ギルドスレッド
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Blue rose
うん……、うん。幸せなら、良かった。
苦しく……ならないくらいに、レオのペースで……頑張る。していけば、大丈夫。
(小さく微笑みながら、穏やかに鼓舞する様にして)
(レオから問いを掛けられ、再び彼の方へと向き直る。そして、悩む様に微かに俯き)
……ん、と。……それじゃあ、お茶をお願いしても……良い、かな?
苦しく……ならないくらいに、レオのペースで……頑張る。していけば、大丈夫。
(小さく微笑みながら、穏やかに鼓舞する様にして)
(レオから問いを掛けられ、再び彼の方へと向き直る。そして、悩む様に微かに俯き)
……ん、と。……それじゃあ、お茶をお願いしても……良い、かな?
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります