ふふ、大変美味しいですよ。生食もきっちり管理すればこのようになるのですね。
時間がある時にでも城のシェフに技術を教えてあげて下さい。もちろんその分ボーナスはつけますので>クロバさん

うむ、需要と供給の関係だな（2個目の炙りをパクっと食べて）＞クロバ

勘弁してくれ。
それで俺の自由を奪おうってんならそうは行かねぇぞ？
…無茶は、ま、努力するさ＞ルミ

僕も実はシーフになれるんだよね。
うん。

御褒めに預かり恐悦至極、ってな。
まぁ酢の塩梅はなんとなくでやってみたから何よりってヤツだ。＞ルミ

マジか。つまるところこういう事か。（炙って次のお代わり用意）＞アラン

来たヤツは今晩はだぜ。

はは、クラスまで勇者か。
俺は中々、そっちまで拘れる程余裕はなさそうだな。
…炎を取り合えず十全に使えるようになんなきゃだ＞カタリナ

…そう言われるほど俺は偉くはねーけどな。
っつかてめぇ「シーフ」か＞ノワ

来られた方なこんばんは

ふふ、私も最初は驚きましたがアランが無茶しないよう手綱を握れたかなと今は思っています

ん…ノワも可愛くて格好いいと思うよ…ｚｚｚ

最近はあんまり顔出してなかったからねぇ。
うん、静かなカタリナはむしろ偽者なんじゃないかな。（くすくす）

おっとこんばんはだね。

おっと勇者サマがお二人も…僕の様な盗人風情には少々眩しく感じてしまうな。

やぁやぁ久しぶりだねノワ君、こんばんはだとも！

うむ、炙り中毒だ。
なぁに…一個も二個も作る量変わんねぇだろ？＞クロバ

…そうだったな。
ったく、俺も何であんな約束したのやら…
あぁ、続けろ続けろ。＞ルミ

ん…黒兎か。
こんばんはだな。やけに久しぶりだな。

やあシオン君今日も愛らしいね。

いずれは勇者になる予定だよこれでも、
フフ、この世界での当面の軽い目標さ！（うるさいと言われて少しだけリズミカルに）>アラン君

同じく久しぶりだねルーキス君！
はっはっは！ よく言えば楽しいだろう！

うん…とっても美味しい…

ノワだ…ｚｚｚ

母ではなく運命共同体ですよ(くすくすと)
無用な心配だとはわかっていますけどね…。
はい、アランが嫌というまで続けます

やあこんばんは。

料理は技術もそうだが、振る舞う相手の事を考えて作れば誰より上手いとかは関係ないさ、多分な。＞葵

お、刺身と言えば米とは分かってるな。＞ファレナ

(カルパッチョを一口食べて味わう)
…これは中々。口に入れた途端舌の上で溶けてしまいますね。それでいて魚の甘み、絡めたソースの酸味と良く合います。…とても素晴らしい逸品です(と言ってワインを飲む)

おっと、久し振りだね。
相変わらず視覚的にも音量的にも騒がしい。（一応褒めている）＞カタリナ

はっは！相変わらずうるせぇなてめぇ！
謎ウインクも欠片も衰えてねぇし、逆に元気なのがうぜぇわ。
…ヒーローか。お前にぴったりのクラスじゃねぇか＞カタリナ

お気に召したようで何よりだぜ。（使った器具を消毒しながら）＞ルミ、シオン

応、そこまで嵌まったか……。
ならば仕方ないという奴か。（同じように残ってる刺身を炙ってドレッシング掛けてお代わりを渡す）＞アラン

てめーは俺のお母さんか。
戦うのはな、つまらんと言えばウソになる。心配は無用だ。
…いや、ここじゃさっきまでさん付けだったからな。呼び捨て、続けろよ？＞ルミ

（土鍋でお米を炊く）

はっはっは！！

こんばん我！ 勇者諸君！（きららんっ♡とウインクして謎の輝きを散らす）
なぁに、大した差は無いだろう？ はっはっは！>アト君

やぁ！ 久しぶりだねアラン君！
変わりないようで何よりさ！

お姉ちゃんならもっと上手につくれるんやけど……

そういえば今日またリセットされるんですね……

うちも何かつくったほうがええやろか……

何か変なの来たな。
ようカタリナ。久しぶりだな。

（ｺﾞｸﾘ）…美味そうだな。
頂きます…んっ（クロバの料理を口にしてよく味わう）
うむ、美味なりってか！？流石コックだなクロバァ！（嬉しそうにお代わりを要求し

カタリナさんはこんばんは

ノービスの勇者じゃなくなったんだね。
こんばんはだよ。

勇者カタリナが現れた…

わーい…ｚｚｚ（刺身をとってはぐはぐ）

ふふ、流石ですね。少し色をつけておきますね>クロバさん

でも、楽しそうに見えましたから…。
それなら良いのですが、少々心配ですよ。
ふふ、あなたがそう呼べと言ったではありませんか>アラン

カタリナさんはこんばんはー

フッ、いいぜ！（ルミに渡したものと同じく炙った刺身に酢ドレッシングをかけたカルパッチョ風味刺身を差し出す）＞アラン

シオンもつまむなら構わんぞ。ちょっと今のうちに活造りやってみたかっただけだし。＞シオン

俺が傷ついた時点でって…そりゃお前、気ィ遣いすぎだ。
大丈夫だっつの。地獄に落ちるのは御免だからな。
…それと、初めて呼び捨てで呼んでくれたな。＞ルミ

私のセンサーが！！ 私を呼ぶ声を！ 時空と夢幻を越えて私の意識を呼び覚ますッ！！！！

（フラフープを華麗に投げ放つとその中をワープホールの如く潜り抜けて着地、フラフープをスタイリッシュにキャッチ）

コック・ザ・クロバだな。
しかし…（ルミの炙りを見て）…この時間は身体に悪いな。
あれ、これ、俺にもくれないか？＞クロバ

いいアイデアだな。
毒ぐらい勇者王なら何とかしそうだし＞ブライト

僕は良く生で食べてたよ、魚。
つまり僕は東方の人間なんだ。

東方だとよくあったなぁそういうの。
そもそも根無し草だったし、あんまり口にする機会もなかったけど。（くすくす）＞生魚

いいなー…ｚｚｚ（じー）

ワインに合わせて少し洋風……まぁ、オレの世界で言うワインに合うようなイメージで味を整えてみた。＞ルミ
もうちょい凝るんだったら、こうやったりとか。（活造りの刺身をまとめて花の形になるように盛り始める）

魚料理なら私でも（水没世界出身）

ありがとうございます…これが刺し身…いえ炙りですか(皿を受け取り興味深そうに見る)>クロバさん

まぁ、この前食ったし大丈夫だろう。
ダメならダメで今頃腹下してるだろうし。なんなら（刺身を）炙るが。＞ブライト

どうなんだろうな。そこら辺は普通に氷に突っ込んだらしいものを買ったから分からん。＞葵

レベル1に戻るのに慣れてる僕はあまり戦闘スタイルが変わらなさそうだ。
基本は距離を取って投げナイフ。
近づかれない限り剣は抜かないって程度だね。

スモークしたサーモンを用意できれば最高なんだがな。
今度探してみるか。（と、赤身魚の刺身を軽く火であぶり、表面に焼き色が付き始めたところで酢のドレッシングと合わせカルパッチョ風味に。完成品を渡す）＞ルミ

人を攻撃するのも傷つけるのも初めてでしたから。
最初アランが傷ついた時点で棄権するか悩みました。
…約束もあるのですから、無茶はしないでくださいね>アラン