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黒狼隊
名前:朝霧 芙蓉
種族:鬼種
性別:女性
年齢:20代
一人称:私
二人称:~~さん、~~殿
口調:です、ます、ですか?
「霞帝様が目を覚まされるまで、清明様の事は私達で支えなくてはなりません。決して、あの女には気を許しませぬ様に」
「あの資料は確かあちらにあったでしょうか?うーん……あ、いえ、すいません。考え事をすると独り言を言ってしまう様でして……お恥ずかしい限りです」
元々は式部省に所属していたが、現在はその手腕を認められて中務省へとその籍を置いている鬼種の女性。
巫女姫に対しては懐疑的で、心を決して許してはいけない存在だと考えている様だ。
特異運命座標に対しても協力的であり、自らが出来る事があるのであれば手助けをする事も吝かでは無いとの事。
文官としての知識、技能とは裏腹に戦闘面に対する技術はからっきしで非戦闘要員という立ち位置が最も近い。
但し、豊穣の未来の為ならば、と覚悟を決めており、いざとなれば戦場に立つ心構えは既に済ませている。
霞帝と清明に対しては、尊敬の感情を抱いており、いつかまたお二人が笑って話が出来る様な日が訪れれば良いのに、と願っている。
好きな物は大福、書物をゆっくり読む事。 嫌いな物は争い。
参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29608
設定の変更・アレンジ可。
種族:鬼種
性別:女性
年齢:20代
一人称:私
二人称:~~さん、~~殿
口調:です、ます、ですか?
「霞帝様が目を覚まされるまで、清明様の事は私達で支えなくてはなりません。決して、あの女には気を許しませぬ様に」
「あの資料は確かあちらにあったでしょうか?うーん……あ、いえ、すいません。考え事をすると独り言を言ってしまう様でして……お恥ずかしい限りです」
元々は式部省に所属していたが、現在はその手腕を認められて中務省へとその籍を置いている鬼種の女性。
巫女姫に対しては懐疑的で、心を決して許してはいけない存在だと考えている様だ。
特異運命座標に対しても協力的であり、自らが出来る事があるのであれば手助けをする事も吝かでは無いとの事。
文官としての知識、技能とは裏腹に戦闘面に対する技術はからっきしで非戦闘要員という立ち位置が最も近い。
但し、豊穣の未来の為ならば、と覚悟を決めており、いざとなれば戦場に立つ心構えは既に済ませている。
霞帝と清明に対しては、尊敬の感情を抱いており、いつかまたお二人が笑って話が出来る様な日が訪れれば良いのに、と願っている。
好きな物は大福、書物をゆっくり読む事。 嫌いな物は争い。
参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29608
設定の変更・アレンジ可。
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種族:人間種
性別:男
年齢:20代
一人称:私
二人称:~~殿。~~君
口調:だな、だろ、だろう?
「私は貴族だ。それ故に、この国の為に尽力せねばならん。貴族として生まれたからにはその義務がある。最も、貴族としての義務を履き違えている輩もいる様子だがね!」
「貴君もフィッツバルディ様の派閥に所属するというのなら、もう少し背筋を伸ばしたまえ!……うん、悪くない!」
「ほう、君の犬か?もう少し貴族らしい犬を飼うべきではないか?よーしよしよし……」
幻想の出身であり、フィッツバルディ派の若き先鋭。
古くからフィッツバルディに仕える名門貴族の後継者であり、次の世代を担う一翼かも知れないと目されています。
が、些か思い込みが激しい所もあり、彼の父親も頭を痛めているのだとか。
それ以外の部分は優秀で、レイピアの腕前も中々の物です。
性格は貴族らしく尊大な所もありますが、相手の長所は素直に認められる人間であり、非があれば謝罪も出来る人間でもあります。
貴族である事を誇りに思っており、同時に貴族故の義務も存在するのだと思っています。
それ故に、普段の調子とは違って時には貴族として冷徹な判断を下す事もあります。
趣味はお茶会、愛犬と遊ぶ事です。
参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29622
フィッツバルディ派の貴族でさえあれば設定の変更・アレンジ可。