シナリオ詳細
語尾にエクスクラメーションがつきすぎる依頼!!!!!
オープニング
●エクスクラメーションとは、『!』のことである!!!!!
「諸君……! よいくぞ! ここまで来てくれた!!!!」
豪華な絨毯に豪華な壁紙! 富! 権力! 名声!
その全てを持った幻想貴族が、ここにはいた!
「我こそはぁ……!
幻想南方貴族エトワール十二家門がひとつ『地獄の番犬』ドーベルマスターだ!」
自らの家紋が描かれた手帳を突きだし! 首から上がドーベルマンとなった獣種貴族ドーベルマスターは叫んだ!!
犬か!? 人か!? いや――ドーベルマスターだ!!
「諸君らは……ローレット・イレギュラーズだな!?」
「そうだ! スイカだァ!」
「ローレットなのか!?」
「スイカだ!」
「ローレットスイカなのか!?」
「スイカのローレットだ!!」
「どっちだ!」
「どっちもだ!」
「そうか!!!!」
よし!!
と拳を握り、スイカちゃんとガッと突き合わせるドーベルマスター!
「そしてここにいるイカれたブラザーたちが……今回のメンバーだぜ!」
「そうか!!!!!!!!!!」
ブン! と両手をグーにして突きだしてくるドーベルマスター!
もう、気づいているかも知れない!
――ここまでの全ての行に!
――エクスクラメーションが!
――必ず!
――ついていることにッ!!!!
●声に出して――読みたいッ!
「諸君! もう知っての通りッ……我が領地には危機が迫っている!」
両手を腰の後ろに組み窓の外を眺め……ドーベルマスターは力強く振り返った!
「『ビックリゴブリン』の襲来によってだ!!!!」
「「ビックリゴブリン……!?」」
読者諸兄の中にゴブリン知識もしくはモンスター知識に詳しいかたは折おられようか!?
もしそうなら分かるだろう!
ビックリゴブリンとは周囲に特殊なフェロモンをまき散らしそれにあてられた者は例外なく、そう――ビックリマークが語尾についたテンションになってしまうことを!!!!
「かくいう私も、そして私の兵士たちも……!
奴らのフェロモンをうっかりあびてしまったためにッ、今や額に血管を浮かべ続けて寝込んでしまった……!」
そう、ビックリゴブリンのビックリフェロモンにあてられれば……当然! テンションが! あがる! つまり! ずっと! こんな! テンションで!! いなくては!!!! ならないのだ!!!! そんなの!!!!!! ぜったい!!!!!!! つかれる!!!!!! だろォ!!!!!!!!!!!!!?
「もはや我々も限界……!
いちはやく、ゴブリンを退治してくれ!」
「まかせろおおおおおおおおおお!」
「まかせたぞおおおおおおおおお!」
「まかせろおおおおおおおおおお!」
「それはさっき聞いたぞおおおお!」
「そうかあああああああああああ!」
「そうだあああああああああああ!」
「うおおおおおおおおおおおおお!」
「ああああああああああああああ!」
「「あああああああああああああああああああ!!!!」」
- 語尾にエクスクラメーションがつきすぎる依頼!!!!!完了
- GM名黒筆墨汁
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2019年09月14日 22時10分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまから!!!!!!!!!!
りぷれいを!!!!!!!!!!
はじめるにあたって!!!!!!!!
ちゅういじこうが!!!!!!!!!!!!!
あります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
水を!
飲みながら!
読め!!!!!!
ひとことも!!!!!
発していないのに!!!!
なぜか! のどか! かわくぞ!!!!!!!!!!!
いいか!
よういしたか!
ではゆくぞ『必殺仕事忍』如月=紅牙=咲耶(p3p006128)!
「応ッ!!!!!!!!!!!!!!」
作画の線がめっちゃ太くなった咲耶が妖刀を振りかざして――叫んだ!
「無理やりテンションが上がるとかとっても厄介な敵でござるなァ!!!!
――しかァし!
戦場の士気が上がるのは誠に――行幸!!!!!
全て諸共斬って!!!!
ちぎって!!!!
投げ飛ばしてくれるわぁ!!!!」
ウオーといいながら走る――咲耶!
目を血走らせて併走する、『壺焼きにすると美味そう』矢都花 リリー(p3p006541)!
「やぁやぁ……!
あたい……! やどかり少女のリリーだよぉ……!
今日はビックリゴブリン討伐だけど……!
このフェロモン……すごいよねぇ……!」
血走った目!
血まみれたバール!
血まみれた台本!
「あたいのようなニートでも……!
まるで陽キャのような喋り方になるんだよぉ……!
ニートの殻を破ったあたいの活躍……!
ぜひぜひ見守っててだよねぇ……!
それじゃ早速、戦闘に……! …………てえええええ!!」
リリーは手に持ったバールを……!
台本を……!
すべて!
地面に!
投げ捨てた――!
「やってられないんだけどさぁぁあ!!!」
「ガァッフ!! ガウガウガウガウゥッ!!」
リリーの背後で叫ぶ犬! 『猛犬王』ベテルギウス(p3p006505)!
犬種、ブルマスティフ!
オールド・イングリッシュ・ブルドッグとイングリッシュ・マスティフの高配によって生まれたガードドッグでありマスティフの体力とブルドッグの獰猛さそして顎の強さを併せ持ち農場防衛や軍用犬に用いられたことから普及したが戦後のマスティフ絶滅により副次的に希少種となったためブルドッグの血が濃いとされている!
「ガァッフ!!」
あの貴族はなんだ! ドーベルマスターって誰だ! 犬なのか!
――と言っている。
「ガァッフ!! ガフゥウウウウッ!」
「あああああああああああああああ!!」
『白き歌』ラクリマ・イース(p3p004247)は頭を抱えた!
背後で吠えるペテルギウス!
「もうこれね!! 戦闘よりも!! 体力が!! 消耗していくのです!!」
「ガフゥウウウウッ!」
「それに!」
「ガァッフ!」
「なにより!」
「ガッフ!」
「クールビューティーな俺には!!」
「ガアアアアアアアッッフ!」
「心のパンドラが! 削られてゆく気がするのです!!!!」
「ガッフ! ガフグルルルルル――ガウッ! ガウガウ!」
「俺のイメージがあああああああ!」
最近のピンナップを背景に並べて、その後ろに吠える犬を透かしてみよう!
今の気持ちが! わかるぞ!
「うおーーーーーーーーーーーーー!」
「うあーーーーーーーーーーーーー!」
『《力(ストレングス)》』ネメアー・レグルス(p3p007382)と『御伽噺』ミザリー・B・ツェールング(p3p007239)が、同時にぐばっと腕を掲げた!
大声を上げてー!
深呼吸をする体操ー!
はい!
「ふぉぉぉ!!!! 何だか今回の依頼!!!! めっちゃテンション上がるのだ!!!!」
「そうですね!!!!!!!!!」
「これも!!!! イーゼラー様の!!!! お導き!!!! なのだ!!!!」
「そうですか!!!!!!!!?」
「このテンションのまま!!!! いっぱいゴブリン達の!!!! 魂を捧げるのだ!!!!」
「そうですね!!!!!!!!!」
「ひゃふぅ!!!!」
「ひゃふぅ!!!!」
「のみものは!!!!!!! いりませんか!!!!!!」
「ミサはこの位のテンションでも!!!! 全然大丈夫なのです!!!! だって!!!!」
「はい!!!!!!!!!!!!!!」
「「若いですから!!!!!」」
若さ!? 若さって、なんだ!
振り向かないことか!?
「POWER!!!!!」
キャラの壊れた『Star Lancer』クリスティアン・メルヴィル(p3p007388)が――開かれるカーテンの向こうから現われた!
「どーーーーもーーーーーー! 転星崩壊太郎です!」
両手を腰に当てて全面の筋肉をまんべんなく見せるポーズ!
からの!
両手を頭の後ろにあてて!
「HP! POWERAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
「「POWERAAAAAAAAAAAAA!!」」
みろ! これが英雄叙事詩の使用シーンなんだよ!
みんなのHPをあげるってことは!
こういうことなんだよ!
……こういうことなのか!? うそだろ!?
「うっそっとーかホントとかー、さいしょにいった奴に――幽霊式バックドロップ!」
「POWERッ!(断末魔)」
のっけからクリスティアン(気分の巻き添え)をバックドロップした『爆音クイックシルバー』ハッピー・クラッカー(p3p006706)!
「いつも語尾にエクスクラメーションをつけてるハッピーちゃんはー!?
今日はもっとつけちゃうのかい!?
つけちゃわないのかい!?
どっちなん――だい!
ヤーーーーーーーーーーーーー!」
上空をジェットで十回転ほどしてから!
地面に頭から刺さる!
そして!
「つけーる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
普段のテンションが高いせいで!
もはや!
制御がきかねえ!
「いくぜいくぜー!!!!!」
背負ったロケットを噴射!
「全力だ!!!!!!! 加減は要らねぇ!!!!!!!!!!!!!!!
フルパワーでぶっ飛べ!!!!!!!!!!!! 派手にやろうぜ派手に!!!!!! 人生は!いつだって! フルパワー!!!!!!!!!」
きりもみ回転していくハッピー!
そのさきに!
あらわれる!
ゴブリンの群れ!
「俺たちはビックリゴブリン! 貴様らの喉を枯れさ――!」
「「POWERAAAAAAAAAAAAAA!!」」
クリスティアン(気分の巻き添え)を抱えたハッピーがゴブリンたちをボーリングのピンみたく吹き飛ばした!
「とばすぜーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「もう飛んでる!!!!!!!!!!!! ぜんぶが!!!!!!!!」
●こんなにエクスクラメーションつけて画面ぶっこわれないか? ええい! いったれいったれ!
「GOでござる! ゴブリンどもよ覚悟するでござる!!!!!! いざ鎌倉でござる!!!!」
咲耶は若干からだが浮くくらいの勢いで刀を頭上で回転し――ってなあに冷静に地の文書いてんだ! 手本をみせてやる! いくぜ咲耶!
「応ッ!!!!」
咲耶が――跳ぶッ!
「ハーッハッハァ!!!」
咲耶が――廻るッ!
「忍びの辞書に撤退の文字は無し!!!」
咲耶が――斬るッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
「残り残らずこの鴉羽の錆にしてくれるわあぁァ!!!」
「「グワーーーーーーーーーーーー!!」」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
「イイイイイイイヤーーーーーーーーッ!!」
「グワーーーーーーーーーーー!!」
ゴブリンはしめやかに爆発四散!
「思えば一度はやりたかったネタでござるなあ!」
な!
「ガウガウ!? ――ガブウッ!(誰と会話してるんだ!? おまえか!?)」
グワーッ!
「ここからは地の文ナシでお送りします!!!!」
「実況はミサことミザリー・B・ツェールングがお送りするのです! こちらは解説のその辺に落ちてた松ぼっくり!」
「松ぼっくりです! よろしおねがいします!」
「はいまずはローちゃんの先制攻撃です!
影から飛び出して――食べたーーーーーーーーーーー!
ゴブリンをたべましたーーーーーーーーーー!
さすがローちゃんなのです!
テンションが上がっても維持されるキャラ性! なのです!
どう思いますか松ぼっくりさん!」
「わかんない!」
「おおっと今度はゴブリンが一斉に襲いかかる! ピンチ! ピンチなのです!
しかしここはローちゃん冷静に対応――とみせかけて食べたー! また食べたのです! お腹すいてたのでしょうか! どうですか松ぼっくりさん!」
「しらない!」
「あとなんで喋ってるのですか!」
「ぼくがききたい!」
……ハッ、私はなにを!?
犬に食われたような気がしたが……そうか、夢か!
「ガァッフ!! ガウガウガウガウゥッ!! ガフゥウウウウッ!!!!
ガァッフ!! ガウガウガウガウゥッ!! ガフゥウウウウッ!!
ガウガウ! ガッフ!
ガウガウガウ――ガウ?
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッフッ! フゥウウウウ! ウウウウウ! ウウウウウ――ガアアウ!
ガウ!?
ガウガウガウガウガウガウガウガアッフ! フウン!」
読者諸兄に犬語に堪能な方はおられようか!
いなくても崩れないバベルがバベることで分かるだろう!
ベテルギウスが、もうわけわかんなくなって唸りまくってるだけだということに!
「ガフー!」
「ニートからボソ声を盗むなどとか……!!
恥を知りなさいだよねぇ……!!」
きりもみ回転で頭から突撃する――リリー!
「こんなに叫んだら超喉痛いし…!!
息継ぎのタイミングズレて過呼吸なるし…!!
不審者扱いされるし…!!あたいカラミティだよぉ…!!」
はいリリーゴブリン掴む!
からのバックドロップかける!
からのバク転かける!
からのもっかいドロップかける!
こんなパワフルな投げ技かますリリーみたこないよねぇ……!!
「ギルティだよね……!!!!!!」
クリスティアン・メルヴィル!
ラクリマ・イース!
「俺! 思ったことあるんですけど!」
「なんだ!!!!!!!」
「俺たち! 色合いが似てる!」
「………………そうだな!!!!!」
「名前の語感も! ちょっと似てる!」
「そうだな!!!!!」
「テンションまで似たら! かぶりませんかね!!」
「まかせろ! そういうときは……! ネメアー先生!」
「腹筋POWERAAAAAAAAAAAAAA!!」
300%パンプアップによって肉ゴリラと化したネメアーの腹筋が――クリスティアンとラクリマの字幕を粉砕した!
「筋肉といえば――我!」
モストマスキュラーからのバルクで背景を破壊!
「筋肉は――全てを解決する!」
ダブルバイセップスからのバルクで空気を破壊!
「受けよ我が信仰――筋肉覇気!!!!!!!!!!!!!!!」
ここからは範囲攻撃の描写だぞ! さあいくぜ!
ゴブリンを殴るネメアー!
「キレてるよ!(ラクリマ)」
ゴブリンを投げるネメアー!
「キレてるよ!(クリスティアン)」
ゴブリンを潰すネメアー!
「肩にパカダクラのせてんのかい!(ラクリマ)」
ゴブリンを引きちぎるネメアー!
「背中にベアトが宿ってる!(クリスティアン)」
ゴブリンを破裂させるネメアー!
「腹筋森林迷宮かい!(ラクリマ)」
ゴブリンをねじ切るネメアー!
「「ナイスバルク!(ラクリマ&クリスティアン)」」
今のが『幻雪のリベラ・メ』の使用シーンだ!
そして『エンピリアルアーマー』と『かばう』の使用シーンだ!
「やれば出来るものですね!」
「果たすべき責務ぅ!!!!!!」
ラクリマ&クリスティアンは肩を組んだ姿勢――同時にビッと親指を立てた!
「次はどいつだ!!!!! ビッグゴブリンか!」
「ビックリゴブリンだ!!!!!!!」
「そいつはビックリだぜ!!!!!」
「………………!!」
「………………!!」
「………………!!」
「………………!!」
「………………!!」
「………………!!」
「………………!!」
「「………………!!」」
全ての仲間と――ゴブリンが一斉に黙った!
画面右上に現われる『!!』の文字!
「無視するな! 無理すると死ぬぞ! 俺が!!!!!!!!!!!」
「しらねーーーーーーーー!!!! ふっとべーーーーーーー!!!!!」
ハッピーがラクリマ(巻き添え)とクリスティアン(巻き添えの巻き添え)の首根っこを掴んで……ジェット噴射で!!! 飛ぶ!!!!
「細けぇこたぁ良いんだよ!!!!!!
後で何とでもなるから!!!!!!!
今はとにかく全力だ!!!
青春は今しかねぇ!!!!!!!!!
青春以外も今しかねぇ!!!!!!!!!」
フレーバー喋ったの今日がはじめてかもしんねえ!!!!!!!!
「くらえやーーーーーーーーーーー!!!!」
「「グワーーーーーーーーーーー!!!!!」」
ハッピーダイナミック!
説明しよう――!
ハッピーダイナミックとは、ジェット噴射で空に飛んでジェット噴射で地面に落ちる勢いだけでとにかくドッカンやるハッピーの必殺技である!
ダメージは……………………………………ない!
「さあいこうぜ!!!!!!!
フィニッシュだ!!!!!!!!!」
「「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!」」
一斉に飛ぶ――イレギュラーズ!!
ゴブリンは!!!!!
しぬ!!!!!!!!!!!
●喉がかれてもまだ続くぞ! もうすこしだけ!! 続くぞ!!!
「も゛う゛こ゛え゛て゛な゛い゛……!」
ゴブリンを倒しても!
フェロモンは!
残っている!
リリーは目を血走らせ! 地面を、殴る! それしか、できないからだ!
「お゛や゛す゛み゛……!」
白目を剥いて倒れるリリー!
「「リリーーーーーーーーーーーー!!」」
「ガウガウガウガウゥッ!」
かけよるベテルギウス!
抱き起こすミザリー!
「アッッッッッッ!! ローちゃん! ゴブリンは! たべておくのです!」
モ゛ッ!
ゴブリンをお片付けしたあとの平野に、咲耶は雄叫びをあげた!
「夕陽に向かって力の限り勝利の雄叫びをあげよ!!!
アァァァァァァ!!!!!アァァァァァ!!!!!!!!」
「ヒャッハーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビルドアップしたまま雄叫びに加わるネメアー!
「ハア……ッ! ハァ……ッ! 喉……ッ! かれるわ……!」
「枯れるわあ゛……!!」
うずくまるクリスティアン!
同じくうずくまるラクリマ!
そんな二人の!
足首を!
掴む!
……ハッピー!
「「……しまったもう一代あった!」」
「最後にもっかいふっとべ!!!!!!!!!!! うひょぁぁぁー!!!!」
「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」」
夕日に登るシルエット!
ハッピーと足首掴まれた二人の……シルエット!
彼らの絶叫は、山の向こうまで聞こえたという!
成否
成功
MVP
なし
状態異常
なし
あとがき
――完!!!!!!!!!!!!
GMコメント
■依頼内容!
この依頼は! 常に! ビックリマークが! 語尾につくぞ!!!!
だからなあ……!
相談も……!
プレイングも……!
いっそのことこの依頼を話題にして喋るときも……!
”ビックリマーク”をつけて喋るんだ……!!!!!
あとゴブリンをたおせ!
あとスイカちゃんは喉がかれて寝込んだから今回は参加しない!
■ビックリゴブリン!
ゴブリンだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たくさん!!!!!!!!!!!
いるんだよ!!!!!!!!!!
ゴブリンなんだよおおおおおお!!!!!!!
■アドリブ!(!!!!!!!)
あ゛あ゛ッ!!!!!!!!!!!!!!!!
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