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シナリオ詳細

野球観戦! ポークスVSノーブルズ

完了

参加者 : 12 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●みんなで野球観戦!
  ――野球!! Baseball!!

 それは、白球を追う筋書きのないドラマであるという。
 それは、チームワークの球技であるという。
 この再現性東京で、メジャースポーツとして君臨するといっても過言ではない。
 ここ、希望ヶ浜河川敷球場ではその野球競技を人目見ようと人々が集まっていた。
 希望ヶ浜学園の転入生、野球のプリンセスを中心に結成された“希望ヶ浜ノーブルズ”に挑戦状を叩きつけたのは、オークで結成された“ふくよか再生ポークス”である。

「オレたちポークスが勝ったら、プリンセスは無償トレードで移籍してもらうんだブ!」

 なんと、勝敗によってはプリンセスの無償トレードを要求するという「ぐうの音も出ないほどのオークっぷり」を世に放ち、物議を醸していた。
 そんな姫様を守るため、移籍してきたメンバーまでいる。

「へぇ、テレビって奴で見た事はあるが。これが野球か、たのしそーじゃねーの」

 『こわいひと』スティーブン・スロウ(p3p002157)が野球を観戦するのは、初めてのことであった。

「お兄ちゃん、野球知らないの?」

 その少年は、ちょっと雰囲気が怖いスティーブンにも物怖じしないで声をかけた。頭に包帯を巻いて病院服という、見るからに難病の少年が約束のホームランを見届けに来たという風体だ。

「病人が抜け出して大丈夫なのか?」
「僕、病気じゃないって。これ、ノーブルズの四番の作戦なんだって」
「作戦……?」

 スティーブンは首を傾げた。
 作戦と言われても意味がわからない。

「だから、病気の少年を勇気づけるためにホームランを約束したって設定でオークの動揺を誘う作戦なんだよ」
「ああ、そういう……」

 スティーブンは、ちょっとだけ納得した。
 まさか、野球とはそんな策略を用いるスポーツであったのは。
 とある球場では、アベックを装いサインを盗んだという話もあるから、使える手は使うのだろう。
 それもまた、野球の醍醐味のようだ。

「野球詳しくないなら、僕が教えてあげるよ」

 試合開始前の球場では、そんなやり取りもなされていた。

●観客席から
「そんなわけで、野球観戦に行こうじゃねえか」

 スティーブン・スロウは、希望ヶ浜ノーブルズを応援するために呼びかけた。
 スティーブン自身はさほど野球に詳しくないが、実はユニフォームを任されるほどにチームに関わっている。
 観客席で偶然であった少年からいろいろ指導を受ける予定である。

「まあ、野球場ってあれだろ? いろんなもんが売っていて、飲み食いしながら試合を観るんだろ?」

 彼はそのように理解しているが、だいたい合っていると言っていい。人気、実力ともに揃った者同士の好カードであり、選手の移籍も絡んだ因縁もあって見ごたえのある試合となるだろう。

「俺もちぃとは興味あるんだが、こういうのは大勢で応援すると面白いっていうじゃねえか。なんか、勝ったらビールかけて祝うんだろ?」

 これもまただいたい合っている。
 試合が終わったら、打ち上げの準備もなされている。
 なお、この試合の模様は希望ヶ浜のローカルニュースでも中継されるので、スポーツバーや居酒屋でTVを見ながら観戦もできる。
 どういうスタンスで観戦するかは、それぞれに任される。
 野球場には、さまざまな楽しみ方もある。
 終わったあとの打ち上げも、また楽しいものだ。
 さあ、野球場に行こうじゃないか!

GMコメント

■このシナリオについて
 皆さんこんちわ、解谷アキラです。
 このシナリオは、野球観戦イベントシナリオです。
 試合の内容は、以下を参照してください。

秋だ! 野球だ! 練習試合!! VSふくよか再生ポークス!!
 https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4447

 この試合はすでに決着がついていますが、試合経過はまだ確定していないものとしてプレイングを送っていただけると楽しめるでしょう。もちろん、結果を知ったうえでのプレイングは問題ないです。
 贔屓のチームはどちらでも構いませんし、好きな選手に声援を送ってもいいでしょう。
 勝手実況、飲食、その販売も楽しいかもしれません。
 なお、今回は再現性東京内であればTVとラジオで中継されますので、球場以外での観戦も可能です。
 思い思いのスタイルで野球観戦を楽しんでくださいませ。

・球場の少年
 いかにも難病にかかったふうな少年に見えますが、実は健康です。
 ポークスを動揺させるためのノーブルズ側の仕込みでした。
 やることがないので、野球について知らない人にあれこれ語ってくれます。

・希望ヶ浜ノーブルズの選手の方々へ。
 試合中のイベントシナリオなので、観客席側にいる姿は描きませんが、試合中の心情、別カメラからのドラマ等についてはフォローして執筆いたします。
 シナリオで描かれなかった心情、当時を振り返ってのインタビュー、あのとき何が起こっていたか? 珍プレー好プレー集的なまとめなど、試合結果が変わらない範囲で執筆いたします。
 我こそはお立ち台だ! という方はヒーローインタビューなどもどうぞ。
 あと、打ち上げでファンサービスや後日のファン感謝デー的な催しも希望が集まれば演出いたします。
 それでは、どしどし参加してくださいませ。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

  • 野球観戦! ポークスVSノーブルズ完了
  • GM名解谷アキラ
  • 種別イベントシナリオ
  • 難易度VERYEASY
  • 冒険終了日時2020年12月05日 22時05分
  • 参加人数12/∞人
  • 相談5日
  • 参加費50RC

参加者 : 12 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧 (12人)

亘理 義弘(p3p000398)
仁義桜紋
イーリン・ジョーンズ(p3p000854)
天才になれなかった女
ダナンディール=アーディ=シェーシャ(p3p001765)
はらぺこフレンズ
スティーブン・スロウ(p3p002157)
こわいひと
フラン・ヴィラネル(p3p006816)
青と翠の謡い手
レイリー=シュタイン(p3p007270)
ヴァイスドラッヘ
伊達 千尋(p3p007569)
Go To HeLL!
迅牙(p3p007704)
ヘビーアームズ
小金井・正純(p3p008000)
天地凍星
トキノエ(p3p009181)
特異運命座標
黄野(p3p009183)
愉快な麒麟
白萩(p3p009280)
虚構現実

リプレイ

●球場での観戦
 晴れ渡った秋空の下、希望ヶ浜河川敷球場では、白球を巡るふくよか再生ホークスVS希望ヶ浜ノーブルズの試合が始まろうとしていた。
 双方の選手たちが気合を入れてベンチに下がり、また守備位置地につく。

「やっぱり野球のルールは良く分からないけど、楽しければいいんじゃないか」

 希望ヶ浜ノーブルズのユニフォームもデザインしたが、いまだルールを理解していないスティーブンである。
 しかし、“ボールを投げる”、“ボールを打つ”、“なんか走る”、“ボールを捕る”という動作は手に汗握るものである。

「野球のことは“3回アウトになったら交代”くらいしかわかりませんが……なんだか楽しそう&おいしそうなので来ましたよろしくお願いします」

 その傍らには、半身半蛇のダナンディールもやってきていた。
 野球というスポーツのことは、やはり彼女もわからない。
 しかし、双方のチームが真剣に勝敗を争う様子は、結構楽しめるのである。

「ふたりとも、野球のルールわからないんだね」

 二人の席の近くには、いかにも病院から抜け出してきたかのような少年がいた。
 説明すると、この少年はノーブルズの四番である伊達千尋に雇われた仕込みである。
 難病にかかっているように見えるが、至って健康そのものだ。
 かつて、どこかの球団はアベックに偽造したスパイを球場観客席に座らせたというが、それと同じような手法である。
 ただ、年頃の少年なので興味を失うとそんな役目もそっちのけで楽しいことを始めてしまう。

「せっかくだし、ルールとか見どころ教えてあげるよ。あと、たこ焼きとか美味しいよ?」
「そうなんですか。たこ焼きください!」
「二人前でね」

 ちゃっかりダナに二人前を買ってもらう少年であった。

「これが球場メシ、なるほどなぁ」

 もしゃもしゃと屋台で買い求めたカツを頬張りながらスティーブンも球場メシを堪能していた。

「野球……か、データとしては入っているが見たことはないな」

 迅牙もまた、野球を知らぬ人型機動兵器であった。
 戦争の仕方は知っているが、スポーツはよくわからない。

「あれだよ、バットでボールを打って走るのが攻撃側で、ボールを投げて捕るのが守備側だよ」
「ほう……。そうやって戦うのか、スポーツに興味は無かったがこれはこれで……」

 迅牙が戦争以外に興味を惹かれるものは、ひさしぶりであった。

「さあ、はじまるよ」

 いよいよ、試合が始まる――。

●居酒屋実況
 ふくよか再生ポークスVS希望ヶ浜ノーブルズの試合は、ローカル局である希望ヶ浜TVで放送される。
 休日の昼間から空いている居酒屋では、この中継を流していた。

「ほー、野球ねェ。酒の肴には良さそうだ」

 小鉢のお通しを突きながら、白萩はテレビに目をやった。

「あ、ビールひとつ。プレミアムのやつね」
「ただいまー」

 アルバイトの黄野が瓶ビールと冷やしたグラスを持ってくる。
 試合を横目で見つつ、様子を見守っている。

「あんな小せえ球を棒に当てて勝負するんだぜ、意味わかんねえ!」

 トキノエも、休日の昼に野球を見ながら枝豆とビールを決めるというなんとも背徳的な時間の過ごし方をしている。
 サイドスローの技巧派とオーバスローの剛球投手という投手戦はなかなか見応えがあった。

「ふくよか再生ポークスと……なんだ語感いいな。このチーム。こっち応援すっか」

 グラスを傾けながら試合を見守る白萩である。
 胡麻和えのお通しの次は、枝豆と焼鳥だ。

「ふくよか再生ポークス強えな、これは勝つんじゃねえか!? そこだいけポークス!」
「兄ちゃんも同じとこ応援してンのか? なら一緒に見ようや。な?」
「お? おっさんもあいつらが勝つと思うよなあ!」

 意外にも、地元チームではなくビジターのポークスを応援するふたりである。

(……くっ、店内では『ふくよか再生ポークス』が人気じゃが、おれはこっそり『希望ヶ浜ノーブルズ』を応援しとるのだ!)

 居酒屋での孤立無援を感じながら、地元ノーブルズの奮闘を祈る。

(うう、あの選手、病の幼な子のためにほーむらんを打つ約束を……。泣かせおる……うっ、ぐす……)

 中継の中で、そんなドラマがあったことを黄野は知る。
 野球とは、筋書きのないドラマであるという。
 一打席に人生が、一球に人生が、熱い血潮が通っているのだ。
 まあ、そのドラマもでっち上げなのだが。

(まあ、ほーむらんがなんなのか知らんが……)

 そんなドラマを乗せて、試合は進んでいく。
 しかし、ノーブルズの投球リレーは、強打を誇るポークスを翻弄した。

「お、いーねェ三振。こりゃ祝ビールが捗っちまう……あ? おいおい雲行き怪しくなってきてンな」
「これはいける…って、あ!? 何やってんだよこのオーク野郎! 打たれてんじゃねーよ!!」

 走者一掃のタイムリーヒットでノーブルズが先制。
 居酒屋に落胆の雰囲気が訪れる。

「あ"あ"ーー!! 負けやがった!! こんなん飲むしかねえだろ~! なあおっさん!」
「ま、負けても酒は美味い。一番のビール、飲もうじゃねェの」
「まあな。なぁ黄野! 一番のやつ持ってこい!?」
「まかせおけい」

 しかし、黄野はビールのことがよくわからない。
 恵比寿様が書いてあったり、黒い星のやつもあるし、緑の缶のもあれば、バドっているのもある。一番とはなんなのか?

「『らがー』じゃ!」

 適当にあるやつをドヤって差し出す。

「……一番っつってんだろ!!?」

 と、腹立ち紛れのトキノエのビンタが炸裂したのである。

●ファン感謝デー
 試合はノーブルの勝利に終わった。
 接戦であり、球場に駆けつけた観客の応援にも熱が入った。

「わーみんなおつかれー! 焼きそば!」

 応援の締めに、焼きそばを追加注文するダナである。

「ノーブルズの報酬ってより安いの? スカウトさんに騙されて5年契約しちゃった! ぐわー!」

 試合には勝利したが、新たな問題が発覚した8番キャッチャーのフランである。
 契約の際には、内容をよく見てサインしなくてはならない。
 あと、空白の一日とかよくない。移籍に関しては慎重さが求められるのである。
 それはともかく、球場はそのままなし崩し的にファン感謝デーとなる。

「さて、ノーブルズでのファン感謝祭だ」

 応援に来てくれたファンには、義理も筋も通す。
 それが亘理義弘の生き方である。
 試合で見せた強肩は、球場に招いた子供たちにも印象に残っている。
 さっそく、子供たちとキャッチボールだ。
 肩を傷めず、遠くまで投げる技術を、目を輝かさせている子供たちにも教える。なかなか、面倒見がいい。

「放送席、放送席。本日は勝ち越しの決め手となったタイムリーヒットを放ったレイリー=パーヴロヴナ=カーリナ選手をお招きしました」

 キャスターがヒーローインタビューのお立ち台にレイリーを招いた。

「相手投手のストレートはとてもいい。なかなか打てない。だから、同点打の時は三振に取ってくると山を張って落ちる前のフォークに絞って打ったわ。ホント、上手くいって良かった」
「その読みがドンピシャだったと。すばらしい一打でしたね。続いて、ホームランを放った伊達千尋選手にも語っていただきましょう!」

 千尋が壇上に上がると、にオーロラビジョンいっぱいにその姿が映し出される。
 試合を振り返る名場面を、某Numbers風に回想VTRも交えて語られた。

「少年と約束しましたからね……。しかし結果は三振、力不足を痛感しました。四番として恥ずかしい、ここで引くわけにはいきません」
「それが、ばねになったわけですね」
「8回裏のホームランは、そんな克己心から生まれたものです」

 これぞ語るスポーツマンと言った感じで語っているが、実は仕込みである。
 そしてそのままサイン会だ。

「ノーブルズ永遠の4番、伊達千尋をよろしくお願いします!! 打っても4番! 打たなくても4番! 皆さんに満足させるプレイを信条としております!!」

 記録とともに記憶に残る選手、それが千尋である。そして脇にはあの少年が色紙を用意していた。
 チームメイトのフランも何故か一枚ゲットした。

「じゃあ、球場グルメの実演調理をやるよー!」

 インタビューを終えたレイリーの合図を待ってましたと焼きそば、たこ焼き、勝利祈願のミルフィーユカツサンド、名物弁当プリンセスランチが並べられている。
 これも飛ぶように捌けていった。やはり球場グルメは人気がある。

「焼きそば! いただきますわ」
「ソースの香りが最高ですよ!」
「ああ、あたしもー」

 焼きそばを求めるプリンセスを、小金井正純が案内した。
 下々の食べ物である焼きそばは、おつきの女騎士がうるさくで食べさせてもらえないのである。
 そのくせ、自分は寿司を食べるのだと、プリンセスは愚痴っていた。

「せっかくだし、バッティングフォームをちびっこに教えてみようかしら!」

 ここで、選手兼任コーチのイーリン・ジョーンズによる野球教室が始まった。
 野球少年たちが、その技術と理論を学ぼうと集まってくる。
 この中から、将来のノーブルズを支える逸材が誕生するかもしれない――。
 イーリンはいろいろ考え、指導にも熱が入る。

「スタンスは広く取って……肩の力を抜いて? あんまり固くなると先っぽが変に動いちゃうから」
「は、はい……!」

 野球少年に、手取り足取り教えるイーリン。
 優しい言葉と、ふっとかすかに鼻孔をくすぐる柑橘系の香り……。
 言葉のひとつひとつを、ヘンに意識する。

(い、いけない……!? せっかくイーリンさんの野球指導なのに。集中しなくちゃ)

 少年を惑わす、おねーさんの指導である。
 健康な男子ならば、意識しないわけにはいないのだ。

「セクシーだよ」

 純真な野球少年を惑わせる言葉を、スティーブンはなんか声真似で呟いた。

「えっ?」
「……大丈夫? 顔が真っ赤よ?」
「そ、その! だ、大丈夫です」
「つ、次!? 僕も教えてほしいです!」

 そういう思春期真っ只中の青春を野球で炸裂させる一方、ファン注目の一打席が用意された。

「負けるつもりはありません! 勝たせていただきますよ!」
「フランキャノンで鍛えた肩! いざ勝負!」

 正純対フランの一打席勝負である。
 キャッチャーを務めるのは、義弘だ。

「少年、貴方を野球の専門家と見込んで頼みがあります。貴方から見て私に足りないものはあるでしょうか」

 ファン感謝デーのイベントのためにやってきた例の少年に、正純はアドバイスを求めた。

「んー、そうだね。いわゆるひとつの、ガッ! ときたところを、グッ! と捉えて、バーン! てやればいいよ」
「ガッ! ときて、グッ! 捉えて! バーン! ですね」
「臍下丹田でボールを捉えれば、ゆっくり振っても精神的に間に合うはずだよ。ちょうど夢を見ているような状態で打ち終わるはず」
「なるほど、わかりました!」

 これで、正純は開眼した。
 野球とは、ときに技術を超えた何かが宿ることがある。
 言葉と論理を超えた、観念的なものだ。

「アーリーデイズ、魔球くらえー!」
「伝家の宝刀、一本足打法をふたたび!」

 契約問題の悲しみを白球に込め、義弘の構えるミットめがけて叩きつける。
 正純のバットが、これを打ち返そうと思い切りのよいスイングで迎え撃った。
 快音が響いて、ボールは夕暮れ時の彼方に消えていった。

「みんな、試合楽しんでくれた? これは応援してくれたファンへのお返しよー!」

 そんなレイリーの言葉に、ファンは大いに沸いた。
 野球はいい、訪れた者にすべてにそう思わせる一日となったのは間違いない。

成否

成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

野球観戦、お疲れさまでした!
球場グルメに居酒屋実況など、野球の楽しみを別方向からお楽しみいただけたら幸いです。
実際、書いてて楽しかったです。
野球シナリオはアフターアクションの希望が複数溜まっており、またやれればと隠しております。
そのときまで、少々お待ちくださいませ。
それでは、またお会いしましょう!

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