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ギルドスレッド

Stella Bianca

【昼は喫茶Stella Bianca】Scene.01

喫茶 Stella Bianca
大きな窓からは陽光が差し込む明るい店内。
飲み物は珈琲、紅茶、緑茶に抹茶、フルーツジュースなど大抵のものは用意できる。
茶菓子もケーキ、クッキーやぼた餅など色々揃えてある。
店主はそう言いながら微笑んでいる。

[通常雑談スレッドAだ。気軽に寄っていってくれ]

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(なにやら怪しげな二人組、という印象を持ちながら入店する)
……お邪魔します。あの……ここ、珈琲店か何か、ですか?
む、そうか。(頰をつままれ)分かったぜ。笑顔だな笑顔。
らっしゃっせー!!!その通りだぜお客さん!紅茶もあるし甘いケーキもある!さ、さ。座ってくれや!(にかりと笑みを浮かべて挨拶をする)
ようこそStella Biancaへ。可愛いお嬢さん。
ここは昼間は喫茶店、夜は酒場(バー)、そして将来的には酒を造る醸造所も開く予定の店だ。
ではメニュー表をどうぞ。たいていの飲み物や菓子料理はご用意できます。
お決まりになりましたらまたお呼びください。
(一礼した後、調理準備のために厨房へ)
ケーキ、ですか(それはとても惹かれる)
なるほど、昼夜で主を変えるお店でしたか。私は未成年なので、お酒に関しては何も触りませんけれど……そうですね、では、紅茶とおすすめのケーキ、ください。
おう、了解したぜ!紅茶とオススメのケーキだな。すぐにできるからちょっと待ってな!(お客にそう伝え厨房へと歩いていき注文を伝える)
店長や。オススメのケーキと紅茶を一つ入ったぜ
お待たせいたしました。
おすすめはパウンドケーキでございます。
(やや厚めに切ったピースを2つと紅茶ポット、カップを持ってくる)
どうぞお召し上がりください。
……すまない。開業したばかりで客が来るかどうか不安だったので、日持ちのするこれを作っていたのだ。
(すまなそうな表情で)
(元気のいい店員さんだぁと思いながら見ている)
あ、いただきます。……オープン間もないんですね、だからこんなにガラガラなんだ……
あぁ、私は1ヶ月ほど前にこの世界に来たばかりだからな。……気になっていたのだが、お嬢さんが着てる服、学校の制服のようだが……あなたも地球から来たのか? 答えたくなければ答えなくてもいいが。
なーに日持ちするもんでも味は上等だってのは保証するぜ!ガラガラなのはてんで宣伝もしてねーのが原因だけどな!なんで知り合い友人その他諸々に美味い店聞かれたら是非ここのこと伝えてくれや!
1ヶ月……最近ですね。(出してもらった紅茶を啜る)
え、あなたは、地球のこと……いえ、地球から私と同じように呼ばれた、んですか?(答えになってないが答えてる様なものだった)
んー……そう、ですね、宣伝は大事です。まあ、伝えるのは、味を確かめてから、です。
まぁ……この世界には地球から呼ばれた人はけっこう多いらしく、ローレットでもよく見かけるな。
しかし地球と一口に言っても、微妙に違いがあるらしくてな。先日も地球の日本から来た人と話をしたが、どうも話が噛み合わなくて、よく聞いてみたら……織田信長が本能寺の変とやらで討ち死にし、数年後に羽柴秀吉が関ヶ原の戦いとやらで徳川家康に勝ち、大坂幕府を興したとな。
何言ってんだ、信長公は安土幕府を興したじゃないかと言ったら、向こうもすごく驚いていた。
そうなんだよ!人が来なけりゃ商売上がったりってな。おう、美味かったと思ったらどしどししてくれよな。
と、なんだ。お客さん、ウォーカーだったのか。しかも店長と同じそのチキュウってとこから来たのか。差異はあるかもしれねーがそりゃめでてぇな!
興味深いお話をされていますね?こんにちはです。

アフタヌーンティーの用意があると、好ましいのですが。いかがでしょうか?

(静かに扉を開くやいなや、である。ちなみに外を見ていたなら、彼女は普通に近くに着地し、羽を落とさないように翼を軽く撫で、寄ってきた白猫にしゃがんで挨拶をした上でようやく立ち上がって、入室した。実にマイペースである。)
いらっしゃいませ、お嬢様。
当店自慢のパウンドケーキに、紅茶はアルティオ=エルム(新緑)より取り寄せた茶葉です。
ごゆっくりおくつろぎください。
お、らっしゃっいませー!!勿論、要望にゃ応えれるぜ!(テーブルに案内しようと動く)
客こねぇとちょいと不安に思ってたがぼちぼち来るようなったな!いやぁ良かった良かった。
いいですね。考えれば、深緑の茶葉は頂いたことがありませんでしたから。
どうやらそれなりの幸運に巡り会えたようです。ではケーキと共に、お願いします。

(もう一人の男性へ向き直る。どうにも店員とは認識していない様子で)
っと?ああ、大丈夫ですよ。ごゆっくりなさってくださいな。
せっかくのティータイムです。他の客に気を使うことはありません。

(ともあれ案内された位置のテーブルには座る。足を揃え、翼を短く畳む)
私は静やかな場所は好ましく思いますが。でも閑古鳥では続かないものですね。
お酒があるのであれば、夜はまた今と趣も異なるのかも知れませんね。
はい皆ちゅーもーく!
新たに従業員に応募してくれた、アリシア・ゼラムコードさんだ。
開業したばかりの小さな店だが、来てくれてありがとう。
あ、はい!
紹介に預かりました、アリシアですの。慣れないことはあると思いますが頑張ります、よろしくお願いします
私の知ってる歴史でも、信長は本能寺で死亡していますね。なるほど、パラレルワールドのような感じですか……。
……お客さんが増えたようですね(営業の邪魔はいけないと気配を殺し始める)
(自分が店員と思われていないことに気づかず)ん?んー。まぁ店長が接客するってんなら任せた方がたしかに良いかもしれねぇな。(うんうんと頷き)とはいえまぁやらせてくれや。でないと立場がねぇからな!

お、静かな場所がいいってんならここ来て大正解だな。……将来どうなるかは分かんねぇけどよ、静かで過ごしやすい場所ってのは保証するぜ。
夜もやってるがさてはて。どうなるかは客次第だな。(そういや店長にどんな店にしたいか聞いてなかったなと思いつつ)

アリシアさんか。俺はニコラス。一応、先輩ってことになると思うが俺もまだまだ新人の身だ!気軽にやってこうぜ。よろしくな!
いやぁ……店にお客様が来てくれるのが嬉しくて、つい率先して接客してしまう。店長はもっとどっしり構えて、店員に任せたほうがいいのか。じゃあ私は補充のケーキや菓子を作りながら世間話に加わろうかな。
ナズナさんもお客様だから、萎縮することはないのだぞ。

そういえば鉄帝の方の騒動が収まったようで、私は一仕事行ってくる(シナリオ返却待ち)ので、その間店を任せるぞ。
(どこか普通とは異なる雰囲気の店の様子に、あぁ、ローレット、旅人たちかと、納得する。)
似たような世界であっても実際には同一ではない世界から来ている方がそれなりに居るというお話は、度々伺うものです。論拠もない話ですが、もしかしたらこの混沌含め、どこか根のようなところで繋がっているのかもしれませんね。

…なんて、別の場所でもそういう話をした覚えがあります。

(話の流れから、ニコラスが店員であることに気づいたようで、気恥ずかしさを誤魔化すように新しい従業員さんへ席から軽く礼をする)

さて、私としては良いティータイムが過ごせれば、どなたが応じてくれるかは問いません。それは彼(ニコラス)に保証されていますし、ご自由にして頂いて結構ですよ。
どっしりしてくれた方が雇われの身としても安心するもんだからな。つってもここは店長の店だからな。店長の好きに動いてついでに店員の俺らにいろいろ指示とか出してくれると嬉しいな!(どんと胸を叩いて)おう!任せときな。気ぃつけてな、店長!土産話期待してんぜ!!

あー。一本の大木があって分岐した枝の先にあるのが様々な世界って感じか?それかツリーハウスが無数に連なってる的な。ってなるとその根本にゃ何があるのか気になるところだな!
ただいま。鉄帝の方で2回営業してきたが、すごく盛況だった。これが両方で出した料理だ、ぜひ皆も食べてくれ(この場にいる全員に特製スパイス・ハーブ塩かけフライドポテトをケーキフォークを付けて振る舞う)
……やっとるかー?
(にゅっ、とドアから顔を覗かせて)
いらっしゃいませ。空いてるお席へご自由にどうぞ。
うむ、では邪魔するのじゃ!
(とととっと席に着いて)

んーと……何を頼もうかの……
(メニューには基本的な料理は載っていますし、載ってなくても情報が分かれば作ります)
私が遠方での仕事で不在の間に、新しく従業員の応募が来ていた。
採用をしばらく待たせてしまって済まなかったな。
此平 扇さんだ、皆よろしく頼む。
扇さんも緊張などせずに、楽しく仕事してもらえばいいぞ。
ご紹介に与りました此平です。
まだこっちに召喚されたばかりで右も左もわかりませんが、店長に同僚の皆さん、お客様方、どうぞよろしくお願い致します。
(名乗った途端にどこかおぼろげな雰囲気が消えた。そして丁寧にお辞儀を)
ってわけで店長、仕事何したらいいですかね?
新しい店員を雇えるのはよいことじゃな、うむうむ。景気がよくてなによりなのじゃ!

……じゃあ、ついでに注文お願いするのじゃー。コーヒーをアイスで、あとなにか軽く食べるものを貰えるかのっ!
そうだな……仕事は食器洗いや掃除などの雑用から、注文取り・調理・配膳など色々あるが、扇さんにできる事をやってもらえばいいさ。うちは街角の喫茶店だ。お客様の話し相手になってもいい。

注文承りました。アイスコーヒーと、そうですね……サンドウィッチを作りましょう。少々お待ち下さい。
お、新人さん来てたのか。俺はニコラス。よろしくな!
んで、お客さんもいらっしゃいだ!かはは。ま、ゆっくりしてってくれや!
うむっ、苦しゅうないのじゃ!ゆったり待たせてもらうのじゃー!
今日も従業員の応募があった。カリーナ・ティターニアさんだ。皆よろしくな。
カリーナさんもお客様に失礼がない程度に気楽にやってくれ。

お待たせしました、早苗さんにはサンドウィッチとアイスコーヒーです。
ごゆっくりどうぞ。
ハァイ!採用どうもありがとうね。
あたしはカリーナ。普段は流れの踊り子をやっているわ。
一応、接客も裏方もできると思うから、どちらでも入るわよ。
夜の酒場でステージが空いている時なんかは、本職の方に回ってもいいしね。
そういうわけで、よろしくお願いね!
カリーナさんは踊り子なのか。
ちょうど店でも芸を披露できるステージを作ろうかと考えていたところだ。……この際だから作ってしまうか。

それと皆に紹介するのを忘れていたが、以前仕事で行った街からついて来た白雌と黒雌の子猫2匹。
名前をまだ付けてないが、この店の看板猫だ。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2924
じゃあ適当にホールの仕事しながらお客さんともお話させてもらうよ。
ちなみに店長、私サボり癖あるんで、裏方の仕事はNGでよろしく。

カリーナは初めまして。私も最近雇われたばかりなんだ、よろしくね。
よ、カリーナさん。俺はニコラス。よろしくな

お、仔猫か。かはは。可愛いじゃねぇか。名前ついてねーってんなら募集してみるのもいいかもしれねーな!
俺ならシロとクロって安直な名前にしちまうがよ
すまないが、ここは未成年でも大丈夫なお店だろうか?
(ドアを開け、中を覗き込みながら店内へと質問を投げかける)
いらっしゃい。未成年には飲み物はノンアルコールしか出せないが、それで良ければ。さ、中へどうぞ。

そして今日も従業員の応募者が来ました。
ミエル・プラリネさんだ。皆よろしくな。
皆様初めまして、ミエルです!従業員さんを募集してるって聞いて応募してみたのです。お給仕には慣れてると思うので、お力になれると思います。よろしくお願いしますねぇ!
飲みたいものはお酒じゃないから大丈夫だ、ありがとう(促されるままに店内へ、その際挨拶しているミエルさんが視界に入り)
丁度新しい店員さんが増えたのか、賑やかでいいな。初来店だがどうぞよろしくたのむ。

えっと……チョコレートを使った甘いものを食べたいんだが、その、あまり詳しくなくておまかせしていいだろうか? それと飲み物も何か一緒に。
お待たせしました。チョコレートパフェとアイスコーヒーです。
ごゆっくりどうぞ。
じゃあわたしもホールでお仕事させてもらいましょうかねぇ。(ソロアさんの声に、そちらを向きぺこりと会釈)はい、よろしくお願いしますぅ。それと、ごゆっくりどうぞぉ!
またまた新しい従業員が入ってくれたよ。
ハルア・フィーンさんだ。彼女とは何度かローレットの仕事で同席した事がある。
明るくていい子なので、皆よろしくな。
はじめましてとこんにちは!紹介してもらったハルア・フィーンだよ。えへへ、ありがとう。モカもいいひと!
未成年だからお酒は無理だし、料理もまだまだ下手だけど、みんなと楽しく働くよ。よろしくね。
あら、新しい方ですか!ハルア様初めまして!ミエルっていいます。わたしもこの間入ったばかりなんですよぉ。一緒に頑張りましょうねっ!
ミエル、はじめまして!そうなんだ、いっしょにお仕事いろいろ覚えていけたらいいな。このお店、窓がすごく大きくて気持ちいいね。お休みにぴったりだし、働いてても息詰まったりとかなさそう。

ボク、さっそく働けるけど、何からしようか。特になければお客さんいないところの掃除とかするよー。

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