■仮プレイングを置く場所です
■何かあれば連絡下さい。

■豆まき仮プレイング！

※アドリブ自由
――当たったら、死。
いやあれどう考えても痛いですよ。セララ様でさえあれだけ吹っ飛ぶんですよ。僕当たったらひとたまりもなさそうなんですけど。

……でも、当たりに行かなきゃいけないんですよね。すーはー。覚悟を決めましょう。

誰かが同時に狙われた瞬間、そこで庇いに行きましょう。決死の盾です。
自分も含めればヘタしたら三倍ですがどうせ1発でも喰らったらノックアウトされるなら２倍でも３倍でも変わりませんよ。

うおおおおおおおおおおおおおおああああああああ！！！！
喰らいます！！！痛い！メッチャ痛い！！！あっ服破れそう。痛い！！！！！！
でもこれで……目的は果たせたと信じたいのです……ええ……そう……目的はただ一つ……

エンターテインメントです。どうせなら派手に散った方がよいでしょう。それに、庇ったことによりこの豆まきショーは少し長引くことでしょう。
あとは……がんばってください……みなさま……ガクリ。

……まああとは動けたとしても寝てましょう。痛かったとしても寝てしまえば少しはどうにでもなりますし気絶してるっぽいほうが一発KO感ありますし。オヤスミナサイ！

（478字）

声が聞こえる。煩わしい、でもそれの何がボクを邪魔するのか。
行かなければいけない。ボクは。
「……迷惑をかけるかもですが」
いつものような口調を保つ余裕もないけれども先に進まなければならない。

◇事前
ボクの知り得る情報について可能な限り共有します。
像を結ばなかった幻影、聞こえた笑い声、そして今も尚響いているかもしれない声のことも含め。他の方と出来るだけ情報を共有し、道中、そして魔種の声に備えます。

◇道中
できるだけ《平常心》を保ちつつ進行します。
道に迷うことはない、と思います。声の聞こえる方向へ行けば彼女の姿もきっとあるでしょう。影に関しては互いに、事前に共有した情報などを元に発破をかけながら進みます。

◇戦闘
できる限り岸にいるつもりですが、必要となれば湖のほうまで。
衝撃波は自分の範囲に庇えるかたがいれば庇いましょう。またひどくダメージを負っているかたがいましたら《かばう》でしょう。
その機会がないようでしたら《ブロッキングバッシュ》《レジストクラッシュ》で攻撃します。
至近への攻撃が届かないようでしたら彼女に話しかけてみましょう、こっちへ気が向いてくれるかもしれません。

「ボクは貴方の愛しい人にはなれない」
「それでも、貴方の名前を呼ぶことは出来ます。教えて下さい」
「貴方が眠るときに、その名前を呼びましょう」
「ボクが眠るときに、その名前を思い出しましょう」
「だから、今は――眠って下さい」
※アドリブ可

＜夏の夢の終わりに＞醒めないで、わたしのゆめ　プレイング

:::

……戦う以外にも、道はあるはずです。
そういったところで貴方の心をボクが推し量れるわけではないですから。
ただ、それでも、できるなら――ボクは、貴方を救いたい。
貴方がどんな存在であろうとも、貴方は、とてもつらそうなので。



■戦闘
冬の精＞アルベド・セリア様（以降アルセリア表記）の優先度で処理を行う。

・フェアリーシードについて
基本的には砕かない方針で戦闘を行う。ただし、
敗北が濃厚であり撤退の際に必要、砕くことをアルセリア様が望んだといった場合は砕くことを行います。
それ以外で砕こうとする動きがあった場合は、それを止めます。
「……ボクは、アルセリア様と話がしたい」

・戦闘行動
１手番目はクローズドサンクチュアリ、聖躰降臨。
以降は黒子様、及び優先度の高い人間をかばう。位置はかばう対象に追従。
かばう優先度はBS凍結を受けてる人間かつHPの低い方。
自身のHPのみが大幅に凹んでいる状態で30％を切った場合のみイモータリティを使用。そうでない限りはかばい続けます。

また、できる限り。
できる限りですがアルセリア様に話しかけ続けましょう。

貴方が何をしたいのか、どんな願いを持っているのか。
それは本当に叶えられない願いなのでしょうか。
なにか、ボクたちにできることはないのでしょうか？
叶わぬ願い、とあきらめるにはまだ早すぎるのではないですか。
時間がないなら、手を貸しましょう。一緒に考えて。
貴方が満足できる道を探せませんか？

:::
（600/600）＋EX
※EXには彼女への語りかけを追加しています

＜傾月の京＞狂い燃えるような　仮プレ

◆心情
理解できないんですよね、愛が人の身を焦がすことも。それほど堕ちるほど愛す理由も、意味も。
其れを経った一人のために捧げる理由も、わからない。ボクという鉄騎種には理解できない。
然し、其のような事は些事でしかない。
「火のない所に煙は立たぬ、其の煙が身を焼く炎なのならば」
其れを絶ちましょう。なにせ、煙はつかめないのですから。

◆戦闘行動
基本的には智泉様に接敵しマーク・ブロックに専念。ハイ・ウォールを添えて。
主行動の空いている手番を用いて1回だけ聖躰降臨を行います。以降は行いません。
「……聞いてみたいのですが、それほど苦しいのに何故愛するのでしょうか？」
「……いえ、素直に疑問でしたので。守りたい、とか傷つけたくないというのはわかり……いや、言葉を変えましょうか。論理はわかりますが、理解はできないのですよ。愛だとか、恋だとか」
「愛することで苦しむなら、何故愛するのか、と。憎むくらいならば愛さなければよろしいでしょうに」
と、これだけ言えばボクの方を見てくださいますでしょう。挑発代わりです。まあ本当ですけど。

APが尽きた際にはカバーリング役を銀城様と交代。代わりに肉腫にエンゲージをし、智泉様の相手を銀城様に任せましょう。APがなくなればボクのもとに参りますでしょう。さあ、おいでなさいな。
刃の肉腫とエンゲージしている際はAPが低い方を優先して射程内の2名をかばうことに専念。副行動も防御集中です。

これはどうも、自己紹介ありがとうございます。ヴィヒト様、でしたか。
昼は灼熱、夜は凍えるほどの――ですか。生憎ですが暑さよりも寒さのほうが動けるのが鉄帝の人間でして。
なるほど、なるほど。夜の中で凍えていくことが貴方の死のイメージであるのであればボクはその暗闇を照らしましょう。
冷たい夜に爛々と輝く神の加護を。愛を。貴方の死を受け止めてなお光を失わぬ黄金でありましょう。

ですので……殺せるようならまずは私を殺してみろ。
それとも、貴方は武器さえ持たぬ私程度のものさえ夜に閉ざされぬような弱い存在なのでしょうか？

そう自信満々に宣いながら挑発してみましょう。

■戦闘行動
位置取りは怒りを付与していただく沙月様に追従。
あいた副行動のどこかでクローズドサンクチュアリを使用。

初ターンにEXA判定に失敗した場合ゼピュロスの息吹を使用、聖骸闘衣によるBS無効付与を自身に行います。
以降EXA判定に成功した場合には自身に聖骸闘衣>聖躰降臨の優先順で付与されていない付与を行います。
そうでない限りは庇うことを最優先。

庇う対象は沙月様＋庇うことができる中で一番傷ついているかた。
パンドラを消費、もしくは消費後に瀕死の時は一旦庇う行動を中断し自身の回復や敵のブロッキングに回ります。
ただし２０ターン目は立っていれば何があろうが２人かばいます。

「死など、恐れるものでは有りませんよ。
私が絶対に皆様を守りますから安心してください」