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黒狼隊
名前:『天狗』ストロヴァヤ
種族:旅人
性別:男
年齢:不明
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て
口調:だ、だぜ、だな、だよな?
口調、台詞例:
「今の俺の作品は『俺らしい味』が出てるか、なんだよねぇ」
「やっと、天狗流の作品の味が出てきた。いいぞ、いいぞ。」
「轢き殺してばかりでは、天狗の名折れ」
「どうすればこいつらを殺さずに済むんだ」
「ふははははは。狙い通りである。」
混沌世界に来る前は星間守護機構「戦神」の第7航空部隊隊長だった強化人間。
航空部隊であることと、天狗面もつけていることから『天狗』と呼ばれていた。
額より生える角は強化人間となるための過程により生えてしまったもの。
古代の文書に登場する「天狗」なるものは、第一地球のニホン国に古来存在した妖怪の一種であり、赤く長い鼻を持ち、空を飛ぶという。
そして彼は、未知の存在である「天狗」としての強さを追求する。(芸術的な観点で)
それ故に、善も悪もなく。勝手に人助けをして、「呼べば来る」と言い残しどこかへ去っていく。悪は悪だと判断はできるがあえて無視をしている。
不要なことはせず、スマートに仕事をこなすスタンス。
戦闘はリボルバーによる射撃とそれを組み合わせたカラテ。
強化手術で超人の身体を獲得したことにより、ただの格闘ですら並みの魔物も倒せるほど。
航空機の操縦技術はこの世界では役に立たないスキルとなってしまった。
この世を知るためにもと『鬼閃党』に所属する。
白兵戦は本業ではないにしろ『鬼閃党』の上位の序列者にあたる一人。
秋奈にラーメン鉢をぶつけられてスープをかけられたことを今も根に持っている。
アトリエURL:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34845
関係者集団『鬼閃党』について:https://rev1.reversion.jp/guild/999/thread/14027
種族:旅人
性別:男
年齢:不明
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て
口調:だ、だぜ、だな、だよな?
口調、台詞例:
「今の俺の作品は『俺らしい味』が出てるか、なんだよねぇ」
「やっと、天狗流の作品の味が出てきた。いいぞ、いいぞ。」
「轢き殺してばかりでは、天狗の名折れ」
「どうすればこいつらを殺さずに済むんだ」
「ふははははは。狙い通りである。」
混沌世界に来る前は星間守護機構「戦神」の第7航空部隊隊長だった強化人間。
航空部隊であることと、天狗面もつけていることから『天狗』と呼ばれていた。
額より生える角は強化人間となるための過程により生えてしまったもの。
古代の文書に登場する「天狗」なるものは、第一地球のニホン国に古来存在した妖怪の一種であり、赤く長い鼻を持ち、空を飛ぶという。
そして彼は、未知の存在である「天狗」としての強さを追求する。(芸術的な観点で)
それ故に、善も悪もなく。勝手に人助けをして、「呼べば来る」と言い残しどこかへ去っていく。悪は悪だと判断はできるがあえて無視をしている。
不要なことはせず、スマートに仕事をこなすスタンス。
戦闘はリボルバーによる射撃とそれを組み合わせたカラテ。
強化手術で超人の身体を獲得したことにより、ただの格闘ですら並みの魔物も倒せるほど。
航空機の操縦技術はこの世界では役に立たないスキルとなってしまった。
この世を知るためにもと『鬼閃党』に所属する。
白兵戦は本業ではないにしろ『鬼閃党』の上位の序列者にあたる一人。
秋奈にラーメン鉢をぶつけられてスープをかけられたことを今も根に持っている。
アトリエURL:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34845
関係者集団『鬼閃党』について:https://rev1.reversion.jp/guild/999/thread/14027
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首魁である新城 弦一郎は旅人であり、パンドラ持ちの人間ですがローレットには所属していません。
強くなる為に強者と戦う事を是とし、時にはローレットの人間達と戦う時もあるでしょう。
『鬼閃党』に所属している人間の多くは、純粋な強さを求めて只ひたすら求道に勤しむ者。
中には己の目的の為に利用する場所として所属している者も居るでしょう。
普段は用心棒や傭兵、中には暗殺業を行う者も居ます。
首魁である弦一郎もまた、強者にしか興味はなく必要が無ければ一般人の排除は行いませんし、構おうともしません。
強さを求めて『鬼閃党』に入る事を望む人間が居た場合、立場などは考慮されません。
ただ、本気で強くなりたいのかどうか、それだけを考慮されます。
その為、中には小さな女子供も居るでしょうし、善人、悪人も玉石混合でしょう。
最も、弦一郎については強くなる為ならば身内を斬る事も厭わなかった所謂畜生にあたるのでしょうが。
仲間意識は存在するかも知れませんが、仮に党員が同じ戦場でかち合った場合、普通に攻撃には巻き込みますし、考慮は別にしません。
避けられない程弱い者が悪いのです。
そんな『鬼閃党』ですが所属する者達にとって絶対不変のルールがあります。
党員同士の争いになる場合は、敗北者は勝利者の言う事を絶対に聞くという掟の様な者です。
また、『鬼閃党』に所属しながらもそれに値しない戦いをした人間が居た場合は容赦なく処罰されます。
彼らにとっては、強さとは象徴であり、尊ぶべき物であるからです。
中でも、上位に所属する序列者と呼ばれる達人達は屈指の実力を誇っています。
しかしながら、この組織に所属する人間の気勢からして入れ替わりもまた激しく、
殆どの者は戦いの中で果てます。それが彼らの選んだ道なのです。
序列者と呼ばれる存在で関係者を設定する場合は特に番号などはつけずに、組織内部で実力者と呼ばれている立ち位置のキャラクターです、くらいのニュアンスでお願いします。
必要がありそうなら今後説明を追記していきます。