ギルドスレッド
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小さな工房
一応、計画表をちまちま準備してみようと思うけれど、
踊り自体も、俺と踊るのも、抵抗があるかもだし、
すぐに変更できる形で進めるから、嫌だなって思ったら本当に遠慮なく、だよ。
あとは……貸衣装、俺、ディアンドルの方が好きだなあって思うんだけれど、
俺が着ると、女装? になっちゃうから、
舞と一緒にお祭りの衣装を着られないのがちょっと残念、なんて。ふふ。
踊り自体も、俺と踊るのも、抵抗があるかもだし、
すぐに変更できる形で進めるから、嫌だなって思ったら本当に遠慮なく、だよ。
あとは……貸衣装、俺、ディアンドルの方が好きだなあって思うんだけれど、
俺が着ると、女装? になっちゃうから、
舞と一緒にお祭りの衣装を着られないのがちょっと残念、なんて。ふふ。
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木の扉を開けて店内へと足を踏み入れれば、芳しい珈琲の香りが鼻を擽る。
――グラオ・クローネにはまだ遠いけれど、とっておきのチョコレートケーキがあるんだ。
案内を務めた男は、そう言ってにっこりとした。
さて、格別な秋の催しを、どんなふうに楽しもうか。
※
以下のシナリオに一緒に遊びに行くことをお約束している方のみ発言可です。
<Autumn food>10月はビールが聖水になる季節
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4224