シナリオ詳細
大闘技/テニス・オア・ダイ
オープニング
●絶対に負けられない戦いがここにある
きっかけは些細なことだった。
すずな (p3p005307)がマリア・レイシス (p3p006685)にちらっと、本当に悪気もなく、鉄帝の赤い髪のアンチクショウを腐したのが原因である。
「マリアは本当に(プライバシー保護の為伏せ字)が好きですよねえ、あんなに酒にうるさくて酒癖が悪くて金に汚い(聞くに堪えない罵倒のため伏せ字)なのに……」
「わかってないねすずな君! (プライバシー略)はそういうところが可愛いのさ! 領地も(プライバ略)の為にあるようなものだからね!」
「えぇ……やっぱりこの娘、猫なのでは……?」
「なんて事いうんだい、私は虎だよ! 私はすずな君のその犬耳と犬尻尾も可愛いと思うけど(プ略)には負けるね!」
「これは狼ですっ! 失礼ですねマリアは!」
「何をぅ?! すずな君の方が先に失礼な事をいったんじゃないか!主に(略)に対して!」
とまあこういうノリである。本来の2人と齟齬があるかもしれないが大体、伝聞である。誰の?
「どうしたんだ、2人とも。言い争いなんて珍しいじゃないか」
「何か困りごとでもありましたかな?」
2人の言い争いを聞きつけ現われたベネディクト=レベンディス=マナガルム (p3p008160)と夢見 ルル家 (p3p000016)の、である。
「マナガルムさんはポメ太郎君がいるから犬、いや狼派ですよね?!」
「うん? ポメ太郎は犬だが……」
犬っつったぞ、今マナガルムを懐柔するために犬つったぞすずな。
「ルル家君、犬より猫の方が可愛いよね? 虎派だよね!?」
「拙者はどちらも嫌いではないですが……」
「ハイ決定! ルル家君は虎派!」
「えぇ……」
マリアはルル家を捕まえて虎派認定。もうだめだこいつら。
「すずな君、勝負だよ!」
「受けて立ちます! 試合方法はお任せします、せいぜい吠え面かかないでくださいよ!」
「ルル家、何が起きているのか説明してくれないか?」
「……拙者にもさっぱり」
そういうことになった。
●「そういうこと」で済まされると思ってんのかこのトンチキが
『さァ、ローレット・イレギュラーズ達が己の矜持と誇りにかけてこのラド・バウを賑わせてくれるとばかりに登場だ! 今日この日を待ち侘びた人々も多かったのではないでしょうか?』
ラド・バウに響き渡るアナウンサーの声と歓声。たかだか2人の諍いがいつの間にやらラド・バウを賑わせる一大イベントになってしまった。
そして今回の「対戦」はただ殴り合うだけのそれではない。
「すずな君! 今日こそはどっちの立場が上か教えてあげるよ!」
自称・虎のため虎耳をつけたマリアが、同様に自前の狼耳のすずなに啖呵を切る。手には虎柄のテニスラケット。
「いいでしょう、受けて立ちますよ!」
他方、すずなも銀箔の貼ったラケットを手に対抗する。剣神はスポーツ競技ならギリセーフなのだろうか? 銀箔それ、刀への偽装なんですか?
「恨みはありませぬが拙者も勝負事で手抜きは出来ませぬ、マナガルム殿、今日は……っていうかその格好はなんです?」
「仮装が必要だと聞いた。ポメ太郎がきっかけで勝負になったのだからそれに準ずるのが礼儀ではないのか?」
猫耳を違和感なく装着したルル家はマナガルムの格好に首を捻る。
マナガルムは何故か、飼い犬のポメ太郎の着ぐるみを着ている。なお、2人のラケットは特に一見すると何の変哲もないそれだ。
『今回のルールはこの伸縮性超合金テニスボールを超硬度ラケットで打ち合う超次元テニスを行って頂きます! 鍛え上げた力を使うのは自由! ただし相手への直接攻撃は禁止! 使うならラケットとボールに対して使っていただきます!』
……とまあ、そういうルールなのでそこんとこシクヨロ(死語)。
- 大闘技/テニス・オア・ダイ完了
- GM名ふみの
- 種別リクエスト
- 難易度-
- 冒険終了日時2020年10月29日 22時26分
- 参加人数4/4人
- 相談8日
- 参加費---RC
参加者 : 4 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(4人)
リプレイ
●今回の地の文は特別実況の方をお呼びしております
さぁ始まりました鉄帝国ラド・バウにおけるデスデニスマッチ! テニスデスマッチではありません、「デス・テニス」。本国の人間でもそうは行う機会がないとされるこの試合に挑みに来たのは、かのローレットのイレギュラーズ4名! そこそこの闘技者にやらせても惨憺たる有様になるこの試合、手練の4人が集まったならどうなるか……今から私も想像がつきません!
実況はわたくしJ・K・平林、解説員に元プロデス・テニスプレイヤーのSさんをお呼びしております。さてSさん。
『はい』
今回のイレギュラーズの特徴といいますか試合展開の予想についてどうお考えでs
「おのれ! すずな君! 君は言ってはいけないことを言った! もう許さないよ! VDMの仇は私が取る!」
ああーっと! 『神鳴る鮮紅』マリア・レイシス(p3p006685)選手、『血雨斬り』すずな(p3p005307)選手との強い確執を思わせる宣言! しかしSさん、マリア選手の口にした「VDM」とは?
『はい。マリア選手の領地には風変わりなマスコットがいると専らの噂ですが、そのモデルのことではないかと界隈では噂になっております、なんでも――』
「まったく、身の程知らずな虎猫です。小猫が群れようと、狼に勝てる訳ないのに……ですよねえ、ポメガルムさん!!」
すずな選手の言葉とともに現れた『ドゥネーヴ領主代行』ベネディクト=レベンディス=マナガルム(p3p008160)、い、いえ違います! 訂正が入っております! あれは『犬ディクト=ポメガルル』選手! そしてその背中の張り紙は、おおっと左手、否、左前足を天に掲げた!
\勝つのは犬派! 勝つのは犬派!/
「……ポメガルル卿、これが狙いだったのですね?」
「なんのことかな。勝つのは俺達だ」
『離れぬ意思』夢見 ルル家(p3p000016)選手、ポメガルル選手の背中の張り紙という小細工、失礼、秘策に少々面食らっている様子!
『流石に予想外でしょうねえ』
「いきますよわんわんチーム! にゃんにゃんチームが相手です!」
「勝つのは……俺だ! 行くぞ、ルル家!」
既にシングルスのマッチングで非常に強い火花が散っております、この戦いは果たして血を見ずに終わるのでしょうかっ!?
『無理でしょうねえ。私達が血を見る可能性も微粒子レベルで存在しております』
そうなんですか?!
●すずな-マリア・シングルス
「言っておくよ! 私の電磁加速球は5000兆式まである!」
「マリアさん、VDMを散々庇ってますが、私あの人に仕事の報酬奪われかけてますからね。どれだけ酒とお金好きなんですか全く」
「おのれぇ! この期に及んでまだ罵倒を!」
「文句言う権利あるんですよあと犬じゃぁないんですよ、しばきますよ!!」
おーっとマリア選手の必殺技・『電磁加速球』の唐突な実力マウント! そしてすずな選手のVDM氏への追い打ちのような罵倒だ! 煽る煽る!
『こぉーれは悔しいでしょうねえ。マリア選手の氏への信頼は頭打ちと聞いておりまおおォーっとこれはいけません!』
「水分となるがいい!! 食らえぇぇぇぇ!! 7800億式!!」
おっとォマリア選手、いきなり兆に届きそうな加速度不意打ちでラケットを振るった! 一度に3度ほどボールを打ち据えましたがSさんこれは……?
『デステニスに常識は通じませんからねえ。フォルトがあるとすれば顔面フォルトぐらいのものでしょう。マリア選手の戦意勝ちですよ』
「ふふふ、剣舞テニス・風林剣山――電磁球などおそるるに……ぐぐぐ、静電気うっざいですよもう!」
そしてすずな選手は一本足ウルフステップからの剣舞テニスを披露だ!こちらも反撃とばかりにボールを強打!
当てる、当てる、当てる――おおっとマリア選手がこの拮抗に動いた!
「この私……増えるよ?」
「やはりですか、私達はシングルスにとどまらない女……!」
マリア選手が分身する! すーずーなー選手も分身したァ!? 両者ともに凄まじい移動速度とステップで人道が介在しえぬ速度を記録しおーーーーっとマリア選手が打球に対し前に出た!
「これが……虎式ドロップショットだ!!」
「な――」
決ぃぃィまったぁぁぁ! マリア選手の掟破りのドロップショット! 地面に叩きつけられ、一切のバウンドを許さずコートに突き刺さった!
『素晴らしい出だしですねえ、マリア選手の実力をうまく活かした一手です』
「ぐぬぬ……ですがまだです! 鋭き事風の如し! 居合の真骨頂をお見せしましょう!」
「ふふん、水分を残しておかなくていいのかな?」
すずな選手がサーブ、マリア選手が挑発しつつ返す! すずな選手の一手がマリア選手のラケットに再び……おっとマリア選手顔をしかめた!
『なるほど、すずな選手の巧みな守りが一手ごとにマリア選手の体力を奪っているのですね。これはうまい』
「無窮を喰らうが良いです!!!!」
「なんのとどめだぁぁぁ!! 電磁加速球5000兆式!! 水分を越え! 霧となるがいい!!!」
おっと――マリア選手の打球がコートを引き裂くように駆け抜け、いや違う! 引き裂いた! コートの中心を真っ二つだァ!
『クォレハいけませんねぇ、試合の続行が危ぶまれます……審判団が出てきておっと、マリア選手の危険球とコート破壊に対し注意と罰則としてすずな選手に加点、いつの間にやらデュースに突入だ!』
ここから先は見逃せませんねぇ、おっとここでCMです。
●『最高の衛生観念に守られたスラムがキミを待っている! この番組は星辰都市ルルイエの提供でお送りいたします』
……っという間にシングルス一戦目が終了しました!
『いやあ最後のラリーは凄まじかったですね、ダブルスへの体力温存を考えないのでしょうか?』
「行きますよ! 拙者の宇宙力、見せて差し上げます!」
(このテニスのルールで最も勝率の高い方法を俺は知っている……ルル家相手に長期戦は不利、ならばアレしかない!)
ルル家選手はステップを重視してか軽い構え、対するポメガルル選手はどっしり腰を落ち着けた構え。まるで山猫とドーベルマンといったところでしょうか。
……おっとどういうことだ? 両者の立ち上がりは静か、非常に静かです! 恐ろしく強烈なラリーにおいてポメガルル選手がやや有利のようですが、しかしルル家選手の身の軽さや窮地での切り返しもなかなかのもの!
ですがこの状況は、ルル家選手ではとれない位置への落球――おっと?!
「なるほど、たしかに強敵……拙者一人では分が悪い。ではこれなら如何ですか!」
ルル家選手、分身した! これは先程のシングルスで両選手が見せた高速移動だ!
「「これが拙者のダブルシングルス!さぁ、ここからが本番ですよ!」」
「このコートの中で最後に立つのは……魔王たるこの俺だ……!」
あーーッとポメガルル選手、仁王立ち! 数限りなくクリティカルな反応を見せたルル家選手に万策尽きたか? 否、この打球は――いけません! これはいけません!! ルル家選手のボディをぶち抜く強ー烈な魔王スマッシュだ! クリーンヒット!
『デステニス特別ルールを見事活かしましたね。回数制限こそあれ本体攻撃は禁止されていない。まともなラリーを想定していたルル家選手にはこれは堪りません。立ち上がれば危険球でポメガルル選手の負け、立ち上がらなければルル家選手の勝利です』
おっと、これは……こんなことはあっていいのか……!!
一旦ここでCMです。
●『黒い太陽と不吉の月がお出迎え! 君もアルハランドでトラコフスカヤちゃんと握手! 引き続きグロワール・ドゥ・ティーグルの提供でお送りいたします』
さてSさん、ここまでの壮絶な試合を観ていただいていかがでしょうか。
『ここまでは互角、ここからは互いの意地と連携が物を言います。やはり気合いと主張が上回る方が勝つのではないかと……』
さあ、試合開始です!
「マリア殿! 我らにゃんにゃんシスターズの力を見せる時です!」
「ルル家君! いくよ! 我々の手数を見せてやろう!!」
「出ましたね、猫に魂を売ったルル家さん! 一緒に叩きのめしてあげます、泣いてもお家の掃除は手伝いませんからね!」
「試合中の仲で成長する……か! やはり俺の目に狂いはなかったようだな」
4人の主張――ひとり状況を観察しているだけですが――が交錯する最終戦! ここで一番心配なのはやはりポメガルル選手の気ぐるみ……。
『いけませんよ平林さん、あれは素肌、体毛です』
おっといけませんでした! これはますます期待できますねぇ!
「ところで、それ暑くないんです……?」
「冬毛だからな」
ま…………ったくワケのわからないフォロー! やはり彼は大物です!
「「いきますよすずな殿!! 死ねぇ!!!」」
「ふふ、私がそんな攻撃を受け止めるとでも思っていたんですか?」
「先程よりも威力が上がっているようだな、俺もデータを捨ててなるまい! 喰らえ黒顎魔王ショット!」
ルル家選手、掟破りの選手狙い! しかし先駆者たるポメガルル選手によるカウンター!! ルル家選手は再び吹き飛ぶのか!?
「――レイシスゾーン」
な、なんと! マリア選手、シングルスでは秘匿していた『レイシスゾーン』を発動! 黒顎魔王ショットが地面に吸い付き、回転力をそのままマリア選手のラケットに吸い付いていくぅ!
「全ての球は磁力に引かれ! 私の手元に打ち返し易いようにバウンドする!」
マリア選手が撃つ、犬チームはなんとか返す! そこに駆け込んだルル家選手がすかさず一発を叩き込む!! 15-0だ!
「ぐわー! おのれ卑劣な! スポーツマンの風上にも置けません!」
ルル家選手の身勝手な発言に感情からは大顰蹙……かと想いきや非常に大きいルル家コールだ!
『ラド・バウは闘技場ですからねえ。命がけの戦いを展開しないとブーイングすらありえます。そういう意味ではさきのラウンドのポメガルル卿といいこの判断はグッドですよ』
「おのれ自分の行いを棚に上げて……! 私の守備範囲で! お二人の行動範囲を狭めて差し上げますよ!」
おっと、すずな選手の激しいショットの乱舞が猫チームを襲う! ルル家選手とマリア選手、互いに分身までして反応するがギリギリを攻める、攻める、攻める!! すずな選手の回転数が上がり、ギリギリを攻めていく!
「くっ! やはりレイシスゾーンは負担が大きいようだね!? ルル家君! 今だ!」
「“待”ってたぜェ、“この時”をヨォーッ!!」
な、なんとマリア選手! まさかのチームメイトへの前蹴りだ! ルル家選手、たまらず超速で蹴られ吹っ飛び……上げた! ドロップ並の弱いリターンだ! だが確かに返した!
「全く、お前たちと来たら勝った負けた切った張ったの大騒ぎだ。もう少しゆるやかに、テニスは楽しむものではないのか?」
ポメガルル卿、ここにきて今回の対決の趣旨を全否定か?! 信じられない宣告です!
『敢闘精神への疑念は重いですねえ、果たしてこの言葉の真意はどこにあるのでしょうか……』
「ポメガルルさん、もしかして……」
「テニスを楽しめ、そうすればお前が最強だ」
動揺するすずな選手への熱いエール! ポメガルル選手、真の目的はこのエールを送るためだったのか?!
『これは一本取られましたねえ、トラだけにってかハハハ……』
……気を取り直して実況を続けましょう。
「マリア殿! このリターンは任せて下さい!」
「大丈夫かいルル……ルル家君?!」
ルル家選手、リターンに動くなり姿が薄く! これは一体?!
『なるほど、ルル家選手はかの新大陸で色々あったと聞きます。その可能性を具現化したことで打球ごと「存在しない可能性」を与えたというところでしょうか――質実剛健なポメガルル選手にはきついリターンだ!』
あーっとポメガルル選手吹っ飛ばされたー!
「ポメガルルさん!?」
「楽しめ……すずな……済まん、偉そうな事を言ったが──テニスをするのは今日が初めてだったんだ……」
「ポメガルルさーーーーーーんっ!!」
ここは感動していいのでしょうか。
「いよいよ我々のフィニッシュですね……マリア殿、あれをやりますよ!」
「うん、よくってよ! ……でいいんだよね?!」
「そのとおりです、ハァァァ……!」
おっと猫チーム両名、やや危ないやり取りからすずな選手の怒りの鬼サーブを……ルル家選手が打ち、ああっ!?
「これが……必殺合体球、電磁加速球5000兆式+! そのコート……消えるよ?」
●『今日も領地には雹が降る。ポメ太郎に出会える役場、ポメガルル領の提供でお送りいたしました』
――ザザッ……映像が乱れてしまいました。
今回の試合は全選手重度の負傷と特設テニスコートの全損、並びに観客の多くに負傷が出たことから勝敗は流れまして――
次のニュースです。通称『アルハランド』でマスコットが入場客にアルハラを強要するサービスが不評を呼び……入場規制が……。
成否
成功
MVP
状態異常
あとがき
EXリクエストで私の目に留まったこと。
二つ返事で私を指名したこと。
公開スケジュールがよりによって怒涛の展開中の今日であること。
……悲しい事件だったね。
GMコメント
行方不明中で申し訳ないがスケジュールと期日と今のテンションの問題だ。すまんな。
●情報精度
このシナリオの情報精度はAです。
想定外の事態は絶対に起こりません。
少なくとも本人達がやる事以上のことは。
●達成条件
超次元テニス三番勝負をつつがなく終わらせる
●失敗条件
(ないと思うが)試合終了以外での決着(片一方のペア両者の反則退場など)
●超次元テニス
超高硬度伸縮性ボールを超高硬度ラケットで打ち合う鉄帝でも決闘用にしか用いられないスポーツ。誰だよこんな競技引っ張り出してきたのは。あの赤いアンチクショウか。
三番勝負は「すずな-マリア・シングルス」「マナガルム-ルル家・シングルス」「犬猫ダブルス」となります。
それぞれのステータスが「テニス力(ぢから)」に変換され、スキルは「必殺ショット」に変換されます。
テクニック・抵抗・防技あたりで相手のショットをリターンできるかが判定されます。
決着はスコア判定と戦闘不能のいずれか(試合ごとに全快)、(プレイングに明記しない限りはないですが)相手への直接攻撃3回による失格のいずれか。
あとは完全にフィーリングです分かってるな。君らのプレイング次第では書くことなくなって途方に暮れた末に非常に酷いリプレイになるしラド・バウの皆さんが承知しないからな。
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