ギルドスレッド
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Blue rose
…良かった。リーノ……ボスのところ、合ってた、みたいで。
ううん、気に…しなくても。大丈夫。響きは一緒だから…ね。
(ふるふると首を振り、宥める様に声をかけて)
そう……かな。どんな想いが…込められてるのかは、わからない…から。難しい、けれど。
綺麗…って言われた事、あんまり無い…。だから、少し嬉しい…かも?
…うん。畑とか…原っぱが、多い所で……建物は、ちょっとだけしか…なかった。
(レオの言葉に肯定する様に頷いてから、小屋をじーっと見つめ)
もし…良ければ、だけど。見る……じゃなくて。…お邪魔しても、良い?
ううん、気に…しなくても。大丈夫。響きは一緒だから…ね。
(ふるふると首を振り、宥める様に声をかけて)
そう……かな。どんな想いが…込められてるのかは、わからない…から。難しい、けれど。
綺麗…って言われた事、あんまり無い…。だから、少し嬉しい…かも?
…うん。畑とか…原っぱが、多い所で……建物は、ちょっとだけしか…なかった。
(レオの言葉に肯定する様に頷いてから、小屋をじーっと見つめ)
もし…良ければ、だけど。見る……じゃなくて。…お邪魔しても、良い?
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります