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黒狼隊
名前:新城 弦一郎
種族:旅人
性別:男性
年齢:29
一人称:俺
二人称:呼び捨て、貴様
口調:~~だ、かよ、じゃねえの
活動地域:様々な場所
口調、台詞例:
「弱い奴には興味はねぇ、さっさと失せろ。無粋な真似ァするんじゃねえぞ」
「生き急ぐたぁ言うが仕方ねえと思わねえか? 何をするにしても短すぎる、人生ってのは」
現代日本が存在する異界より召喚された旅人であり、魔道に落ちた者。
才能に恵まれたが故に剣鬼となり、立ち塞がる門下生を斬り捨て、己の師である父親を斬り捨て、その場に居た弟もまた斬った。
片目の傷はその際に弟に斬られた物であり、唯一その場で弦一郎に傷を付けた弟のみがその事件の際に生存しています。
普段は余り口を開く事は無く静かに茶や茶菓子を好み流れ人の様な生活をしているそうですが、戦闘となると話は別です。
鬼閃党首魁としての実力を見せる事でしょう。
弱い者に興味はなく、無意味に手は出しませんが彼の目的の邪魔になるなら木っ端と斬り捨てます。
彼にとっての生かしても良いかという判断材料は、
腕っぷしだけの意味合いではありませんが強く在るかどうか。それだけです。
例え実力が無くても心意気を見せる相手には多少人間らしく振舞う為に話が通じる可能性があります。
二本の刀を使い、速度の乗った剣術を扱う事に長けます。
但し、剣術使いだからといって決して離れた距離からの攻撃方法が無いという事ではありません。
彼が操る流派は『無道の剣』、道なき道を切り拓く弱者の為の剣と呼ばれた物でした。
しかし、弦一郎が振るうその刃は既に誰かの為に振るう刃ではなく己の為だけの刃と化して久しくありません。
現在は混沌世界に召喚されて後、『鬼閃党』という名の組織を作り上げ、その首魁として活動を行っています。
主にその活動は傭兵や用心棒、暗殺などと言った依頼もこなしているでしょう。最近、組織として天義、豊穣での動きが確認されているとか。
組織内の者からの感情はその強さ故に畏怖、尊敬、憎悪など様々な物が向けられていると想像されます。
彼自身は首魁という立場に然程執着はなく、強い者が上に立てば良いと考えて居る様子。
アドリブ・設定変更OK
アトリエURL:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/33449
鬼閃党仔細設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2274
種族:旅人
性別:男性
年齢:29
一人称:俺
二人称:呼び捨て、貴様
口調:~~だ、かよ、じゃねえの
活動地域:様々な場所
口調、台詞例:
「弱い奴には興味はねぇ、さっさと失せろ。無粋な真似ァするんじゃねえぞ」
「生き急ぐたぁ言うが仕方ねえと思わねえか? 何をするにしても短すぎる、人生ってのは」
現代日本が存在する異界より召喚された旅人であり、魔道に落ちた者。
才能に恵まれたが故に剣鬼となり、立ち塞がる門下生を斬り捨て、己の師である父親を斬り捨て、その場に居た弟もまた斬った。
片目の傷はその際に弟に斬られた物であり、唯一その場で弦一郎に傷を付けた弟のみがその事件の際に生存しています。
普段は余り口を開く事は無く静かに茶や茶菓子を好み流れ人の様な生活をしているそうですが、戦闘となると話は別です。
鬼閃党首魁としての実力を見せる事でしょう。
弱い者に興味はなく、無意味に手は出しませんが彼の目的の邪魔になるなら木っ端と斬り捨てます。
彼にとっての生かしても良いかという判断材料は、
腕っぷしだけの意味合いではありませんが強く在るかどうか。それだけです。
例え実力が無くても心意気を見せる相手には多少人間らしく振舞う為に話が通じる可能性があります。
二本の刀を使い、速度の乗った剣術を扱う事に長けます。
但し、剣術使いだからといって決して離れた距離からの攻撃方法が無いという事ではありません。
彼が操る流派は『無道の剣』、道なき道を切り拓く弱者の為の剣と呼ばれた物でした。
しかし、弦一郎が振るうその刃は既に誰かの為に振るう刃ではなく己の為だけの刃と化して久しくありません。
現在は混沌世界に召喚されて後、『鬼閃党』という名の組織を作り上げ、その首魁として活動を行っています。
主にその活動は傭兵や用心棒、暗殺などと言った依頼もこなしているでしょう。最近、組織として天義、豊穣での動きが確認されているとか。
組織内の者からの感情はその強さ故に畏怖、尊敬、憎悪など様々な物が向けられていると想像されます。
彼自身は首魁という立場に然程執着はなく、強い者が上に立てば良いと考えて居る様子。
アドリブ・設定変更OK
アトリエURL:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/33449
鬼閃党仔細設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2274
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首魁である新城 弦一郎は旅人であり、パンドラ持ちの人間ですがローレットには所属していません。
強くなる為に強者と戦う事を是とし、時にはローレットの人間達と戦う時もあるでしょう。
『鬼閃党』に所属している人間の多くは、純粋な強さを求めて只ひたすら求道に勤しむ者。
中には己の目的の為に利用する場所として所属している者も居るでしょう。
普段は用心棒や傭兵、中には暗殺業を行う者も居ます。
首魁である弦一郎もまた、強者にしか興味はなく必要が無ければ一般人の排除は行いませんし、構おうともしません。
強さを求めて『鬼閃党』に入る事を望む人間が居た場合、立場などは考慮されません。
ただ、本気で強くなりたいのかどうか、それだけを考慮されます。
その為、中には小さな女子供も居るでしょうし、善人、悪人も玉石混合でしょう。
最も、弦一郎については強くなる為ならば身内を斬る事も厭わなかった所謂畜生にあたるのでしょうが。
仲間意識は存在するかも知れませんが、仮に党員が同じ戦場でかち合った場合、普通に攻撃には巻き込みますし、考慮は別にしません。
避けられない程弱い者が悪いのです。
そんな『鬼閃党』ですが所属する者達にとって絶対不変のルールがあります。
党員同士の争いになる場合は、敗北者は勝利者の言う事を絶対に聞くという掟の様な者です。
また、『鬼閃党』に所属しながらもそれに値しない戦いをした人間が居た場合は容赦なく処罰されます。
彼らにとっては、強さとは象徴であり、尊ぶべき物であるからです。
中でも、上位に所属する序列者と呼ばれる達人達は屈指の実力を誇っています。
しかしながら、この組織に所属する人間の気勢からして入れ替わりもまた激しく、
殆どの者は戦いの中で果てます。それが彼らの選んだ道なのです。
序列者と呼ばれる存在で関係者を設定する場合は特に番号などはつけずに、組織内部で実力者と呼ばれている立ち位置のキャラクターです、くらいのニュアンスでお願いします。
必要がありそうなら今後説明を追記していきます。