PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Bar -Sunrise-

バーカウンター

一般的なバーカウンター。
バーの向こう側にはオーナー兼バーテンダーのアランがいる事も。
好きな飲み物を頼んで憩いの場、交流の場としてご利用ください。

ただ、未成年飲酒は厳禁です

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あれ…留守かな?
3時だもんね…。(キョロキョロしながら)
えっと…ルジェカシスオレンジってある?(ちょこんと座って)
もちろんだ
少し待て(グラスにカシスオレンジを作り、シャルの前に出す)

ほらよ、ってかよくこんなところ見つけたな
あんまし女の子が1人でほっつき歩いていい時間ではないと思うんだがよ
ありがと。(一口呑んで)ん…美味し。

まぁ…よく言われるよ。危ないって。
でもココにきた最初の頃、宿なくて路地裏生活してたから…ある程度は分かるかな?
あ、今はもうやらないよ?色んな人が増えたからね?
いろんな国が注目するローレットのイレギュラーズが路地裏生活してたって知られたら、どんなことになるだろうな

頼むぜ
ってか宿くらいローレットが斡旋してくれそーだけどな
路地裏生活の途中でローレットに案内するよって誘導されて、今の宿を持ったんだよね。
家事とか買い物とか、ちゃんとできるようになったのはそのお陰…かな?(ゆっくりと呑んでる)
むぅ…積極的にそういうPRはしないんだな…ローレット。
まぁ、生活水準が高くなったようで安心したわ
そのお陰でこうして飲みに来れてるわけだもんな
たまーにレオンさんが言いに来てたりしてたけど…今はどうなんだろ?やってるのかな?
ちゃんと生活できるのは本当によかったよ。交流もできるし…。(こくこく)
お酒、美味しいね。
ふむ…あいつもいい加減に見えて一応は活動してんだな
だな、お前みたいな年頃の女は生活に困るより恋愛とかした方がいい気がするよ

不味いようには作らねーよ
店で出すもんだからな。
あ、ううんそうじゃなくてね。
成年してお酒呑めるようになって、これで2回目なんだ。
1回目は強いお酒呑まされちゃったのは覚えてるんだけど…味覚えてなくて。
だから美味しいねってね。(グラス半分くらいになった)
なるほど…?
いや、最初に強い酒ってそれ絶対その後何かされた奴だろ?
大丈夫だったのか?
んー…わからない…かなぁ…?
気付いたら家のベッドの上だったし…誰かいたような感じも無かったし…?
触られた…とかあったのかな…?(わからなそうに)
んん……この話はこれ以上踏み込んではいけないような……
とりあえずわかった
まぁ、何かあったとしても何もなかったってことにしたほうが良さそうだな

ま、次は気を付けろよ
ここで酔って出て行っても何も負担は負わんからな
はーい、酔わないくらいで呑んで帰るね?

…今は大丈夫だと思うよ?この格好だけど…(ばにーさん)
あ、いけない。うっかり寝過ごしちゃった。今日はこれで帰るね。(お代の音)
それと開店祝い…とまではいかないけど、これ良かったら…またね。
(手さげ籠いっぱいの焼き菓子詰め合わせを置いて帰っていった)
おう、またな
御来店ありがとうございました
(お代を受け取り)
はわっ、はむっ、がりごり、はむっ(焼き菓子を口に詰め込んで咥えてから、空のグラスを持ち、カウンターを拭いて洗い場へ引っ込んでいった)
よぅ、いらっしゃい
滅多に客は来ないんだがな、よくここを見つけたな?
あら!偶々よ。アナタのような…ルックスのよい方がマスターと識られれば、女性が放っておかないのでは無くって?
冗談はよせ
本当にそうなら今頃こんな隠れた場所のバーなんてやってねぇよ
あらあら、可愛いのね。世辞でも、世辞で無くとも、事実を言った迄よ。
改めて。カウンターに座っても……宜しくて?
レオンならこういう時上手い返しするんだろうな…俺にゃ無理だ

あぁ、是非とも座ってくれや
ゆっくり寛いでくれ
ギルドマスターのことかしら?そうねぇ……、彼がどんな人なのかは知りませんけれども、甘いカウンターに流される程…安い女では無くってよ。
ご安心なさいな、其の儘のアナタがいいわ。

喉が渇いてるの。何か作ってくださらない?(試すように微笑み)
んなら、安心だ
俺も人を見境い無く口説くような男じゃねーからよ
そのままの俺で行く

あぁ…?
わかった。お前に合うように作るから待ってろ
(シェーカーにウオツカ、リキュール、そしてレモンジュースを入れ、シェイクする。バーテン姿でシェイクする様は意外と映える。
その後に出来上がったカクテルをシャンパングラスに注ぎ、レモンとチェリーを添えて彼女の前に)

ブルー・ラグーン。
さっぱりとして甘いが、少し度数が高いからグイグイ飲むなよ
(青い鮮やかな色合いのカクテルを出せば、そのように説明して
……ふふっ、ふふふっ!(口元を指でおさえ、両肩を上下に揺らしながら笑い)
あら、本気で笑ったのは何年ぶりかしらね。
マスター……、面白いわ。気に入ったの。アナタには、そう見えているのね。光栄よ。ええ光栄ですこと。

でも、駄目よ……いけない子ね。いいえ、謀ったのは私だわ。

(シャンパングラスのフチに軽く唇だけ触れてから、意地悪くグラスをマスターの手前に返す)
これは私から、アナタへ差し上げるプレゼント。
私がアナタから頂くには、後数年足りないのよ。これが理解できたらTake2をお願いね?
それとも、餓鬼は早く帰った方が宜しいかしら。
……?
なんの…
俺はお前に合う酒を作った。それだけだが…

ってあぁ〜…なるほど、未成年か
年齢確認はいちいち行ってねーからな
あぁ、俺からは随分と大人に見えたからよ

いや、餓鬼だろうが客は客だ。
それなら…(彼女の前に置かれたグラスを受け取り、今度はノンアルコールのカクテルを作る。マンゴーベースの少し炭酸が効いたスパークリングジュースを用意して、オシャレなグラスにチェリーとストローを添えれば)

マンゴーベースのノンアルジュースだ
名前は特にない。さて、これでいいか?
ええ、アナタはオーダーした通りの事をしたわ。
私が……、ブルーラグーンに値するかしら。意図が少し気になりました。

それと。良かったわ、喉乾いた小娘を放り出すような人では……無いのね。ひとつ、お願いがあるの。バーに来たのは内緒にしておいて下さいな。
私とアナタの、ひみつ。墓までお持ちになって?

うふふ(マンゴーのスパークリングを、灯りに透かし)
問題無いわ。こちらのノンアルカクテルは、真夏の太陽という名前で如何かしら。
それに、マスターも、お飲みになって?独りじゃつまらないわ、私は雰囲気に酔えるタイプよ。
ブルーラグーンのお金は私が払いますから………捨てるよりは、いいでしょう?さあ……(乾杯しようとグラスをマスターへと傾けた)
流石にな…
あぁ、事情はわからんがそうして欲しいならそうする
秘密を守るのは得意だ。任せろ。

真夏の太陽、ねぇ
そんな情熱的な味でも見た目でもないだろうが、お前の命名なら良いかもな

はぁ…一応仕事中なんだけどな
分かった。そこまでいうなら、俺も空気が読めない男じゃねぇ
さて、んじゃ…
(シャンパングラスを持ち、彼女のグラスとかち合わせて、音を鳴らし)

乾杯
女にとって、秘密はアクセサリーのようなものだわ。ええ、色々事情があるの。本当は実家に戻らないと行けない時間ですからね。

はい、乾杯。

お酒は強い方でいらっしゃいますの?
確かに女は秘密がある方がいいのかもな
まァ、面倒ごとを持ち込まなけりゃ何でもいいわ

んー…そこそこだな
弱くはねェ、とだけ(一口、カクテルを飲んで
あら、そう言われると面倒を押し付けたくて、ウズウズしてしまうわ。
勇者ってそういう役割でしょう?違くて?
うふふ、それは言い過ぎかしら。ともあれ、ふふ。ふふふ。

弱いよりは、強い方が魅力的に思えてしまうサガね。
でも、なぜこのような店を?もっと選択肢はあったはずですわ。
勘弁しろ
確かに面倒ごとを解決するのが勇者の仕事だが
仕事はない方が良いだろうが。ってか笑いすぎだろ。

あー、適当にな。
確かに選択肢はあったが、こういう客の少ないバーが性に合ってるみたいだ
それに、バーテン姿も似合ってんだろ?(バーテンダーの服装を見せびらかし)

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