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忍の手入れ部屋

俺の部下である『暦』の奴らの事が書いてある

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暦(コヨミ)
黒影鬼灯が元いた世界で頭領を務めていた忍集団

鬼灯自らが見込んだ、凄腕の忍達が集う精鋭部隊。内容は義賊のようなことから要人の暗殺まで多岐に渡る。子供がいなくなったわんこを探して欲しいといえばわんこだって探す。
暦については以下の情報のみが伝わっている状態
・睦月から師走の暦の名前を冠した忍がいる。
・瞳の色と同じ紐、ないしは布を身につけている。
・頭巾と綿布で素顔は不明

あるものは英雄と呼び、あるものは暗殺者と呼ぶ。もし、あなたの前に瞳の色と同じ紐を付けた忍が現れたら……覚悟をした方がいいだろう。
暦への依頼方法
深夜に誰にも気づかれぬようにとある森の中の湖へと行く。
草笛でとある音色を奏でたら、橙色の紐を着けた鷹がまいおりる。
鷹に依頼内容をしたためた手紙を渡す。
「如月だ。主な担当は新人への教育、障害物の破壊、拷問、諜報……わりとしているな。まあ、よろしく頼むぞ」
イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22839

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名前:如月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):31
一人称:俺
二人称:呼び捨て、お前
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だな、だろう、だろ?
性格:嗜虐的、面倒見がいい、クール

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。
諜報活動の他、障害物の破壊、拷問、新人への教育など多岐に渡る。戦闘能力は暦の中でもトップクラス。
歳の割に童顔だが朝帰りや綺麗なお姉さんをお持ち帰りしたりするらしい……。
嗜虐的な一面があり、わざと鎖の音を鳴らして敵を追い詰めるのを楽しんでいる。

【戦闘】
鎖付きの鉄球を振り回し、相手を粉々に砕く。なお鎖を短く持つことで防御にも使用できる。鎖を相手の脚に絡ませ転ばせたり捕縛したりも可能。
間合いを詰められた時はとっさに回避行動を取る、鉄球で防御を試みる、足払いをかけるなどをしてくる。


【ギフト】急所描写
相手の急所がマーキングのように視界に映る。
ただし、いつでも使える訳ではなく敵と睨み合った時にしか使えない。また、強敵相手には発動の確率が大幅に下がる。

【鬼灯との出会い】
かつてはとある忍集の頭を務めていたが、部下の裏切りにあい壊滅。ケジメとして仇を打つが、一人生き残ってしまいこれからどうするか考えていたところ鬼灯にカリスマ性、戦闘能力を見込まれ『暦』の一員となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
暦は混沌のあちこちに隠れ家があるらしい。
少なくとも幻想のどこかにはあるとの事だ。
「卯月です。いわゆる護衛や守備などを担当させていただいております。よろしくお願いしますね。……え?さっきから後ろを何度も見ているがどうしたのか……ですか?えっ、あっこれはですねっ!守護担当としてっ警戒をしているのであって、けして、決して後ろからの奇襲が怖いと言うことは無いのです!本当に!
イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24177


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名前:卯月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):26
一人称:私
二人称:あなた、あなた方
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:です。ですね。ですよね?
性格:おっとり、優しい、芯が通っている、怒るとクソ怖い

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。
おっとりとした性格でふわふわとしている春のような忍。
一見忍には向いて無さそうだが、敵と認定した者には容赦がなく刃ならぬ大盾を向ける。
師走とは幼馴染で互いにかけがえのない存在。
桜と桜餅が好きな争いを(基本的に)好まぬ性格。
だがやや食い意地は張ってる(特に桜餅)

【戦闘】
身の丈程もある金属製の大盾を軽々扱い仲間の守護や護衛を担当する、いわゆるタンク。桜の意匠の施された美しい大盾は主とその誇りを護る。また間合いを詰められた際大盾を振りかざし攻撃を仕掛けることもある。その分移動能力は他の暦と比べるとやや劣る。

【ギフト】桜花の誓いよ、血に染まれ。
卯月が流した血の量(残りのHPが少なければ少ないほど)によって大盾が紅く色づきあらゆる防御力が一時的に跳ね上がる。ただし発動している間はその場から1歩も動けず、また激痛が卯月を襲う。
それでも彼は立ち続ける。護り抜く事が桜花の、彼の誓いなのだから。

【鬼灯との出会い】
かつてとある桜が美しい城で師走と共に幼い姫のお付の護衛だった。
ある日戦が起き、最後まで戦うも敵の術に操られた師走に背後から奇襲を受け気を失ってしまう。次に彼が目を覚ました時辺りは血の海。そして姫は既に息をしていなかった。
呆然と立ち尽くす師走に殺してくれと言われ、手に掛けようとした時に、二人を見初めた鬼灯に勧誘されこれもまた運命かと彼の手を取った。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
「師走だ……主な担当は大盾を用いた護衛……したりぶん投げたり轢いたり……?よく分からないな……ああ……上手く伝えられない……これだから俺は無能なんだ……そうだ死のう」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24444

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名前:師走
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):26
一人称:俺
二人称:あんた、あんたら
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:です。ですね。ですよね?
性格:自虐的、努力家、愛が重い、暗い

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。
自己肯定感が低く、常に物憂げな顔をしている冬のような忍。
非常に努力家であり、このままだと見捨てられると死ぬ気で努力した結果暦の中でもかなりの実力を持つまでになったが本人は足を引っ張っていると思い込んでいる。
顔が非常に綺麗な為大変モテるのだが、如何せん愛が重すぎて振られてしまう。また、死のうとしても縄が切れる、邪魔される、飛び降りた先にたまたまクッションがあったなど絶対に死ねないある意味不憫な男である。

【戦闘】
身の丈程もある金属製の大盾を軽々扱い仲間の守護や護衛を担当する、いわゆるタンクだが凍てつく氷の意匠の施された大盾は、師走と味方以外のあらゆるものを拒絶する。また大盾をブーメランのように投げ敵を切り裂いたり、サーフボードのように扱い轢いたりとかなり器用な戦い方をする。全て本人の努力の賜物だが本人はそうとは思っていない。

【ギフト】拒絶せよ、雪月花
自身の血液を代償とし、大盾を振りかざし雪と氷でできた要塞と吹雪を召喚する。
味方の姿を隠し、敵の視界を奪う技だが師走に激痛が走りその場から動けなくなる。
痛みが強ければ強いほど効果も強くなるが師走が倒れると強制的に解除される。

【鬼灯との出会い】
かつてとある桜が美しい城で卯月と共に幼い姫のお付の護衛だった。
ある日戦が起き、最後まで戦うも敵の術に操られ、卯月の背後を守るはずが奇襲を掛けてしまう。彼が気がついた時辺りは血の海。姫は既に息をしていなかった。
自身の血に染った手を見て全てを悟った師走は卯月に殺してくれと頼み、死ねると思ったその時、鬼灯に勧誘され、死ぬ事が出来ず彼の仲間となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
「皐月だ。他の暦に比べて大した取り柄もないが、拳と脚には自信がある。仲良くしてくれると嬉しい」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24801

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名前:皐月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):30
一人称:俺
二人称:あなた、あなたがた
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だ。だろう。だろうか?
性格:優しい、やや天然、真面目

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

敵すら可能ならば傷付けたくないという優しすぎる、あまりにも忍には向いてない性格。
だが非常に真面目で忠誠心が高く、一度仕事となればしっかりその役目を果たす人物。暦の中でも人望が高い。
身内や部下に嫁殿、そして鬼灯に対しても優しく、悪く言えば甘い。鬼灯の好き嫌い(ブロッコリーを残す)を見逃してあとで霜月に二人揃って怒られたことも。
その優しい心に惹かれてか、野生の動物などにとても懐かれやすい。具体例をあげれば彼が水浴びをすれば鹿、兎、小鳥、栗鼠などが甘えたようによってきて一緒に水浴びをしたりする程。
その姿が絵本に出てくるお姫様のようなので、暦からは「姫」「ぷりんせす」などとからかわれる事も。だが本人は
「すまない、どこに姫君が居るんだろうか?」
と見事な天然を発揮している。

【戦闘】
両手と両足にはめた拳と脚甲を用いて至近距離からの格闘を行うい、不殺の術に長けている。鍛え上げられた肉体は鋼の如く硬いが、
真正面から受け止めるスタイルの為か回避はやや低めとなっている。

【ギフト】忠誠信
その忠誠心は消して揺らぐことがない。
美女の誘惑も、大金も、洗脳も何一つ響かない。忠誠を誓った主の為ならば、彼はどこまでも信じられるのだ。

【鬼灯との出会い】
とある極悪非道な金持ちに雇われていた護衛。
暴虐を尽くし弱者を甚振る主人を止められなかった。ある日お前が死ねばやめると言われ、目の前で腹を切ろうとしたが、皐月の高い格闘技術と類まれなる清廉さを気に入った鬼灯が主人を文字通り瞬殺。
その優しさを貸してほしいと言われ、一度は断るが、ただ受け入れるだけが忠誠心ではない、と思い直し鬼灯の手を取った。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
「暦が一人、水無月だ。こちらは相棒のナナシ。役目は偵察、地形把握、高所からの味方への指示など。よろしく頼む」

「……え?この団子が何か?部下に買ってきた土産のついでに食べてるだけだ」
『その嘘はバレていると思うのだが』
「ナナシ!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25589
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名前:水無月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28
一人称:俺
二人称:お前、お前達
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だ。だな。だろうな。
性格:凛としている、落ち着きがある、甘党

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

相棒のナナシと共に偵察、地形把握、味方への司令塔等をこなす暦一の秀才。優秀な鷹匠でもあり、諜報活動の際は鷹匠の姿で行う。

隠してはいるがかなりの甘党かつ辛いものがてんでダメ。七味大量に入れそうな顔して生クリーム大量に乗せる男。なお苦いのも嫌いである。完全な子供舌。なお本人は隠しているのだが周りが優秀な忍なのでバレている。また酒に酔うとそのええ顔と声で口説いてくる、夢女製造機である(なお異性、同性問わない)


【戦闘】
五感が非常に敏感で鷹と同じ視力を持っている。
ナナシに指示を出し襲わせる空中戦が得意。空から毒薬や痺れ粉を敵陣にばらまいたりする。
本人自体も懐に小刀を仕込んでおり、戦闘能力は高い。
攻撃、防御は低めだが命中と回避はかなり高い。

【ギフト】鷹声
相棒のナナシの声が人間の言葉として聞こえ、言葉で指示を出すことが可能。この声は水無月にしか聞こえない。
水無月「ナナシ、調子はどうだ?」
ナナシ『ああ、私は大丈夫だ。水無月、お前はどうだ?』

【鬼灯との出会い】
元々は天下人にお抱えの由緒正しい鷹匠一派の当主であった。ある日、戦に鷹を貸してほしいと言われ必ず囮などにせず生きて返す様にという約束で大事な鷹達を貸したが、約束は守られず唯一傍に置いていたナナシ以外全滅した。そのことを責めた際
「人間よりも畜生の命の方が大事か」
という言葉に激昂し、その場で斬り殺してしまう。とらえられあ、処刑されそうになった時に鬼灯が現れ救い出し彼の部下となる。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
「暦が一人、神無月でございます。以後良しなに」
「おや、わたくしの腹が黒いとおっしゃいますか」
「何を連れて帰ってきたのですか!! このお馬鹿さんがっ!!!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26304
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名前:神無月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:わたくし
二人称:あなた、あなたがた、~さん
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:ございますね、ございます、ございますか?
性格:穏やか、マイペース

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

味方への回復、及び御札による除霊攻撃(他称)管狐を使役などを担当する。
元神主であり元医者。

普段は穏やかだが彼の除霊は拷問の様らしい。
否定しているが、わざと痛くしているという噂があり、ドSとか腹黒とか言われてる。
陰陽師ではない。
なお、誰かが連れて(憑れて)帰ってきたときはこのお馬鹿さんがといいながら部屋に連れ込んで強制除霊を行う。暦のトラウマ。

お布施で神社建てちゃったけど、聞かれなかったからという理由で鬼灯に伝えていなかったりする。
人を食った様な顔をしているが実は超音痴で歌うことが大嫌い(自覚あり)
無理やり歌わせようとすると、全力で潰しに来るぞ気をつけろ。

【戦闘】
神楽による味方への回復がメイン。手にしたお札による式神の使役しての偵察や攻撃なども可能。神の寵愛によりFBが極めて低く精神力(AP)も高い。その分本人自体は貧弱の為紙耐久。


【ギフト】八百万の寵愛
精霊、幽霊などへお願いをしたときに叶えてくれやすくなる。
また、信者から寄付などを受けやすくなる。
だが、その分変なものにも好かれやすくなる



【鬼灯との出会い】
元々は小さい神社の神主でありながら医者をしていた。
患者たちの入院施設として神社の一部などを無料で開放していた。
ある日、神社を取り壊し屋敷を立てる計画が持ち上がり神無月は猛反対するが
無情にも『患者ごと』神社に火をつけられてしまった。
彼は神に復讐を願い、叶えられた。
血で汚れてしまった己が神に仕えるわけにはいかないと
崖から飛び降りようとした所を鬼灯に救われ『暦』の一員となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
「私は睦月、よろしくね」
「ああ、また! 計算が合わない!」
「嫌なものは嫌だよ!!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26889
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名前:睦月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):29
一人称:私
二人称:君、君達、~君、さん
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:そうだよ、そうだね、そうかな?
性格:真面目、苦労性、穏やか

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

暦では会計(と、眼鏡)を担当しており、給料、経費なども彼が計算している。
暗算も得意だが、愛用の算盤を使い計算している。
なお嫁殿は彼が算盤を弾くのが好きでよく傍にっては楽しそうに見つめている。
鬼灯が勝手に嫁殿の為にお金を使う為計算が合わずに頭を抱えている。

音楽が好きでピアノがとてもうまく、指が長い美しい手をしている。
そのせいで、毎日同僚の弥生には土下座で手と目をくれと頼まれノイローゼになりかけつつも断っている。

お金に厳しいが必要があると思った物や、士気向上につながると判断した物にはお金を出してくれる。
嫁殿にかなり甘く、こっそり算盤やピアノを教えているとかいないとか。

【戦闘】
忍者刀による物理と忍術による神秘を敵により使いわける両刀型。
特出した能力こそないものの、動きが素早くバランスが取れたステータスで敵に回すとかなり厄介。
また、忍らしく気配遮断、ステルスなどによる姿を隠してからの奇襲攻撃なども得意である。強いて言えば聴覚が大変優れているため、音の爆弾や無音状態での戦いは苦手である。

【ギフト】深紅の旋律
罠、待ち伏せ、魔物など
『危険』と認識できる物の、おおよその位置を睦月にしか聞こえない旋律で把握できる。ただし、正確な位置まではわからず危険と認識できなければ発動しない。


【鬼灯との出会い】
元の世界で腕利きの商人にして、ピアニスト。
海の外の世界に興味を持っており、着々と船の準備などをしていたが
取引情報を部下に横流しされ、築いてきた信頼と財を失う。
希望を失った睦月は、復讐の為に
裏切った部下をその頭脳と情報を使い追い詰め自殺させた。
その手腕を見届けた鬼灯に誘われ、『暦』になった。



https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
「はいはい!みんな大好き霜月さんだよォ!頭領共々よろしくねェ!……母上じゃないでーーす!!」
イラスト

https://img.rev1.reversion.jp/illust/p3p007949/stakeholders/20233/9b203b041a90f85433f0acde61ae1cc7-large.jpg

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名前:霜月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):29
一人称:霜月さん、俺
二人称:(相手の名前)ちゃん、あんた、(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だねェ、だよねぇ?だよ
性格:柔和、面倒見がいい、お茶目、お母さん

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。家事などを担当しており、面倒見がいいことから鬼灯に【母上】と呼ばれ、そのうち同僚にも呼ばれるようになった。解せぬ。
大半の料理は作れ、鬼灯のリクエストにも答えたりしている。洗濯物の畳み方に妙なこだわりがあるらしい。寝落ちた鬼灯を回収し布団に放り込むのも彼……母上の役目だった。

鬼灯自身も家事はこなせるが、料理の味や服のたたみ方などは霜月の影響を受けている。


【戦闘】
肩に担いだ、大型の銃で戦う。愛用は火縄銃だが、マスケット銃なども扱える。
脅威の命中精度を誇っていたが、召喚されて多少落ちてしまったようだ。霜月さん大ショック。

中〜遠距離から敵の狙撃、及び薬を詰めた特製の弾を撃ち味方の回復、補助等も行なう。逆に状態異常を付与、デバフ、連射による足止めなど敵への妨害も可能。
敵に接近された際は、銃床で殴りつける、銃でとっさに防御姿勢を取り、距離を置こうとする。

【ギフト】隠れ蓑
布や袋で顔や頭を覆うことで3分間視認されなくなる。ただし攻撃を行う、なにかに接触するなどをした際に解除される。また気配遮断とは異なる為、気配で気づかれる可能性も。

【鬼灯との出会い】
かつては身寄りのない子供たちの面倒を見ていたが、自身が留守にしている際に盗賊団に押し入られ、全てを失った。愛銃で復讐を果たし、自らの命を絶とうとした所、射撃の腕を鬼灯に見込まれ『暦』の一員となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※設定のアレンジ、及びアドリブ大歓迎です
「俺は弥生。暦にして奥方の忠実なる下僕だ。よろしくな」
「はい! この弥生めにお任せ下さい!奥方!」
「お、女の子!?」

イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/27506
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名前:弥生
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28
一人称:俺
二人称:あんた、あんたら、呼び捨て
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:そうだな、そうだよな、そうか?
性格:器用、忠実、性癖がアレ

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』の一人。

暦では器用さを生かし、罠・道具の制作、修理、拷問などを担当。
美しい物や可愛い物が大好きな忍。
嫁殿を崇めており、忠誠を誓う。
彼にとって嫁殿は女神であり彼女のお願いは女神の神託。
己の命を賭けて遂行すべき任務なのだ。

人の目や手、痛みに喘ぐ声や顔も美しいと感じ興奮するヤバい性癖の持ち主。彼の「美しい」は倫理観を無視している物もある。

最近は睦月の所に通いつめ手と目をくれと土下座している。
当然断られるが弥生は諦めない。

【戦闘】
罠を設置し、場全体を自分に有利にする戦い方。
罠は毒霧、トラバサミ、落とし穴等様々で対策をしないと見抜くことは難しい。
痛みに喘ぐ姿が大好物の為、手にしているトラバサミは激痛を与えるが命は奪わない威力に改良済。
攻撃力や防御は低いが、高命中と高反応、豊富なBS技を駆使して戦う。

【ギフト】狩人の瞳
獲物と見定めた相手への恐怖心が無くなる。
これにより女性と対することが可能になったがそのままにしておくと本当に狩ってしまう為、誰かに気絶させてもらいリセットをかける必要がある。

【鬼灯との出会い】
元は名家の跡取り。
彼に熱烈な感情を向ける許嫁が恐ろしく婚姻を延ばしていた。
ある日心美しい少女と出会い、惹かれ合う。許嫁に婚約を破棄したいと申し出たが身分も低ければ美しくもない女を選ばれた許嫁は激怒。刺客を向かわせ少女を殺害させる。
女は弥生に拷問の末に殺された。悲鳴と恐怖に歪んだ顔を見て初めて弥生は彼女を「美しい」と認識し性癖に目覚めた。
彼女の存在がトラウマで弥生は女性恐怖症となる。
そして森に仕掛けた罠の精度の高さに惚れ込んだ鬼灯に誘われ暦の一員に。

https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
「えっと……葉月です。よろしく……」
「文月!いい子だから大人しくしろ!」
「えっと、ごめんね。こいついつもこんなんで….…」

イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/28814

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名前:葉月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:俺
二人称:君、君達、~さん
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
(暦に対して)呼び捨て
口調:だよな、だよね、~かな?
性格:弟思い、謙虚、恥ずかしがり屋、甘えベタ

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』の一人。

文月の双子の兄にあたる。
しっかりしなくちゃと気負いすぎる所があり、甘えベタで謙虚。
頭巾を目深に被る癖がある。
文月と常に一緒におり、振り回されながらも仕事の相棒としても頼りにしている。
兄弟仲は非常に良い。

自分達を地獄から救ってくれた鬼灯を心から信頼しており、父や兄のように慕っている。

暦の皆が弟と一緒に甘やかしてくるので少し恥ずかしいこの頃。


【戦闘】
文月と息のあったコンビネーション、そして星の力が宿る双剣から繰り出される強烈な連撃が武器。
そしてアクロバットを生かした回避技が豊富。
大半の相手ならば何をすることも出来ずそのまま切り刻まれて命を落とすだろう。
その代わり一撃自体の威力は低め。

【ギフト】星の絆・銀
文月のみの対象だが一時的に視覚、聴覚を共有することが出来、テレパスのように思念でやり取りができる。
しかし互いの距離が20m以上離れていると使えず、文月と葉月、どちらかが戦闘不能になると相方もあわせて戦闘不能となる。

【鬼灯との出会い】
土着信仰の強い今は無き集落の出身。
その土地では双子は忌み子として扱われ、さらに左右で違う目の色が不吉の象徴として扱われた。
母親に産まなければよかったと蔑まれる毎日を過ごすも、幼いながら文月を守らねばと誓い残飯を漁り生きていた。
ある日、とあるサーカス団の団長に拾われるがあくまで美しい見世物として扱われ人として見て貰えず発狂。
気づくと目の前には文字通りぐちゃぐちゃになった団長と団員達が倒れており、鬼灯が立っていた。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314


※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
「俺、文月!暦の一人だよ!よろしくね!」
「葉月ー!暇ー!死ぬー!」
「葉月が怒ったぁ……」
イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/28956

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名前:文月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:俺
二人称:君、君達、呼び捨て
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
(暦に対して)呼び捨て
口調:だよ、だね だよねー
性格:兄思い、甘えん坊、無邪気、落ち着きがない

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』の一人。

葉月の双子の弟にあたる。
誰に対しても人懐こく無邪気で甘えん坊。
小柄な体躯を生かしたアクロバットが得意。
葉月と常に一緒におり、振り回しながらも仕事の相棒としても頼りにしている。
兄弟仲は非常に良い。

その顔と同行から幼く見られがち、そして他の暦に甘やかされがち(葉月も大概甘い)

みんなが大好きと臆面なく言えるいい子である。


【戦闘】
葉月と息のあったコンビネーション、そして星の力が宿る双剣から繰り出される強烈な連撃が武器。そしてアクロバットを生かした回避技が豊富。
大半の相手ならば何をすることも出来ずそのまま切り刻まれて命を落とすだろう。
その代わり一撃自体の威力は低め。

【ギフト】星の絆・金
葉月のみの対象だが一時的に視覚、聴覚を共有することが出来、テレパスのように思念でやり取りができる。
しかし互いの距離が20m以上離れていると使えず、文月と葉月、どちらかが戦闘不能になると相方もあわせて戦闘不能となる。

【鬼灯との出会い】
土着信仰の強い今は無き集落の出身。
その土地では双子は忌み子として扱われ、さらに左右で違う目の色が不吉の象徴として扱われた。
母親に産まなければよかったと蔑まれる毎日を過ごすも、いつか母親が抱きしめてくれる日が来ると信じていた。
ある日、とあるサーカス団の団長に拾われるがあくまで美しい見世物として扱われ人として見て貰えず発狂。
気づくと目の前には文字通りぐちゃぐちゃになった団長と団員達が倒れており、鬼灯が立っていた。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
「おう、長月や。まぁ、よろしゅう頼むわ」
「奥方そんなとこでなにやってはるんです?」
「おい、おっさん。その話5回目やぞ」
イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31981#illust-settings-form

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名前:長月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:俺
二人称:お前、お前ら
(鬼灯に対して)頭領(呆れてるときはおっさん)(章姫に対して)奥方
(暦に対して)呼び捨て(霜月に対して)オカン
口調:口の悪い関西弁(章姫に対してのみ関西弁の敬語)
性格:根は真面目、善良、ツンデレ

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』の一人。

口と態度が悪い関西弁の忍だが根は善良かつ真面目で常識人。
暦や頭領にツッコミを入れることも珍しくはない。
また、十二の月を冠する暦の中では唯一の既婚者であり旦那様(美女)がいる。
素直になれないが、結婚指輪を大事にしていたり部屋に写真を飾るなど愛情は本物。

【戦闘】
高命中による【怒り】の付与を行い、高回避で避けるいわゆる【回避盾】
影分身や幻覚などの術に優れており、敵の目を欺いたり自身の回避能力を高めたり。
手にした手裏剣には猛毒が仕込んであり、少し掠っただけでも激痛を与えることができる。
また小型手裏剣による手数の多さも売り。反対に耐久面や体力は低め。

【ギフト】天邪鬼の瞳
相手の言葉が嘘の可能性が高ければ深紅に。
真実の可能性が高ければ黄緑色にその言葉に文字が着いて見える。
ただし確定ではなくどんな嘘をついているのか内容までは判らない。

【鬼灯との出会い】
かつてはとある里の忍の一人。
欲に溺れ抵抗できない子供まで弄ぶようになった仲間に愛想を尽かし、里を抜ける。
裏切り者を始末する為追っ手に大けがを負わされ自身の命運もここまでかと思っていた矢先、鬼灯に「貴殿が欲しい」とスカウトされ
「じゃあ、あいつらどうにかしてくれたらなんでも言う事聞いたるわ」と冗談で言ったところ
鬼灯が追っ手を瞬殺。一瞬呆気に取られるも、まあええわとその手を取った。

旦那様(綿貫)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29967


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎

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