ギルドスレッド
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小さな工房
春・某日
ラサのバザールで、初めて本物の桜を見る。
リュカシスは桜を、大きな羊みたい、桜綿飴にソックリと評していた。
その桜綿飴と桜プリンをわけっこした後は、
暫しのんびりと過ごし、その後、バザールへ向かった。
この世界の春は、彼の言う通り、本当に良いものだ。
メモ:明日から、桜色の羊のぬいぐるみ作りに着手のこと
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1565
ラサのバザールで、初めて本物の桜を見る。
リュカシスは桜を、大きな羊みたい、桜綿飴にソックリと評していた。
その桜綿飴と桜プリンをわけっこした後は、
暫しのんびりと過ごし、その後、バザールへ向かった。
この世界の春は、彼の言う通り、本当に良いものだ。
メモ:明日から、桜色の羊のぬいぐるみ作りに着手のこと
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1565
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。