公認設定一覧
小金井・正純が公開している公認設定の一覧です。
自分について
自己評価が低い。自分が何者かに愛されるなどとは微塵も思っていない。
生まれた時から、星の声が聞こえるようになった今に至るまで変わらぬ性根。
誰にでも穏やかに対応するのは、それが楽だから。
誰にでも優しくするのは、その方が上手くいくことを知っているから。
だから、他人からもたれている好感は虚構に過ぎない。
そう自分を納得させている。(161文字)
生まれた時から、星の声が聞こえるようになった今に至るまで変わらぬ性根。
誰にでも穏やかに対応するのは、それが楽だから。
誰にでも優しくするのは、その方が上手くいくことを知っているから。
だから、他人からもたれている好感は虚構に過ぎない。
そう自分を納得させている。(161文字)
関連項目
- シナリオ 『<太陽と月の祝福>アシュメダイの庭』
故郷 1
故郷1
20~30人程度の人々が身を寄せあって暮らしていた小さな村。
日々を生きることに精一杯な人間が多く、決して恵まれているとは言えなかった場所。
正純が9つの時、偶然家の鍵が開いていて、偶然身に纏う暖かな布切れを手に入れ、偶然散歩に出かけることのできた夜に、その村は滅んだ。
拾ってくれた養父によると盗賊団による襲撃があった、とされているが、その村に金品の類などあるわけがなく、蓄えだって雀の涙。
現在に至るまで、その真偽は不明である。(215文字)
20~30人程度の人々が身を寄せあって暮らしていた小さな村。
日々を生きることに精一杯な人間が多く、決して恵まれているとは言えなかった場所。
正純が9つの時、偶然家の鍵が開いていて、偶然身に纏う暖かな布切れを手に入れ、偶然散歩に出かけることのできた夜に、その村は滅んだ。
拾ってくれた養父によると盗賊団による襲撃があった、とされているが、その村に金品の類などあるわけがなく、蓄えだって雀の涙。
現在に至るまで、その真偽は不明である。(215文字)
関連項目
- SS 『ほしのひかり』
出身と来歴
《天義》と《鉄帝》の国境付近にある寒村の生まれ。
国境付近にあり、また戦略的な価値もないことから隠里のような状態であり、両国家の支援を受けられずにいた。
後に村は滅び、彼女は天義へ落ち延びる。
天義において、とある神父に拾われた後、ローレットに所属する時まで神父が経営する教会において養育された。(145文字)
国境付近にあり、また戦略的な価値もないことから隠里のような状態であり、両国家の支援を受けられずにいた。
後に村は滅び、彼女は天義へ落ち延びる。
天義において、とある神父に拾われた後、ローレットに所属する時まで神父が経営する教会において養育された。(145文字)
関連項目
- SS 『ほしのひかり』
過去1
彼女は幼い時から大切にされてこなかった。
親から便宜上付けられた名前はアッシュ、灰の少女。
暖炉の燃え残った塵屑。吹けば飛ぶ、くすんだ灰色。
まともな養育なんて受けなかった。
ほとんど無いものとして扱われた。
ご飯が食べられる日があれば泣いて喜び、身を清めることが出来る日は寒さに震えながら身を清めた。
彼女にとっての楽しみは、軟禁された地下からも見える星空だけだった。
ただ、きれいだった。光り輝いて見えた。
いつか、外に出たいなとそう思っていた。(217文字)
親から便宜上付けられた名前はアッシュ、灰の少女。
暖炉の燃え残った塵屑。吹けば飛ぶ、くすんだ灰色。
まともな養育なんて受けなかった。
ほとんど無いものとして扱われた。
ご飯が食べられる日があれば泣いて喜び、身を清めることが出来る日は寒さに震えながら身を清めた。
彼女にとっての楽しみは、軟禁された地下からも見える星空だけだった。
ただ、きれいだった。光り輝いて見えた。
いつか、外に出たいなとそう思っていた。(217文字)
関連項目
- SS 『ほしのひかり』
星の声
彼女が聴くことが出来る、と話すもの。
今のところ彼女の周囲には彼女以外にそれを聞いたものはいない。
彼女曰く、極稀に指針のようなものを示したり、彼女が悩んでいることに対して是非を答えることがある、とのこと。
しかし、具体的な方策等は示すことは無いため最終的には自己の判断に委ねられる。
ギフトを得る以前は、ぼんやりと何かを語りかけてくる気配だけを感じるだけに留まっていたが、ギフトを得た後はより鮮明にその声を聞き取ることが出来るようになったらしい。
基本的にはその声が聞こえるのは星が出ている夜であるらしい。(249文字)
今のところ彼女の周囲には彼女以外にそれを聞いたものはいない。
彼女曰く、極稀に指針のようなものを示したり、彼女が悩んでいることに対して是非を答えることがある、とのこと。
しかし、具体的な方策等は示すことは無いため最終的には自己の判断に委ねられる。
ギフトを得る以前は、ぼんやりと何かを語りかけてくる気配だけを感じるだけに留まっていたが、ギフトを得た後はより鮮明にその声を聞き取ることが出来るようになったらしい。
基本的にはその声が聞こえるのは星が出ている夜であるらしい。(249文字)
彼女と星
彼女と星
彼女が信仰する「星」とは空に輝く「星」のこと。
混沌世界においても夜になると星が瞬くことに変わりはなく、彼女は初めて星を観たその時から星を観ることが好きだった。
異世界より来た旅人の記した書物を読み耽り、星座というものがあることを知った。星が遠くで輝く理由を知った。
単純な憧れだった。遥か遠くに輝く星に、近づきたいとさえ願った。
だからだろうか、星が何かを言っているように、こちらに語り掛けてるかのように感じるようになったのは。
その後、彼女はとあるギフトを得る。
それが、彼女が明確に星に触れた瞬間であり、憧れが信仰へと変わった瞬間でもあった。(272文字)
彼女が信仰する「星」とは空に輝く「星」のこと。
混沌世界においても夜になると星が瞬くことに変わりはなく、彼女は初めて星を観たその時から星を観ることが好きだった。
異世界より来た旅人の記した書物を読み耽り、星座というものがあることを知った。星が遠くで輝く理由を知った。
単純な憧れだった。遥か遠くに輝く星に、近づきたいとさえ願った。
だからだろうか、星が何かを言っているように、こちらに語り掛けてるかのように感じるようになったのは。
その後、彼女はとあるギフトを得る。
それが、彼女が明確に星に触れた瞬間であり、憧れが信仰へと変わった瞬間でもあった。(272文字)
彼女と星 Ⅱ
星は常に輝いている。どんな夜も、雲に隠れていようとも。
ああ、なんて尊い光。眩い光輝。
私は星が好きだ。星の光が好きだ。
だって、あの輝きは失われない。
手が届かないから、私がその輝きを曇らせることも無い。手を翳しても、その輝きが絶えることは無い。
私は、陰ることの無い輝きをみていたい。
私は大切なものの輝きをみていたい。
その輝きが陰ること、ましてや自分の手で陰らせることなど、許せようはずかない。
だから、大切を遠ざける。
だから、大切から遠ざかる。
だって、私はくすんだ灰色
輝きを曇らせる、汚い塵屑なのだから。
あれ?どうして私、自分をそんなふうに思っているんだろう?(277文字)
ああ、なんて尊い光。眩い光輝。
私は星が好きだ。星の光が好きだ。
だって、あの輝きは失われない。
手が届かないから、私がその輝きを曇らせることも無い。手を翳しても、その輝きが絶えることは無い。
私は、陰ることの無い輝きをみていたい。
私は大切なものの輝きをみていたい。
その輝きが陰ること、ましてや自分の手で陰らせることなど、許せようはずかない。
だから、大切を遠ざける。
だから、大切から遠ざかる。
だって、私はくすんだ灰色
輝きを曇らせる、汚い塵屑なのだから。
あれ?どうして私、自分をそんなふうに思っているんだろう?(277文字)
関連項目
- SS 『九重葛の夢花』