シナリオ詳細
初夏に冷たい果物を
完了
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オープニング
・冷たいデザート、召し上がれ
とある広場の一角。いくつもの移動販売車で賑わっているそこで、人目を引いている店がある。
「わあ、おいしそう」
果物を使った、冷たいデザートを売っているお店だった。
冷凍の苺をふわふわにスライスしたかき氷、鮮やかな果実をふんだんに使ったカッサータ、氷の代わりに冷凍の葡萄やマスカットが入れられたアイスティー。暑くなり始めた季節に、思わず食べたくなるようなメニューが並んでいる。
「お姉さん、ブルーベリーのジェラートください」
「はあい」
少女の手に渡されたのは、華やかな見た目のジェラート。店主は少女の嬉しそうな顔を見て、にこりと笑う。
「夏限定のお店だから、気に入ったらまた来てね」
「うん、また来るね」
客たちの注文に応じながら、店主は思わず笑みを浮かべる。
自分が一生懸命作るデザートを気に入ってくれることは、嬉しい。忙しいけれど、皆が笑ってくれるのなら、やはり大変な気持ちより嬉しい気持ちが勝つ。
お客さんがもっと増えてくれたら、嬉しい。ただ、そうなると一人で店を切り盛りするのは難しくなる。
お客さんが増えてくれたらいいな、誰か手伝ってくれたらいいな。そんなことを考えながら、店主は客の声に振り向いた。
・ひんやりとした彩り
「暑くなってくると、冷たいものが食べたくなるわよね」
カトレアが抱えているのは、どこか夏らしい表紙の描かれた本。彼女はその縁を静かになぞって、そっと微笑む。
「ある広場でね、移動販売のお店で、冷たいデザートを売っているところがあるの」
冷凍の果物をスライスしたかき氷、カッサータ、ジェラート、冷たい果物たっぷりのアイスティー。暑い季節に思わず食べたくなるようなメニューが、そのお店では食べられる。
「お客さんが増えてくれたら嬉しいし、手伝ってくれるひとが来てくれても嬉しいんですって」
店主はどちらも喜ぶわ。カトレアはそう付け足す。
「店の手伝いをしても、デザートは食べさせてくれるそうよ」
それじゃあ、楽しんできて。唇に笑みを浮かべて、カトレアは小さくお辞儀をした。
- 初夏に冷たい果物を完了
- NM名花籠しずく
- 種別ラリー(LN)
- 難易度-
- 冒険終了日時2022年07月11日 19時40分
- 章数1章
- 総採用数9人
- 参加費50RC
第1章
第1章 第1節
じりじりと太陽が照り付ける、暑い日が続いている。このせいで、身体にひどく熱が籠る。だから冷たいものを食べて、暑気払いをしようと思った。
「どれも素敵ですね! どれが良いかしら」
メニューに並んでいるのは、鮮やかな果物に彩られたスイーツの写真。見た目も涼し気なそれらは、身体を冷やしてくれるだろう。
結衣はメニューの前で悩み、それから店主の顔を見た。
「カッサータとアイスティーを頂きます」
アイスティーを濃いめに頼むと、店主は快諾してくれた。
はい、どうぞ。爽やかな声と共に差し出されたのは、カラフルなカッサータと果物が水玉のように浮かんだアイスティー。受け取ると、紅茶のカップについた水滴が手のひらを伝った。
「カッサータは確か」
リキュールで湿らしたスポンジケーキにリコッタチーズと果実の砂糖漬けを重ねて、マジパンの殻を被せてアイシングした、イタリアのお菓子。それがカッサータだったはずだ。
結衣の言葉に、店主は詳しいんだねと微笑む。明るく送りだされ、そのままパラソルの下のテーブルについた。
アイスティーに口をつけると、果物の爽やかな甘さが口の中に広がる。
続いてフォークをカッサータに刺すと、さくりとアイスが割れた。口の中に運ぶと、舌の上でアイスが溶ける。果物の甘酸っぱさとリコッタチーズの軽やかさの相性が良く、おいしい。
身体の内側からひんやりとしていく感覚が、心地よかった。
成否
成功
第1章 第2節
水しぶきが風に吹かれているからか、噴水の周りは少し涼しいらしい。近くでは小さい子どもたちがはしゃぎまわっていて、楽しそうな声が響いている。その脇を通り過ぎながら、ヴェルグリーズと星穹は移動販売車の間を歩いていた。
木陰の間を歩くようにして、しばらく。涼し気な看板がヴェルグリーズの目に入った。冷たい果物を使ったデザートがいくつも描かれている。これが話に聞いていた店のようだ。
最近夏も本番になってきたし、冷たいものを食べられるのは嬉しい。隣に立つ星穹に、一緒に食べようかと尋ねれば、彼女は頷いた。
「近頃は暑くなって来ましたし、涼むには最適ですね」
朗らかな笑みを浮かべる店主に見守られながら、星穹とメニューをのぞき込む。かき氷にまでは絞ったけれど、それも種類がたくさんあって迷う。
「星穹殿はどうする?」
問いかけると、メニューを見ていた星穹がこちらを覗いた。
「私、こういうのを選ぶのはあまり得意ではなくて。ヴェルグリーズが選んで頂けませんか?」
「え、俺が選ぶのかい?」
投げかけられたお願いに、一度彼女を見つめてからメニューに視線を戻す。苦手なものは特にないというから、少し迷って、苺のかき氷と桃のかき氷を一つずつ頼んだ。
目の前で凍った果物が削られていく。その音も涼し気で、聞いているだけで涼しくなっていくような気がした。
*
「あら、すごい。沢山果物が乗っているんですね」
かき氷を手に、木陰のベンチに座る。星穹に渡されたのは桃、ヴェルグリーズが匙をさしたのは桃。かき氷にはさらに瑞々しい果物が飾られていて、華やかだった。
一口食べれば甘く、星穹は思わず頬を押さえた。
「ふふ、美味しい」
「うん。とっても瑞々しくて美味しいね」
ヴェルグリーズはつい食べ過ぎてしまったようで、キーンとする頭を押さえている。その様子に思わず微笑んで、彼がまた食べ始めるのを待ってから、星穹は口を開いた。
「良ければ私のものもどうぞ。きっと気になっていたのだろうと思いますし」
匙で桃のかき氷をすくって、ヴェルグリーズの口元まで持っていく。
「貴方の思い出になればいいと思って。さぁ、あーん?」
彼は「バレたか」と照れ臭そうに表情を崩した。桃が、彼の口の中に消える。
「では、お返しに。はい、あーん」
ヴェルグリーズのどこか楽しそうな顔が、匙の向こうから覗いた。
「もう。ありがとうございます」
口の中に運ばれた苺は、思っていたよりも甘い。冷たい氷が溶けて、次第に優しい味に変わっていく。
「美味しいです」
呟けば、彼が微笑む。良かったと言いたげな表情だった。
かき氷は、食べたらなくなってしまう。だけど、相棒の好みを知ることができたのだから、いい日になったと思う。
「今度は他の味も試してみたいな。また来ようね、星穹殿」
「ええ、また。きっとそれをするだけの時間が、私達にはありますからね」
空っぽになった器は、思い出のしるし。
成否
成功
第1章 第3節
「よォ、姉ちゃん手伝いに来たゼ」
クウハがキッチンに顔を出すと、店主がぱっと振り返る。彼女は嬉しそうに、来てくれてありがとうと言った。
土産に持ってきた森の羊羹を冷蔵庫に入れ、それから他にどんな食材があるのかと中を覗き込む。
「俺はこれでも普段から料理はしてる方でね」
それなりに手伝ってやれるだろうし、それに最近お菓子作りにハマっている。手伝いながらレシピを盗んで帰りたいし、そのうちフルーツを使ったデザートも作ってみたいとも思っているのだ。
美人の店主に見栄えの良いデザートとくれば、それは繁盛するはずだ。サボっている暇はなさそうだ、キリキリ働くとしようか。
店主に頼まれたのは主に盛り付けと、かき氷にかけるシロップ作りだった。
果物にたっぷりの砂糖をかけ、じっくりと煮詰めていく。ジャム作りに近いけれど、細部が違う。水分をある程度残しておくのが大切らしい。
「姉ちゃん、一番好きな果物はなんだィ?」
「私は桃かなあ」
名前に入っているからねと笑う桃香。「クウハさんは?」
「俺は苺だな。練乳たっぷりかけて食うのが美味いんだ」
甘党だからよ。そう付け足すと、彼女はくすりと笑う。
「オイオイ、笑うなって。俺が甘党じゃおかしいかァ?」
男には案外コアな甘党が多いのだと言うと、桃香はそうじゃなくてと首を振った。
「私も苺に練乳かけて食べるの好きなの」
そうかィ。クウハは目を逸らす。
何となく、照れ臭かった。
成否
成功
第1章 第4節
熱気が足元から這い上がる。立っているだけなのに汗はたらりたらりと流れてきて、アオゾラの首や背中を伝っていく。
暑い。この身体は呪いにかけられているとはいえ、暑くないわけではないのだ。むしろ死ぬほど暑い方が呪いで楽になる気がするが、兎も角冷たいデザートを食べてひんやりするとしよう。
目的の店に向かっている間も、汗は止まらない。睫毛の上に落ちた一滴をぬぐっていると、やっと冷たいデザートの看板が目に入った。
「お姉さん、お店の商品を、全種類を一個づつお願いしマス……」
「わ、今すごく外暑いもんね。でも全部はお腹壊しちゃうからだめだよ」
店主に優しく咎められて、うーんと首をひねった。それも、そうだ。
悩んでから、オレンジのジェラートとそれに合うアイスティーを頼む。
アイスティーに入れられた果物は、レモンとパイナップルだった。カップ越しに伝わる冷たさにほっと一息吐き、店主に見送られながら木陰を探す。
テーブルにつき、まず紅茶に口をつける。爽やかな香りが鼻腔をくすぐった。
ジェラートは端の方が溶けはじめていたから、垂れないように周りから削ぐようにすくっていく。口に運ぶとすっきりとした味わいがして、その冷たさを引き立てているように感じられた。
頭がキーンとするし、一気に食べるのも勿体なかったけれど、つい急いで食べてしまう。食べ終わると少し汗が引いていて、この暑さもマシに感じられるようになっていた。
成否
成功
第1章 第5節
最近猛暑日が続いているから、とてもじゃないけどやる気が出ない。リフレッシュのためにもデザートを食べて、やる気にもスイッチを入れよう。そう意気込んで、千代は店の前に並んでいる。
前に並んでいる人が注文している間にメニューを眺めていると、涼し気なデザートに飾られたブルーベリーが目に入る。他にも美味しそうなものが多いからどれにするか迷うけれど、ブルーベリーが好き、という気持ちに従うことにした。
「お次の方どうぞ」
「ブルーベリーアイスとブルーベリーヨーグルトフラペチーノを下さい。あと一品、店長さんのおすすめで!」
元気いっぱいに言うと店長は少し悩み、冷凍庫からブルーベリー入りのレアチーズケーキを取り出した。
どのデザートも、鮮やかな紫色が綺麗だ。そっと添えられたブルーベリーもまた、華やかでおいしそうだ。
にっこりと笑ってデザートを受け取り、空いていた席につく。見るだけで暑さに負けそうになっていた身体が癒されていくのだが、食べる前にやってみたいことがあった。いつぞやに話題になったタピオカチャレンジだ。
フラペチーノを胸の上に載せて、ストローをくわえて手を離してみる。
自分のおむねとこの美味しそうなデザートたちの組み合わせは、きっと映えるに違いない。そうふふんと胸をはり、フラペチーノを思い切って飲んでみた。
――三秒後、フラペチーノの容器が滑り、慌ててキャッチをすることになる。
成否
成功
第1章 第6節
「お手伝いしたらスイーツ頂けるんですか!?」
紫紡が元気いっぱいにキッチンに飛び込むと、店主は嬉しそうに表情を崩した。
「うん。あとで好きなの作ってあげる」
「やったー!」
店主に頼まれたのは、主に客の注文を受けることと、デザートの盛り付けだった。
「いらっしゃいませー、はーい」
明るい紫紡の声に引き寄せられるように、人が集まってくる。
甘いものや美味しいもので笑顔になれるのは、とても素敵なことだ。スイーツを受け取るひとや、それを食べるひとの様子を見ていると、特にそう感じる。
なら、こんなアレンジがあっていいのではないか。そう思って店長に聞いてみると、彼女は笑顔を浮かべてくれた。
「かき氷の真ん中に、ジェラートを、の、せ、て」
チョコレートで目と鼻をつけて、果物で耳にしてあげれば、くまさんのかき氷に出来上がり。
「わあ、かわいい」
「ふふ、お子さんにも人気間違い無しですっ」
その後、くまさんのかき氷は子どもたちに大人気のメニューになったという。
「今日は手伝ってくれてありがとう」
店主から差し出されたのは、ベリーがたっぷりと使われたジェラート。チョコレートで作られた蝶の飾りがついていて、何だか可愛らしい。
一口食べると、甘くて爽やかな香りが身体に広がっていった。それに沢山働いた後だから、糖分も染み渡っていくように思える。
「美味しい~」
紫紡が心から呟いた一言に、店主はふわりと笑みを浮かべた。
成否
成功
第1章 第7節
困っている人がいるのなら、力になりたい。力仕事に自信はないけれど、料理なら頑張れそうだ。そう思って望乃が店主に声をかけると、助かるよと笑いかけてくれた。
店主に頼まれたのは、主にジェラート作りだった。教えて貰ったレシピを元に材料を混ぜ合わせて、冷凍庫で冷やし固めてからミキサーで滑らかにする。
「甘くてひんやり、美味しくなぁれ♪」
作るのが楽しくて、つい歌を歌ってしまう。こうして美味しくなぁれと言っていると、本当に心がこもるような気がした。
このレシピも、できれば少し覚えて帰りたい。故郷の弟たちにも、いつか食べさせてあげたいのだ。
「甘夏のジェラートください」
「はぁい」
店が賑わってくると、目が回りそうなくらい忙しくなる。それでも笑顔でデザートを食べてくれる人たちを見ていると、何だか心がぽかぽかとするのだ。
店主がお店を頑張っている理由が分かった気がして、客たちに向かって微笑む彼女の背中が、眩しくなった。
「望乃さん、休憩にしよっか」
差し出されたのは、店主のおすすめだというデザート。苺がたっぷりと使われたかき氷に、練乳と苺のシロップがかけられている。
一口食べると、苺の優しい甘さと、練乳の濃厚な甘さが混ざり合う。どこか、胸に響く味がした。
「ジェラート、誰かに作ってあげてね」
見ると、店主がこちらを優しい表情で見つめていた。心を読まれていたようで照れ臭かったけれど、嬉しかった。
成否
成功
第1章 第8節
店の前に何人も人が並んでいて、看板を眺める人たちもいるから、店の前にはちょっとした人だかりができている。それが気になったから来てみたけれど、なるほど、暑い日にぴったりのお店だ。涼し気なスイーツたちは、こんな時に食べたくなるものである。
メニューを眺めながら、ネルは顎に手を当てる。
お金は足りているから、一つは買える。ただ、どれも美味しそうだから、どれにするかが中々決められない。
メニューに描かれている色とりどりのスイーツ。客が手に持っているものたち。それらを交互に眺めて、特に気になった、苺のかき氷に決めた。
「はいどうぞ」
差し出されたのは、鮮やかな苺がのせられたかき氷。氷の部分もまた、凍らせた苺を薄くスライスしたもののようで、ふんわりと赤く色づいている。
甘いものは、好きだ。食べているとふわふわとした気持ちになるから。このかき氷も、どんな味がするのかが楽しみだ。
「暑いから、気を付けてね」
「そうだな。君も気を付けるんだぞ」
店主に見送られて、パラソルの下の席につく。
かき氷を口に運ぶと、甘酸っぱい苺が口の中で溶けていく。美味しくて、匙を持つ手が止まらない。でも一気に食べすぎると頭が痛くなるから、少し困った。
このかき氷がこれだけ美味しいのなら、他のもきっと美味しいのだろう。気になって仕方ないけれど、また買えるようになった時にしようと思う。
次に来る時が、楽しみになった。
成否
成功
第1章 第9節
「ありがとうございました」
最後の客を見送ってから、「本日閉店」の看板を立てる。また明日もたくさんの人に来てほしいな、なんて願いを込めて、来てくれた人たちの笑顔や、食べていたときの様子を思い浮かべた。おいしいって言ってもらえること、何度も食べにきてくれることは、胸が温かくなる。
今日はたくさんの人がデザートをおいしく食べてくれて、何人もの人がお店を手伝ってくれた。いつも一人で、てんてこまいになりながらデザートを用意しているから、誰かに頼ることができた今日が新鮮で、心強かった。
明日も明後日も、素敵な一日になりますように。おいしいって言ってもらえて、誰かと一緒に、にこやかにお店を開けますように。そんなことを思いながら、店主はそっと微笑んだ。
NMコメント
こんにちは。椿叶です。
果物たっぷりの冷たいデザートを食べたり、お店の手伝いをしたりするお話です。
世界観:
現代日本に近い世界です。移動販売車がたくさん集まっている広場が舞台です。
この話に出てくるお店では、夏限定で果物をメインの食材として使ったデザートを売っています。おいしさと綺麗な見た目から、徐々に人気が出ているようです。
広場には噴水、パラソルや木陰の下にあるベンチがあります。飲食は広場内であればどこでも可能です。
目的:
お客さんとしてデザートを食べること、もしくは店の手伝いをすることです。
店主はお客さんが増えてもうれしいし、店の手伝いをしてくれるひとが来てくれても嬉しいそうです。手伝いをすると、お礼としてデザートを食べさせてもらえます。お好きな方でお楽しみください。
店主について:
甘いもの、果物が大好きな女性です。名前を聞かれれば「桃香」と答えます。
お客さんが自分の作ったデザートをおいしく食べてくれることが何よりうれしいようです。ただ、同時に、このままお客さんが増えると一人で切り盛りするのが難しくなると感じています。
出来る事:
【1】
・お客さんとしてデザートを食べる。
・店主と対話をする。
・広場の景色を楽しむ。
【2】
・店の手伝いをする。
・デザートを食べる。
・店主と対話をする。
メニュー:
冷凍果物のかき氷、カッサータ、ジェラート、冷凍果物たっぷりのアイスティー、等々。
サンプルプレイング:
【1】
わあ、どれもおいしそうで迷っちゃう。暑いときはやっぱりアイスだけど、このアイスティーもいいなあ。
決めた、カッサータとアイスティーにしよう。木陰で食べたらおいしいだろうな。
お姉さん、これとこれください。
【2】
お客さんに喜んでくれるの、嬉しいですよね。分かります。
デザートだけの販売をしたことはないけれど、一生懸命やらせてもらいます。何をしたらいいですかね? 盛り付けなら問題なくできると思いますが……。
オープニングに記載したメニュー以外にも様々なメニューがあります。食べたいものがあれば自由にプレイングに記載していただければと思います。店主にお任せもできます。
よろしくお願いします。
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