……。ああ、そういう事か。(理解したって顔の獣種)＞ダレン＜士郎にガン見されていた

それは国のことじゃないかな☆ボクらは自然と同化さえできれば、生きていけるよ☆草原でも山でも森でも谷でも☆

あー…まぁ自分も確かに若いんすけど…。

少なくとも大多数のハーモニアはそうではないのか？＞イリシア

モフラーなんだろ。（？）＜なんでみられてるのか＞アルク

…友人……。(ラサでは殆どいなかった人見知り、耳が痛い)

ハーモニアって基本森の深いとこに居るんだったっすか？
なんつうか、弓とか装備してそうなイメージあるっすね。

（ゆーらゆーら）

（こちらも気付かれたので視線を景色に向ける）＞リーシー

（微笑ましく思いながら眺める）

イリシアさんもお若いのでは？

(両手を上げたまま左右にゆーらゆーら)

いいっすね、若いうちに友達はたくさん作るといいっすよ。

大抵は郷里で思い思いに過ごしてるだろうからなあ、俺たちのようなものは。短命種たちの社会は忙しなくて落ち着かんところがあるし。（尖った耳に触れながら言うゴリマッチョ幻想種。）

？（無表情のままばんざい

ともだちたーくさんっ☆(ばんざーい)

……ダレン、なんで俺ガン見されたんだろうか…(兄貴分に助けを求めるにベンチを立った)＞ダレン

ワシは棗　士郎。ジジイだ。くれぐれもショタ扱いはするなよ。

（湿気った目で状況を静観している侍）

トモダチ タクサン デキル（ばんざーい）

（見てることを気付かれたのでアルクの背後の景色を見ていたかのように装う）

歓喜。ともだちたくさんできるね。(ばんざーい)

……(若い風貌の爺さんになんか見られてるので目を反らす人見知り)＞士郎

個性豊かなのは一長一短ですが、私は良いことだと思いますよ。

同胞は旅をしててもあんまり見かけないねぇ☆

やぁ、こんばんは…。

あぁ、自己紹介するんすか…ウォーカーのイリシア＝ダブル＝ナークスっす、どうも。

（声に反応して耳がパタパタ

初めまして、私は飛島　飛鳥。
オールドワンの忍者です、よろしくお願いします

幻想種が思いのほか多いよな、今日は。（樹にもたれかかりつつ）

（鹿耳と猫耳をガン見）

…しかしまた…個性豊かだね…。（ベンチに座る）

……確か、マリアの居た時に会ってたな。名前を言ったかは忘れたが…。アルク・ロードって名乗ってる。（取り敢えず名乗っておく）＞ソフィア

雀部さんとソフィアさんだねぇ☆よろしくぅ

ん…宜しくお願いします（無表情のまま尻尾ぴこぴこ

おかえりのこんばんはっすよー。

ああ、ワシは棗　士郎。ただのジジイだ。よろしく。（どう見ても１５歳くらいのショタ）

ただいま戻りました。
そしてこんばんは。
初めましての方は、よろしくお願い致します。ソフィアと申します。

………また入りそびれたが、俺場所取るからな…仕方なし…。（煙を吐きつつ）＞炬燵

お初の人はよろしく…雀部左京だ…。（猫背）

よろしく、士郎。
幻想国が活動の中心のところで、練達国の電気なんて使ったら折角のファンタジーの趣を壊しちゃうじゃない。豆炭くらいがちょうどいい

リリエンタールにミュルに士郎、リーシーな。覚えた。

リーシーさんに士郎さんにミュルさんだね☆そしてまた見知らぬ人がぁ☆よろしくねぇ！

ほう、炭か。……それはそれで危険な気もするが。いや、暖かければ何でもいいか。（炬燵に入りつつ）

ダレン・アドリス。ま、よろしく。（コタツに自分が入ると幅を取るので入らず、飴など口に放り込んでる。）

やぁやぁ…こんばんは…。（猫背）

自己紹介。ワタシはMüllhalde.ミュルと呼んでほしい。

エルフだって山も登るし鉱山労働もするし鍛造もするんだ、筋肉とてつくだろうにな。

まあ郷里にも俺ほどのマッチョはそうは居ねえから仕方ない。＞アルク

来たやつ、ばんはさん。

炭で中を温めてるそうだ。邪魔にならない範囲なら、まあ良いんじゃねえ？＞士郎

……初なやつが何人か…。アルク・ロードって名乗ってる者だ。よろしく