アリスター君はまた夜にでも。

ブラッド君は久しぶりだね。
何の話かと言われると…トレール君の首の話かな？

アリスターさんお疲れ様デスヨー

なる、ほど……ん…また、ね……
>アリスター

アリスターお疲れ様
…好き勝手使えるの？

入れ違いだけどわたしは行こう。また夜にでも。

トレールちゃんの首と胴体の関係について好き勝手考える話かな。

ん……なん、の…話…？

お姉ちゃんこんにちは

……たった今お茶が一杯怖くなってきたな。（いーかげんにはぐらかした）＞ノワ

やあこんばんはだ。＞Blood

bloodちゃんこんばんはデスヨ！

ん……少、し…だけ…こん、にち…は……
(眠そうに)

でも楽しいデスヨ。首が取れると沖に体を置いておけば溺れないデスシ

へぇ？例えばどんなだい？>アリスター

首が取れると言うのも色々大変そうだね。

大丈夫実行はしない。ただ、ネタさえあれば想像力は無限の暇つぶしを与えてくれるからつい……。

なんかすごいこと言ってるデス！でもそれはわしが視認できるデスカラ、なんとか下ろそうとするデスヨ！たぶん！

とはいえわたしにだって苦手なものはあるぞ。意外とね。＞ノワ

10m以上の高さに宙づりにして体が首の下でぴょんぴょんしつづけたり吊るしてるポールをんがんばって登ろうとする図。（ふわっといらんこと考えた）

その点 僕は煮ても焼いても食べられてしまいそうな黒兎だから
君の方が一枚上手そうだね。>アリスター君

ううん、シューも誤解してたの…ごめんなさい>ノワ

ごめんねシュー君今のは僕が悪かったよ。(頭を下げ)>シュー君

第一、わしの身体、首から10ｍ以上離れると自動操縦で追っかけてくるデスヨ。ゆっくり

おういぇあ！（ダブルサムズアップ

首とってお部屋に置いとくとちょっと毎日が楽しそうだけど、まあ体とセットで彼女のものだしね。ひとのものをとるのはよくない。

そう…よかった(冗談と聞いてほっとした)

海千山千の煮ても焼いても食えない、そのくせ人食ったよーなとこがある無機物だよてへ。＞ノワ

しかし、君も中々食えない人だね
まあ僕もあまり人の事は言えないが。>アリスター君

本当ですよ。ノワさんも冗談だって言ってるデスシ！

ママお疲れ様
…本当？>トレール

ラスト君はまたね。

おっとすまない冗談だから大丈夫だよ？
それにそんなに大事に思ってくれている人が居るのなら手を出すのは無粋というもさ。>トレール君、シュー君

ごめんよ。そのうち君に何か埋め合わせでもできるといんだけど。うん、またねえ。＞ラスト

らすとおねーちゃん行ってらっしゃいデスヨ

…良いわ。アナタのペースに飲まれ過ぎて疲れちゃったもの。
アタシは一回失礼するわ。じゃあね。（静かに居なくなる）

俺の目を盗みやがったーみたいな？

ま、遊びだからあんまり深く考えなくていいし、なんならわたしの胸でも叩くかい？＞ラスト

大丈夫！大丈夫デスヨ！？シュー！？

…(トレールの前にたつ)

わしのお顔がウォンデッド！？＜顔を盗む

…はぁ、ぐうの音も出ないわよ（負けたって感じの表情をする＞アリスター

ふむ、そう言われると少し盗みたくなってしまうな？>トレール君

人からかって遊ぶのが趣味の、悪い大人だからね？＞ラスト

可愛いお顔とトークはプライスレス。なるほど。

ノワさんよろしくデスヨ！おういえす。これは非売品デスシネ（頭を元に戻す）

ルーキス君はまた夜にでも。

ん、ルーキスはお疲れ様♪

…前言撤回。アナタってすっごく意地悪なのね…（まだ赤らみはあるが、少しだけ元に戻り、乱れ髪を直す＞アリスター

まあそういう戯言くらいいいじゃない。さっき挨拶取り違えた照れ隠しもあるな。
おや、またこんどね。＞ルーキス

初めまして愉快なメイドのお嬢さん。
僕はノワ・リェーヴルだ。よろしくお願いするよ？
それはそうと ないと困るだろうからこの首はお返ししよう。(そっと身体の方に首を返そうと)>トレール君

ルーキスお疲れ様

ルーキスさんお疲れ様デスヨー！（あたまふりふり）

酷い言い分を聞いた（くすくす＞アリスター

と、おや。
（頭上から落ちてきた紙切れをキャッチ）

………呼び出し食らったし。
来て早々だけどこの辺りで失礼するよ。
お疲れ様ー。