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Blue rose
心で……。……うん。きっと、そんな感じ。…だと、思う。
(こてんと首を傾げた後、肯定の意を示す様に答える)
(難しい言葉を連ねられずとも、自分にも通じている様な。そんな気がした言葉だったから)
……そだね。助ける、するのは…良いこと。良いこと……重なる、するのは。とても、素敵……だよね。
(これまで請負った依頼を思い返しながら、ぼんやりと零す)
(助ける方に慣れているからか、僅かに曖昧な音が灯る。けれど、小さく笑ってみせながら)
(少年の言葉に微笑み、ゆっくり瞼を閉じて。奏でている音達の続きを辿ろうと)
(晴れた日の午後。そよかぜが頬を撫で、草原や木々の心地良いざわめきが聞こえる)
(そんな景色を想いながら、『おわり』まで紡ぎ続け)
ん……。安心した…気持ち、なってもらえて。嬉し。
(こてんと首を傾げた後、肯定の意を示す様に答える)
(難しい言葉を連ねられずとも、自分にも通じている様な。そんな気がした言葉だったから)
……そだね。助ける、するのは…良いこと。良いこと……重なる、するのは。とても、素敵……だよね。
(これまで請負った依頼を思い返しながら、ぼんやりと零す)
(助ける方に慣れているからか、僅かに曖昧な音が灯る。けれど、小さく笑ってみせながら)
(少年の言葉に微笑み、ゆっくり瞼を閉じて。奏でている音達の続きを辿ろうと)
(晴れた日の午後。そよかぜが頬を撫で、草原や木々の心地良いざわめきが聞こえる)
(そんな景色を想いながら、『おわり』まで紡ぎ続け)
ん……。安心した…気持ち、なってもらえて。嬉し。
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります