ギルドスレッド
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小さな工房
えへへ、ありがとう、舞!
やった! そうしたら、あとはリプレイを楽しみに待つだけ! だね!
ふふ、舞がローレットトレーニングでご一緒してくれて、
それで、お手紙を書こう、また一緒に遊びたいなって思えたから、
お誘いするきっかけをくれたのは舞なんだよ!
気が早いけれど、また機会があれば一緒に遊ぼうね!
やった! そうしたら、あとはリプレイを楽しみに待つだけ! だね!
ふふ、舞がローレットトレーニングでご一緒してくれて、
それで、お手紙を書こう、また一緒に遊びたいなって思えたから、
お誘いするきっかけをくれたのは舞なんだよ!
気が早いけれど、また機会があれば一緒に遊ぼうね!
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木の扉を開けて店内へと足を踏み入れれば、芳しい珈琲の香りが鼻を擽る。
――グラオ・クローネにはまだ遠いけれど、とっておきのチョコレートケーキがあるんだ。
案内を務めた男は、そう言ってにっこりとした。
さて、格別な秋の催しを、どんなふうに楽しもうか。
※
以下のシナリオに一緒に遊びに行くことをお約束している方のみ発言可です。
<Autumn food>10月はビールが聖水になる季節
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4224