（脳天をつんつんされ、立ってる耳をピコピコ動かす）

「さて。私はリアルに戻るとしよう。しかし留まるのは勿体ない。脳は摘出してこそ宝物だろう？」

(アルスちゃんの脳天をつんつんしようと)

……うん、そうだなっ！（思考停止）

アルスちゃんは異形っ、お母様も異形っ！
つまりアルスちゃんとお母様は大体一緒ね、中(ノウミソ)を見る必要も無いわ！（？？？）

「全く愉快だとは思わないか。名状し難くも世の中は胎(ぜん)へと満ち、溢れ出した称は人の望み。物語は時として救いと成り、戯れや娯楽へとふれていく」

なんつーか、バレるの上等って感じだな…ユグゴトさんは

「たとえば頭蓋の内を見出せば、貴様等は神意に気付くと解ける。ほどけた皺は円筒(シリンダー)に導かれ、愈々暗黒のゆりかごを知るのだ」

始めましてだな！俺は脳筋戦士で行く予定のオウェードだ！
よろしくねー！

母だって！？
(自分の無精ひげを少し触る)…無理ありそうな気がするな…
まあよろしくねー！＞ユグゴト殿

「成程、其処の獣は堕ち易いらしい。最早覗き込む必要もなさそうだ。ええ、ええ、私の中にいらっしゃい。Nyahahahaha!!!」

ええ…

「何で在れ私は貴様等のママと言う存在(もの)だ。ぬくもりは胎堕に有り、輪郭は何れ不定へと導かれる。そういうRP(たぐい)だろう？」

お母様〜♡

うん、はじめましてだからアタシの母親で無い事は確かだよな？

おお、急に来たな。こんばんは。

「緊張で身体の動かし方を忘れたのか貴様、兎角、この酩酊(ステータス)を楽しむのも悪くない。嗚呼、子供には解せない喜びだが、やはり胎への降りの一歩と言うべきよ――初めまして。私はユグゴト・ツァン。貴様等の母親だ」

たまにはこうしてログインでもするぜー！
まだ依頼には行けないけどね！

と言う事でみんな始めましてだぜ！

！（2人に気づくと貧乏揺すりを辞める。目の色がふわっと緑色に変わり、次に表情も変わり）

はわ、アルスちゃんぼうっとしちゃってたっ！
こんばんは！ 初めましてだねっ、アルスちゃんだよ！

(酒瓶片手にぶらぶらしている女ひとり)

あー、えー…何してんだ？

…………（落ち着かない様子で貧乏揺すりをしているアバター(？)がひとつ。傍から見たら周りが見えていない様子だ）

……誰か居るか？

（すー……はー……）
……うん、今日は、調子いい、かな……。

本日はどんな人が来ますかねー、話題性が足らず人は少ないですが、私が来ない時も機能するのは有り難いです。

（すー……はー……）
今は……とんでもなくグリッジしやすい状況。
気をつけないと……。

（カメレオン迷彩……ディアクティブ）

…………うん、これでいい。
（何もないところから姿を表す）

（偽造IDアクティブ、カメレオン迷彩アクティブ……誰も、こっちをみてない……成功だ……）

「……皮を間違えた」

（ぬっ）

うふふ、ベリーと生クリームのワッフル……♥

/vondance
（コマンドに誤りがあるようです…）

……分かっても言うなよ。言うなよ！
はいはい、俺は何も見なかった聞かなかった！

ああ、お疲れさん。
……もうちょい取り繕った方がいいか？嫌でもなあ……

「HA――お互い表が『判り易そうな』ものだ。さて、如何にも裡が騒がしい。何処かの酒場にでも寄ってふらつくのも悪くないな――また『後日』だ――Nyahahahaha!!!」

「……今のは忘れ給えよ」
ログアウト。

おおっと、来たか。こんばんわ、かな？
……あん？母……脳……？
…………。
ユグゴトってんだな！
わた、アタ……うち……ううん。……俺はクシィだ。よろしくな

「成程――此処が遊戯(ゲーム)の中と言うべきか。いあ、私はおそらくユグゴト・ツァンと称(い)うもので、この身はグロテスクなまでに貴様等の母と解けよう。融け出した脳を掻き集めて新たなる存在と見定め……しかしまずいな。この設定では激しく動けぬ……また後日試してみようか。HAHAHA!!!」

さて、と。
誰か来るかねェ。

ログアウトします……

ログイン完了、誤差修正中……

急に友人が来たので
さっそく上級者ムーブしたかったけど
私も初心者だった
ｷﾞｬﾌﾝ

落ちると言って本当は落ちてない現象
こんどこそほんとにおやすみー

にゃはは。みんなお疲れさん！そいじゃ俺も戻るとするか

アタ、俺も眠くなってきたから失礼する、またな。

私も落ち　じゃあね

お疲れ様だ
結局個人の良識次第、どこも同じかも知れないな