ふっ……ふひひ……
（力尽きてぐったりしている。ぐにゃぐにゃだ）

拘束解除。（ジョセフ君を拘束から解放する）

(こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ…)

……ふぅ。(ひとしきりくすぐって満足したようだ。心なしか肌がつやつやしている気がする。)

ミ、ミュル殿。ちょっ、待っ……ッ

ぬわーっ！？
ぬははははははっ！待てッ！はひゅっ
はっ、ははははは！ギブ！ギブアッ…くふふふっ

承知した。では、異端審問官……覚悟。(レッツこちょこちょたーいむ)

み、見せ物ではっ
ないのだぞぉ！？

私は見物するのが好きですわ（ジョセフ様の前に羽根を差して）

シルヴィアも一緒にこちょこちょするか？

（大きな鳥の羽根を一つ取り出す）

（ジーク殿に拘束され）
アァー！私としたことがーッ！？（２度目）

よし助けてやろう。（ジョセフ君の後ろに回り込んで脇に腕を通し拘束しようと）

アァッ、私としたことが余計なことを…ッ！
ちょっ、誰か！見てないで助けてくれたまえ！？（追い詰められつつ）

ふむふむ。異端審問官の話は勉強になる。(じりっじりっ)

ﾋｴｯ…
ま、まて。くすぐり責めは拷問にも使われる手段で……（じりじり）

(別に使ってしまっても構わんのだろう？というかお)

む、アリスター殿はお疲れ様だな！
……ミュル殿、使わないよな？その…羽バタキ……

アリスター君は御疲れ様。

別離。ばいばーい

さて、名残惜しいけどそろそろ行くねえ。またこんど。

挨拶。ごきげんよう(カーテシーで一礼)ワタシはMüllhaldeである。よろしく。

……？異端審問官、本音が駄々漏れである。

学習。ジーク・Ｎ・ナヴラスを学習した。よろしく。

ごきげんよう、シルヴィアともうしますわ＞ミュル様

ここが思想が罪に問われない国でよかったよね。（しみじみいいながらそっとこちょこちょの役に立ちそうな毛バタキをミュルに差し出す。）

ミュル君だね？私はジーク・N・ナヴラスだ。ジークと呼んでくれ。

ウッ、カワイイ（んなっ、何を言うミュル殿！私だぞ！品行方正清廉潔白愛され系ジャスティスの私だぞ！邪なこともやましいこともなにもないッ！）

エラー。ワタシも始めてみるかどうかわからない。
ワタシはMüllhalde。ミュルと呼んでほしい。

感知。異端審問官から邪な何かを感知した。正直に言わないと……えっと、えっと、こちょこちょしちゃうぞー？

心を読んだだと……！？中々やりおる…まぁ、そういうことにしておくか。

いやあれだ、良い髪だと思ってな！大切にすると良い。うむ。うむ。

（ジーク殿の視線に気が付き）
見るからに良識人だろう（ﾄﾞﾔｧ…）

んー？もしかして初めましてかな？

肯定。ワタシである。
……髪？

ミュル殿だ！久しぶりだな。
…………ああ、綺麗な髪だな

（良識あったんだ……）

ミュルちゃんだ。

だれかを好きになる余裕がある人って思いのほか少ないからね。しかたないね。＞トート

ひとの髪の毛望んで切りたいっておもったことないなあ。切った方がラクそうなのにって思うことはあるけど。

おう、眼福だぜ。
スタイルの良いお姉さんとかこの辺りはいっぱいいるしな。
でも、そうなってくるとそこから先に進むには会話してみて気が合うかどうかになってくるんだが、中々なぁ。

やらん、やらんよ！
私だって良識はある。というか品行方正清廉潔白愛され系ジャスティスだぞ！

呼ばれたか？

その理論だと、私は其処に魂があるから奪いたいみたいな異常者になるじゃない。
切りたくても切ったらダメだよ。

え、だって…………切りたくならないか？（まがお）

いや、罪人でもなければ無理矢理はやらないが

よくわかんないけどよくないとおもった。＞ジョセフ

それにしても気が強そうで影しょってそーな背が高い女の人や女の人、結構居そうだよねえ。眼福だったりするんでは？＞トート

折角長くしているのに切るのかよ。

(｀・ω・；)それ本当に好み･･････？猟奇的な雰囲気がぷんぷん

ふむ？
ううん……あえて言うならば、髪の長い女性かな。こう、しっかりした髪質の。切りがいのありそうな……くふふふ

ジョセフ君はこんにちは。

こんにちはあ。ジョセフ君は好きなタイプとかあるの？

ふふふふふ、私だ！こんにちわだなッ。

今は……なんだ。色恋の話かな？

骨はOK、ゾンビはいやよ。だ。(｀・ω・´)

腐ってないアンデッド…つまり腐男子や腐女子じゃないアンデッド……？（違う）

見返りの要らない愛ねぇ……

ラブラブ、いいですわねえ