ギルドスレッド
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Blue rose
楽しいお話が、聞けた。美味しいものを、食べた。初めて見る景色に……心が、わくわくした。
ありふれてること、かもしれない……けど。全部、その気持ちにつながること。…だと、おれは思う。かな。
(一つ頷いてみせながら、思うままの言の葉を並べる)
(喜色に染められた、たどたどしい言葉達には、微かに幼さも残っているかの様で)
……レオも?
(意外な返答に、思わずぱちぱちと瞬きする感覚)
(そうあれと教えられた、自分にとって当たり前だった。同じ言葉を返されるとは思ってなかったものだから)
ん。じゃあ、もしも…おれが困る、した時。レオに頼る、してみる…ね。
……うん。任せて。
(こくりともう一度頷いてから、唄を紡ぎ始めようとゆっくり口を開き)
(旋律は鼻唄のものと同じ。詞の無い音は優しく、緩やかに流れる時間に細やかな彩を色づけるかの様に)
ありふれてること、かもしれない……けど。全部、その気持ちにつながること。…だと、おれは思う。かな。
(一つ頷いてみせながら、思うままの言の葉を並べる)
(喜色に染められた、たどたどしい言葉達には、微かに幼さも残っているかの様で)
……レオも?
(意外な返答に、思わずぱちぱちと瞬きする感覚)
(そうあれと教えられた、自分にとって当たり前だった。同じ言葉を返されるとは思ってなかったものだから)
ん。じゃあ、もしも…おれが困る、した時。レオに頼る、してみる…ね。
……うん。任せて。
(こくりともう一度頷いてから、唄を紡ぎ始めようとゆっくり口を開き)
(旋律は鼻唄のものと同じ。詞の無い音は優しく、緩やかに流れる時間に細やかな彩を色づけるかの様に)
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります