哀愁を感じる……。

「人類が神を創ったのだ。感情の欠片が神を模ったのだ。ならば最も『真なる神』に近いのは如何なる感情だ。答えは恐怖で在る。故に普遍的かつ未知なる『恐怖』こそが造られる神に相応よ。人間とは素晴らしいものだ」

シューもお疲れ様。
アタシも帰るわ…（しょぼしょぼとその場から居なくなろうとする）

ええ、完成しました。
年内は無理かとも思っていたのですが、嬉しい誤算ですね。

初めてお会いする方は初めまして。
しがない賢者見習いのソフィアと申します。

あっ　トレールさんはお気をつけて！
……私はそのままですか！>>リリーだけ

んっ(よしよしの手に頬ずり)>エマさん

いやエマさんもたすけてよっ(?)>アトさん

トレールお疲れ様・・・シューも森に帰るの

やあ、いろいろこんばんは。
ソフィアは納品おめでとうだね。

＞エマ
転げ落ちそうだったら僕がスカウト特有の素早さでリリーだけ助けるところさ。

こ、こんばんは。　私はエマです。　えー、オラボナさんですね。
恐怖を……神を……？　……？　あっもう一人。ど、どうぞどうぞ。

えひひ……危なかったですよぉ?(よしよし)

どうもこんばんは～>ソフィア

アトリエとハロウィンリプレイ、更新されたっぽいですねー

ん、トレールちゃんは行ってらっしゃい。

ソフィアちゃんはこんばんは♪

こんばんわーっ。と、またねー?

「ああ。因みに性別不明だ」

さって、わしはちょっと遊んでくるデスヨー！！！しーゆーあげーん！！！！（すったかたったった

こんばんはなの
ん、そっか♪（ぎゅー）

こんばんは。お邪魔致します。

「初対面の輩に挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ＝ヒールド＝テゴス。ラーン＝テゴスと呼んでも構わない。目的は恐怖＝神を造る事だ。宜しく頼む」

なにげあぶなかったっ!?>エマさんアトさん

来た人はこんばんはーデスヨ。

いえいえ、再度確認デスヨー？（シューに微笑みかけつつぎゅーっとあっためつつ）

あら、オラボナはこんばんは♪
（ベンチの上で体育座りし、黒衣で体を丸めている）

「驚愕が多量で飽きるな。瞬間的な恐怖が微々程度。こんばんは」

ほ、ほら、あっちでラストさんが意味深にベンチに座りましたよ！私じゃなくてあっち！あっち！

……ってなんだかシルエットのような人が。　以前にもシルエットような人はいましたが……違う人ですね。

あ、影の方。こんばんは～

うー？（首かしげてトレールにぎゅーしてる）

お、お、おのれ……やってくれましたね……。危うくリリーさんごとベンチから転げ落ちるところでしたよ。

「騒がしいな。此度は曲芸と洒落込むべきか」

シューは立派な男の子デスヨ！

（ベンチに座り込む）

ふっ……（無意味にドヤ顔）

うん、たぶんかんちがいされてる。>シューさん

んにゃー♪(よしよしされてすりすり)>エマさん

おぎゃああ！！(仰け反る)

…………⁉（女だと思ってた人）>シュー

じゃあ無責任にエマの温度だけ奪ってみよう。
（手袋を脱いで冷たい手でエマの頬を挟む）

よーしよーし(すっかり猫をあやす気分)

ひー、便利だけど捨て身過ぎてすごく怖い……。>>超痛い

？シューは男だよ？（首かしげて）

高度10ｍ以上であれば下の方で体が自動でスタンバってくれるデスネ。それ以下だと己の目視で確認になるデス。
おとしたら受け身なんてとれるわけないので超痛いデスヨ！

にゃーんっ。(すりすりと猫っぽく行動してみようと)>エマさん

非常に投げたくない！怖い！>>生首を上空にぽーい
うっかり落としたらどうするんです！

よしよし。　なんだか猫を太ももに乗せているような……冬も越せそうです。

おしくらまんじゅう形式でさらにシューをあっためんとす）

わしのギフトだと……あとはあれデスネ！力自慢の方に上空高く投げてもらえば周りの様子とかわかるデス！！！！めっちゃこわいデスガ！！！

あら…じゃあ、オネェさんが温めてあげるわぁ～♪
（黒衣からシューを出して、トレールに託し、アトの方へ向かおうとする）

ん、えへへ……(照れてる。おなかあたりによりそい)>エマさん

種も仕掛けもございません。ただしギフトはございます、って感じですかね～>手品

性別不明を理由に入り込んでみるとか……責任は一切負いません。えひひっ。

いやぁ、リリーさんは小さくてかわいいですねぇ。暖かいです。
……今更ですが、大分小さいですね。

（ぬくぬくになってにこにこ）

女の子が団子状態だね。
性別不明な僕は一歩身を引いてながめるのみさ。

てじな。>シックさん

えへへ、これならエマさんもあったかい、はずっ>エマさん

シューをぬっくぬっく温めながら）

斬首マジックにもつかえそうデスネ！！！！種もしかけもないデスカラばれないデス！