公認設定一覧
エリスが公開している公認設定の一覧です。
設定中『夜の王』の残滓
『夜の王』との決戦後、『夜の王』の残滓であり精霊の生まれ変わりとでもいうべき存在がエリスの領地に現れる。
一度倒してリセットした精霊に生前(?)の罪を問うのはおかしいということで深緑上層部は特に干渉しない姿勢をみせており、ならばとエリスがソメイユと名付け自領で引き取って育てている。
エリスとオリビア、そしてリモスという実年齢に対して育児経験皆無という三人による必死の精霊育児日記が始まろうとしている。(199文字)
一度倒してリセットした精霊に生前(?)の罪を問うのはおかしいということで深緑上層部は特に干渉しない姿勢をみせており、ならばとエリスがソメイユと名付け自領で引き取って育てている。
エリスとオリビア、そしてリモスという実年齢に対して育児経験皆無という三人による必死の精霊育児日記が始まろうとしている。(199文字)
関連項目
- シナリオ 『陽月after's@夜明けの美少女におはよう』
常夜の鎧と夜の王
ゲーラスに全てが終わっていたことを伝え、呪われた指輪と剣の力でゲーラスは常世の鎧から解放された。
そしてゲーラスの最期の頼みを告げられた時、封じられた古代の大精霊――『夜の王』が復活してしまいエリス達は夢檻に閉じ込められてしまう。
夢檻から脱出したエリスは妖精女王が自らを犠牲にしたことを知り、自責の念にかられながらも『夜の王』を倒すことを決意する。(173文字)
そしてゲーラスの最期の頼みを告げられた時、封じられた古代の大精霊――『夜の王』が復活してしまいエリス達は夢檻に閉じ込められてしまう。
夢檻から脱出したエリスは妖精女王が自らを犠牲にしたことを知り、自責の念にかられながらも『夜の王』を倒すことを決意する。(173文字)
関連項目
- シナリオ 『<タレイアの心臓>夜をこえてゆけ』
呪われた指輪
現在は深緑が謎の茨に覆われ領地に戻れなくなってしまった為、
領地に取り残されている妹のオリビアと執政官のリモス、領民の安否を心配している。
グレムリンの村落に調査に赴いた際、発見した呪物の指輪を自分では全く説明のできない理由から右手の中指にはめてしまい、取れなくなってしまった。(137文字)
領地に取り残されている妹のオリビアと執政官のリモス、領民の安否を心配している。
グレムリンの村落に調査に赴いた際、発見した呪物の指輪を自分では全く説明のできない理由から右手の中指にはめてしまい、取れなくなってしまった。(137文字)
関連項目
- シナリオ 『<咎の鉄条>グレムリン聖堂に鐘は鳴るなり』