幻想の、こじんまりとした隠れ家的カフェ＆バー。
夕暮れ時は、カフェメニューとバーメニュー、
どちらを選ぶかちょっと悩ましい、と、案内人の男は言う。
苦めの珈琲にもお酒にも、名物のチーズケーキがよく合うのだ。

悩ましいといえば、テーブルの上に広げられたチラシには、
楽しげな催し、美味しそうな食べ物・飲み物が盛りだくさんだ。

当日は、何をして過ごそうか？

※

以下のシナリオに一緒に遊びに行くことをお約束している方のみ発言可です。

＜夏祭り2020＞西紅花の誘い
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3706

いっぱい喋っていいよって、あったかい言葉もありがとう！
俺もね、お言葉に甘えてしまって、今、もれなくすっごく喜んでる！

出会ってからまだそんなに経たないのに、
文っていつも、俺の上手じゃないお喋りも、優しく、真剣に聞いてくれるから、
お話するのがね、本当に、とっても嬉しくて、楽しくて。

それに、文のことも、文が嫌じゃない範囲で色々知りたいんだ。
例えば今、文がお部屋に籠り屋さんなのを知って、
俺と同じだーって思って、ふわふわ嬉しい！

文は、お部屋でどんなことをするの？
俺はね、ぬいぐるみや、彼らの衣装を作ったり、
オフィーリアとお喋りしたり、窓から街を眺めたり、
あ、本を読んだりするのも好き！