「懺悔するならば震えて嗤え。貴様の悪夢。恐怖は神に至るだろう」

ええ、ようやく絵姿ができたのですから。
予想していたものと大きな相違がなかったので、アイコンのイメージストックがほぼそのまま使えて注文も楽でしたよ。

種類が違うかもだけど、下手したら死ぬ可能性も秘めてるってのは怖いもんだよねって話しさ
>オラボナ

女の子にお熱になってたのかい、騎士なのに。
装備品までとられなくてよかったね、ホント。

(手を掴んで起き上がり)どうもありがとうございます。
今までは持ち物が無くなるとかは無かったんですがな…＞本当に大丈夫
今回は見事にやられましたな…
(聞こえないように)おのれ…あの売女共…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

財布すられた人にお布施を求めるのは神って言えるんすかそれ。

くっ、妬ましい……頑張ろ
>ソフィア

完成が楽しみだね～。＞アイコン

大丈夫じゃなかった。＞刀根君

「喘息。我等『物語』の求める類とは言い難い」

やられてた。(こくこく)

こんなこともあろうかと、いつでも使えるように蓄えておいたのです！＞麗さん

財布すられたんすか、踏んだり蹴ったりっすねぇ。
いやぁこの世界もまぁまぁ治安が悪りぃや。

現状維持しとくのだわ！恐怖といえば……喘息がいつ起きるかが一番怖いけどね！
>オラボナ

ほらー言った傍からやられてるじゃないですかー！財布だけで済んだと思うしかないですね……。

お酒におぼれるからそうなるのです。
さぁ、己の罪を悔い、神の前に告白なさい。
そして今後の行いを戒めると誓い、お布施するのです。

「ならば現状を維持するが好い。恐怖を求めて海を渡るのは無謀の所業だ」

(いいなぁ…という真顔)
>ソフィア

そうかねぇ？僕はオラ兄のこと怖いとは思わないなー
>オラボナ

よっと……あ、やっぱり？
(引っ張って立ち上がらせようとし)
>白盾

身ぐるみ…あっ！
財布が軽く…そして一緒に飲んでいた子はどこに！？
バカな…！

騎士って身ぐるみを剥がされる対象になりやすいよね。
特に戦に負けて戦場から逃げ出す騎士を農民が襲うなんてよくある話だ。

大２個
小３個
注文してしまいました。
後は追々と致しましょう。

それ本当に大丈夫…？＞日常茶飯事

「脳髄に染み込んだ酒への誘惑を『恐怖』で塗り潰せるのか。否か。試す価値は在るな」

大丈夫とは言わないと思いますよ……ひひっ……。
身ぐるみはがされますよそのうち。

あ…これはどうも…(手を掴む)
お見苦しい所をお見せしましたな！
普通のお酒で、酔いつぶれるのは日常茶飯事ですから大丈夫ですぞ！

「好奇心を擽る謎は恐怖の花を齎す筈だ」

「我等『物語』が気付けに『造る』べきか」

オラ兄は恐怖というより…なんだろ、謎？
よくわかんない！って感じが強い！
>オラボナ

んっ、そっかー。(素直に撫でられ)

なにしてるの……>酒臭い

刀根くんはまた大変な事になってるね…。

白盾兄……酔い潰れすぎ
(手を差し出して)
>白盾

うわっ。酒臭っ！
ちょ、ちょっとあなた……大丈夫ですか……？

み～む～。

まぁそのうち直してくれるんじゃないかなぁ。

おやこんばんは。
ノームの酔っぱらいの薬でも飲んだかな。

「其処の酒臭い輩は如何した。こんばんは」

こんばんは、お邪魔しております。

えひ、えひひっ　なんでもないですよっ！(撫で撫で)

「年齢も不明故に如何なる呼称も抱擁すべき。向けられた感情には少々不満だがな。特異点同士で恐怖を孕むのは難い。矢張り。今後の戯れに期待せねば」

…どこココ？(路地裏のごみ袋の山から起き上がって来た、酒臭い…)

PCを使うっていうのを主にしてるからかねー？

れいあうとがったがた。

えっ?(撫でられながらもえって顔に)>エマさん

こんばんはっすよー。

凄い発言な気もする……。あの、あれです。えぇと……まぁいいか。(引き続き撫でる)

そうなんだ？うん、オラ兄って呼ぶ！
>オラボナ

あら、ノアルさんこんばんは。

レイアウトが崩れてしまうのですね。気を付けませんと。

やさしくしてくれるならだれでもゆるしちゃうっ>エマさん

こんばんむっ>ノアルさん

なるほど、小型端末なのが悪かったんすね、どうも。

自分とこはぐっちゃぐちゃなんで直したいっす。

こんばんはだね。

えひひ……。なんだかすっかり気を許しちゃいましたね……。(ぐしぐし)
あ、どうもこんばんはです。　み？