みんなでやればきっとたのしい。

……ふむ。そろそろ戻るか。ではな。

でも怪我させるレベルはダメっすからね、さじ加減大事っす。

そう……雪、投げ…る、遊…び、理…解……
>イリシア

おしるこ・・・？

……まぁ、いいのではないかな。元気があって。

うーん、まぁ楽しいんじゃないっすか？やったこと自体はないんで？

おしるこ…美味しそうっすね。

かまくら作ってその中でおしるこ食べたい
(通過)

懐かしいですね、雪合戦。
子供の頃によくやりました。

それ、は…楽、しい……？
>イリシア

こう…雪を手でぎゅっと固めて、それを人に当てる遊びっすよ。>雪合戦

春なら花を摘んではなかんむりをつくり、夏なら海水浴に、秋は落ち葉を集めてその上に寝転びたい。

雪、合…戦………？
(小首を傾げ)

む……お、おう……（思ったより筋道立てた説明だったので口ごもる）＞ミュル

いいっすよ、全力でお相手いたしやしょう。

回答。ワタシは食事を必要としない。食べる系のイベントはできない。
これからの季節は雪が降る。ゆきだるまは地味かと思った。みんなで、思いで作りがしたい。わいわいと楽しみたい。ならば、ゆきがっせんがいい。

では、ミュルさんもイリシアさんも一緒にやりましょう、雪合戦！

(ダレンにも小さく手を振って)

(アルクに小さく手を振っている両手で大鎌を持ってパーカーのフードを深く被っている見た目10歳)

お疲れ様、です＞ダレンさん

なんでそれをチョイスしたのか。＞ミュル

お？仲間に入れてくれるんで？
入れてくれるんなら入っちゃうっすよ？
(そして雪合戦の用意を始める)

俺も人中りしそうだし、ぶらついてくる。また今度な。

む……そうか……ではな……（ちょっと残念そうに）＞アルク

また、です＞アルクさん

友達増えるは嬉しい。ワタシはともだちとあれがしたい。
……えーと、えーと。
ゆきがっせん。

…ん、すまん。(言われた通り傍にはいかない)＞士郎

人が多くなって来たし、俺その辺ぶらついてくるわ。またな

これでイリシアさんもお友達ですね！

こんばんはだ。ワシは棗　士郎。ただのジジイだ。（見た目は１５歳）

(真似してばんじゃいする)

やかましい。近寄るんじゃない。しっしっ。（一瞬だけ耳に視線が行った）＞アルク

あ、こん…ばん、は……
(嬉しそうな声で)

ブラッドばんはさん

（万歳）

こんばんはにお疲れ様です。

お、無事友達が増えたみてぇでいいっすね。

（耳ぴこぴこ

おつかれさん＞左京

別離。さきょー、おだいじに？

了承。ワタシとソフィアはともだちになった。(ばんざい)

こんばんはキラちゃん

食いたくねぇのか？……獣の方の姿になってやってもいいが。(カマかけに釣られたのを知ってたって顔しながら)＞士郎

…まぁ、その積極性はいいと思うっすよ。

おや、みなさんお疲れ様っすよー。

さらばだ。＞左京

♪〜……
(小さな声で歌いながらご機嫌に暗闇から現れて)

神の思し召しですから。
私は、神の声に従っただけですよ。

では、ミュルさん、是非に！

…………。（プイッと顔を背ける）＞アルク

さ…僕もこの辺で。ごほ…お疲れ様…。（立ち去る）

のーりん、ぎょー？

肯定。良ければだが。