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シナリオ詳細

<伝承の旅路>ゼラチンクソ野郎~お前のせいだよセレマ/俺が悪いよフミノ~

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●前置き
 混沌とは異なる世界『プーレルジール』は、今まさに滅びの運命をひた走っていた。
 魔王イルドゼギアとその配下の四天王達は、世界を滅ぼすことで混沌へと至り、さらなる混乱を招こうと構えている。その原因は各々に寄生した『終焉獣』、混沌のそれとは大きく形態を異にする存在による歪みであった。
 終焉獣による暗躍で歪みを広げるプーレルジールを救うには、目下の目標として魔王の下へ至ること。つまりは魔王城サハイェルへの侵攻だ。
 ラサの砂漠地帯を超え、浮遊島の成れの果ての先に魔王城が潜んでいる……つまりは、浮遊島に存在するものはだいたい、その地にも潜んでいると言えるだろう。
 多少強引な解釈であるが、全くの未知が潜んでいる可能性を考慮するなら十分心得ておかねばならない。
 つまり、この心得が何を意味するのかというと……。

●こいついっつも暴れてんな
「畜生ォ! 少し気を抜いたら居るじゃねえかこいつら! っていうかプーレルジールだろうが! なんで混沌の存在がいるんだよ!?」
「そりゃあまあ……アイオンもいるし……」
「その都合だけは納得行かねえ!」
 セレマ オード クロウリー(p3p007790)は死んだ。
 そう、死んだのだ。既に数回ほど不意打ちで殺されている。だが死なない。「普通に」死ぬようにはできていないからだ。
 彼の死因は沈島地帯を不用意に闊歩しすぎたことにある。影になっている場所や湿った場所があれば、「やつら」が潜んでいる可能性があるからだ。
 奴ら……そう、『フミノ』である。一説にはセレマのような「特殊な人種」に対してかなりの恨み節をもった古代人が作ったとされるが詳細不明。地上におろしたらイケメン化したとかいうのも不明。
 正月の餅つきならぬフミノ搗きを聞いた際、眼鏡の情報屋が眼鏡を地面に叩きつけて掛矢でぶん殴って破壊したのは記憶に新しい。新しくもないか9ヶ月前だし。
 とにかく、イレギュラーズの知る「フミノ」は膂力の強い粘性生物で、被食性もあるというアレな存在で、さらにはセレマを優先的に殺す(重要)。
 そんなフミノが色んな場所からこんにちはしてさあ大変! ローレット・イレギュラーズにとっては余りに面倒臭い敵が登場したのだ!
 そして、異世界に存在することで状況が変わったフミノ達は独自の進化を遂げていた。それは。
「私の味方になってくれるよな……?」
「このことは皆には内緒だよ……」
「この間、告白されちゃって……」
 なんだかどこでエミュった口調なのか知らないが、どの個体も湿度が高いのだ。とっても高い。
 この湿度の高さで更に自分たちが強化されるという無限ループを決めつつイレギュラーズに挑もうとしているのだから勘弁してほしい。
 なおこいつらも馬鹿ではないので、死なない連中がワッと押し寄せる可能性を考慮して数体ほどザクッと殺せるヤツを呼んでいる。
 他のフミノより強そうな外見をし、いやもう必殺とか使えるってことでよくない? よくなってきたわ。確信が持てんわ。
「こんなもん考えた造物種連れてこいよ!」
 予め設計した君が全部悪いと思うよ、セレマ。

GMコメント

 俺は悪くないと思うよ。

●成功条件
 フミノを殲滅する

●フミノ(プーレルジールのすがた)×20
 セレマの調査依頼の末に存在が確認されていたが、どうせ混沌もああだし、で放置気味であった不可思議生物。
 貪欲な食性と物理耐性、高い破砕(≒攻撃)力を誇る。
 また、至~遠までの多彩な攻撃に加え、神近扇「湿り気のある言葉」で精神系を軸にいくつかのBSを撒いてきます。
 なお、ほんの一握りだけ「必殺」持ちがいるのはご愛嬌。いつものことだから無視しようね。
 食べられるかって? それは……そうなんですが……。

●戦場
 沈島地帯、比較的無事な浮遊島。
 他の浮遊島の影にあたる位置に潜むため、全体的にジメッとしている。
 フミノたちの性格もコレに感化されたのだろう。広さ? 全然支障ないよだいじょうぶだいじょうぶ。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はBです。
 依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。

  • <伝承の旅路>ゼラチンクソ野郎~お前のせいだよセレマ/俺が悪いよフミノ~完了
  • どっちが悪いと思いますか? 調べてみました!
  • GM名ふみの
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2023年10月27日 22時06分
  • 参加人数8/8人
  • 相談6日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

アクア・フィーリス(p3p006784)
妖怪奈落落とし
セレマ オード クロウリー(p3p007790)
性別:美少年
鏡禍・A・水月(p3p008354)
鏡花の盾
マッダラー=マッド=マッダラー(p3p008376)
涙を知る泥人形
マッチョ ☆ プリン(p3p008503)
彼女(ほし)を掴めば
イズマ・トーティス(p3p009471)
青き鋼の音色
ムサシ・セルブライト(p3p010126)
宇宙の保安官
咲花・百合華(p3p011239)
白百合清楚殺戮拳

リプレイ

●混沌イレギュラーズ VS アーカーシャフミノーズ キックオフ!!
「待てや!!!!!!!!」
「へい、パス! ……おっとワンバンしてしまったな」
「ああっセレマさんが一瞬だけ酷い崩れ方を! まあいいか!」
「よくはねえんだよなあ!?」
 なぜこんな展開が始まっているのかさっぱりわからない。我々は勢いで依頼と向き合っている。『性別:美少年』セレマ オード クロウリー(p3p007790)がボール扱いされることも、『消えない泥』マッダラー=マッド=マッダラー(p3p008376)や『青き鋼の音色』イズマ・トーティス(p3p009471)がもう完全に勝手知ったる扱いでセレマを雑にぶん投げるのも、そもそもこの依頼自体が明後日の方向に吹っ飛んで行く様子も、全て織り込み済みである。当たり前なんだよなあ。
 でもこんな開幕で「アーカーシャフミノーズ」とかいう存在しなかったはずの敵がいるのはおかしいよね? いちから説明しないとだめ? そっか。

「う……うあああああっ、不可思議生物がプーレルジールを練り歩いているでありますッ」
「フミノ……!? セレマの領地にいたヤツは正月にみんな纏めて餅にした筈……まだ生き残りが居たのか!?」
「セレマさんが悪いと思います。いいえ、何もわかりませんが概ねセレマさんがまいた種ではないでしょうか?」
 不可解粘性生物「フミノ」は、浮遊島アーカーシャからヴィーザルあたりに連れてこられた存在である。なお、命名者はセレマ。正月に色々あったらしいが私は関係ないからしったこっちゃねえわ。なお、『宇宙の保安官』ムサシ・セルブライト(p3p010126)や『特異運命座標』マッチョ ☆ プリン(p3p008503)が驚愕しているのは、その際に全部美味しく頂いた筈だったからで、こんな所で再会するなど夢にも思っていなかったから、である。
 あとなんか『白百合清楚殺戮拳』咲花・百合華(p3p011239)のセレマに対する風当たりめっちゃ強くない? だいじょうぶ?
「正月に似た生き物を虐待してたの知ってますよ」
「虐待も何も、非常食じゃねえか!」
「でもセレマさんがフミノを連れてきて繁殖したから食べることになったわけで、やっぱりセレマさんが悪いんじゃないか?」
「申し訳ないが、この件に関してだけはセレマを擁護する言葉を持ち合わせていない。だからせめて……スタンドオフは任せてもらおう!! この混沌イレギュラーズの大盾と呼ばれた俺のブロックとマークを掻い潜ってボールを取れると思うなよフミノ!!!」
「ボール(ボク)なんだけどなぁ?!」
 もと事務員だけに事情知ったる百合華の指摘に抗弁するセレマであったが、イズマや『消えない泥』マッダラー=マッド=マッダラー(p3p008376)が背後から撃ってくる為全くもって心休まるところがない。
「ラグビーは知りませんがチームワークってのを見せてやりましょうね、皆さん!」
「螺具美威。起源を美少女の婿取りに持つこの競技は、投げた相手が螺旋を描き美しき肉体同士が威信を懸けて戦うことから呼ばれる古来より伝わるスポーツである――出典『美少女競技目録』……だ、そうだ」
「かつて婿取りをするために美少女が男を奪い合ったのが起源の競技ですね。ふー……まさかこの前好きな人が他の男と結婚した私が参加するとは思いませんでした」
「…………うん、セレマくんを、相手に渡したら、ダメ、なんだね……頑張る、の」
「なにひとつ分かってねえ上に美少女関連の書籍を出典にした時点でどうなるか分かり切ってるじゃねえか! あとで覚えとけよマッダラ―お前!」
「というか、最近姿を見てなかったから心配してた……いや何でもない、フミノの姿を見かけないのは当然の話なんだ。何のことだろうな」
 『夜鏡』水月・鏡禍(p3p008354)は事情がわからないなりに話を理解しようとし、『妖怪奈落落とし』アクア・フィーリス(p3p006784)はセレマを守護(まも)らねばという気持ちをいっそう強いものとした。敵が狙ってるの、セレマだもんげ。
 そして何一つ理解していない二人に対して嘘情報もかくやといわんばかりの美少女情報を流し込むマッダラ―、不要な情報を延々他人の脳に流し込むのはルールで禁止スよね? 螺具美威はルール無用? そっか……。
 マッダラ―が口にした美少女知識に百合華が遠い目をしたままセレマに首を巡らせた姿はいっそホラーなのだが、ツッコミを入れた直後に柄にもなく「ヒッ」とかいってた。大丈夫、本当に?
 イズマがなんかどっかのフミノを心配しているけどこっちにも事情がある上にスケジュール組んでたら寝かしつけで朝までぐっすりの話する? いらない? そっか。
「我々混沌イレギュラーズの絆の力で!!!! この湿度を乗り越えるんだ!!!!!! 行くぞアーカーシャフミノーズ!!!! 自分達の熱い絆の力で!!!! お前たちに勝つ!!!!!!」
 暑苦しっ。もう完全にこれサウナだろ。あっちょっと整うっ♡ 勝手に整ってんじゃねえよこの宇宙保安官が!


「セレマくんをみんなで投げ飛ばして、あっち側の線の向こうに叩きつければ、いいいんだね」
『いいの……? わたし、お嫁に行っちゃうんだよ?』
「ボクは秒ごとにお黄泉に逝っちゃってるんだが?」
「はっはっはキレキレの反論は相変わらずのようだなセレマ殿! さあ、キックオフの笛の音を響かせるぞ協奏馬!!」
 よくわからないなりにアクアがルールを理解しようとする様子に割り込み、湿っぽい言葉を吐き出すフミノだったが、セレマの素早いツッコミがその言葉の重みを羽より軽くしてしまう。ドライヤーかよお前。その様子に満足げなマッダラ―は協奏馬に指示を飛ばし、自分たち向きの空気にせんと意気込んだ。戦闘……もとい試合はすでに始まっているのだ!
「こう見えてもラグビーはスペースボール保安官養成校ラグビー同好会の助っ人として一回戦負けをしたことがあるであります」
(完全にそれは『未経験』と同義なのでは? まあフミノがしっとり質感だし美味しそうだからそこはどうでもいいか……)
「人数が足りないから、右ウィングには愛機のCaramel★Crunchに来てもらった! 霊術師で呼んだ霊に動かして貰ってる!」
「もうそれは完全にスポーツの域を超えて軽いホラーではないのか?!」
 イズマはムサシの経験談のおかしさには耐えられた。脳内ツッコミで済んだ。だが続けざまに動き出したプリンのバイク、その動力に関しては思わず声を荒らげてしまった。言葉を慎め、心霊現象の前だぞ。
「へい、パスパス、こっちにパス。こっちからもパス」
 ともあれ始まってしまったものを止めることはできない。それは戦闘だろうとラグビーだろうとアメフトだろうとタッチフットだろうとカバディだろうと同じことだ。アクアが体全体でつんのめるようにして投げたセレマは、百合華がキャッチした瞬間に軽く逝った。そして百合華は殺さぬよう、と衝術によってセレマを吹き飛ばし、イズマへと。こんな初期スキルの応用見とうなかった。
「ダメージないから死にませんよ……」
「キャッチされた瞬間に軽く飛ぶ命なんだよこっちはよ!」
「でも必殺されるよりはマシだから大人しく運ばれてほしい」
「そもそも試合に勝つ意味とは?」
 いや、本当になんで試合になってるんだろう。フィールドとかどうするの?
『でも、あなたは可愛いっていってくれたよね?』
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ボールは貴方達だけの友達じゃない!!!!! 自分達とラグビーで勝負だ!!!! 行くでありますよセレマさん! フルパワーのブラストバンカーで……一気にトライを決めて見せる!!!」
「今の対フミノ戦法にはスポーツを使うものなのか……! 勉強になる!」
 フミノのなんだか支離滅裂な湿度を感じる言葉をしかし、ムサシは熱血言葉で吹き飛ばそうとした。だがそれは熱波を生むばっかりで周囲としてはちっともカラっとしない。まるで雨上がりの猛暑である。そしてそんな話をプリンにラーニングさせたんだからムサシマジで後で覚えとけよ。
「セレマさんを庇う為についてきましたが、あの特に攻撃的そうな個体……あれが必殺個体でしょうけど威力は心配しなくてもよさそうですね。セレマさん以外は。セレマさん以外は!」
「2回言うんじゃねえよボクだって傷つくときは傷つくんだぞ」
 鏡禍のあたおかな念押しにセレマも流石にカチンときたが、そんなことを考えてられる彼ではない。だってラグビーボール代わりだもの。周囲をみなよ。
「この混沌イレギュラーズの大盾と呼ばれた俺のブロックとマークを掻い潜ってボールを取れると思うなよフミノ!!!」
「こちらのフミノは粘り強いらしいな! なら強力な一撃で食材適正を与えつつ一気に倒す!」
「こうなれば、湿り気のある言葉には甘酸っぱい言葉で対抗します。……甘酸っぱい言葉ってなんですか!?」
「でも言葉のバリエーションがもう一息ですよね。少ないっていうか」
 これである。真面目に戦ってそうなイズマが涎垂らしてそうな話してんのマジでなんなんすかね。
 あと、鏡禍と百合華が逆方向で駆け抜けようとしているのが理解できない。
 果たしてこの勝負、一体どうなっちゃうの~~!?


「じゃあ『準備』も整いましたしいくら話しても大丈夫ですよ、リピートアフタミー『私の方が先に好きだったのに』」
『私の方が先に好きだったのに』
「どうしてそんな男選んだの」
『どうしてそんな男選んだの』
「きっとその男が居なくなったら私の所に……」
『きっとその男が居なくなったら私の所に……』
 ムサシやプリンによる苛烈なトライ(2ミス+パスで80ミス)によって再構成されつつあったセレマは、なんか少し離れた所で百合華がフミノ群に言葉を教えようとしている様子に出くわした。あんなことしてたら確実に此方がわの不利になろう……その心配はしかし、杞憂となった。
「あれ? ボク死んでないな」
「なんだかケイオスタイド叩き込んでましたから今なにをほざいても成功しませんよ」
「そこまでやった上で湿っぽくしてるのなんなんだよ! いい加減そろそろやってくれよ鏡禍! この湿っぽs」
「トラァーーーーーー!」
 行動成功率を極限まで落とした上での湿っぽい言葉にダメージは入らないらしかった。それはいいとして、なんでか湿っぽい言葉に苛立ったアクアが繰り返しセレマをトライしてるんだけど君なんかした?
「……言葉なのにすごくジメっとする、ちょっと腹立つの」
「八つ当たりじゃねえか。やってくれよ鏡禍」
 無茶振りはとまる様子を見せなかった。
(いや、僕は鏡の妖怪です。人の真似ができなくて何というのでしょう。だから他の人を参考に、女性はやめておくとして……いや、誰を参考にすれば……)
 あちこちに視線を彷徨わせたが、(推定・精神性含め)男なんてろくなやつがいねえ。熱血馬鹿に体育会系ショタと化したマッチョ、自分を泥人形だと思っている異常者、HP1。あとはあとは……。
(……あの人はいいか)
「これが!!!!! 絆の力だ!!!!!!」
「待ってくれ今俺の知らない所で俺の尊厳が破壊される『音』が聞こえたんだがどういうことだ鏡禍さん?!」
 しれっと視線を外されたイズマ。この青年を無視するなんてセンスがないぞ鏡禍。可哀想だと思わないのか鏡禍。このシナリオ一番の常識人を脇において言及しなかったことにごめんなさいはないのか鏡禍。
「(鏡禍の妻)さーん! ずっと好きでした―! 今も好きでーす! 寧ろどんどん好きになっていますがどうすればいいですかー!!」
「言えたじゃねえか……」
 参加してないので適度に濁しておくとして、鏡禍の愛の言葉はフミノ数体を凍み餅にせしめた。なんで?
「フミノ! こんな所で腐ってたって何も変わらない! 学校なんて行った事ないし、青春ってものもわからないけど……でも! こんな風に仲間と過ごし合える場所なら、行ってみたい。
 だから、もしお前達が生まれ変わる事があって、また会う事があったなら。一緒に……学校に行こう! またラグビーやろうなー!」
 だがしかし、だ。
 プリンの言葉のほうが余程、なんていうかこう、凄い青春! って感じでカラッとしていた。フミノへの影響たるや。
 だがそれでも必殺が残っていた!
「待て! フミノ待て! 話し合おう! 何が望みだ!? 金ならある!! ボイスか!? それとも立ち絵か!? 他意はないがアライグマに負けない分だけ欲しいのか!?!?」
『でもフミノ(わたしたち)以上に的確な立体化が存在しないから……せめてこういう場でしっちゃかめっちゃかにして恩返ししろって創造主が……』
「畜生ぉぉぉぉぉぉ!!!!」
 スコアは〇〇-〇。我々の勝利である。
「多分これで全部餅とかそういうのになりましたよね」
「いただき、ます。…………すごい、やわらかくて、しっとりしてて、何も味がしない、の」
「醤油持ってくるであります!」
「青春の爽やかさは人と人との繋がりを感じる美しいものだ。そうは思わないか皆」
「ペッ(舌打ち)」

成否

成功

MVP

マッチョ ☆ プリン(p3p008503)
彼女(ほし)を掴めば

状態異常

セレマ オード クロウリー(p3p007790)[重傷]
性別:美少年

あとがき

 ペッ。

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