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『mort d'or』

【私用】仮プレイング置き場


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声が聞こえる。煩わしい、でもそれの何がボクを邪魔するのか。
行かなければいけない。ボクは。
「……迷惑をかけるかもですが」
いつものような口調を保つ余裕もないけれども先に進まなければならない。

◇事前
ボクの知り得る情報について可能な限り共有します。
像を結ばなかった幻影、聞こえた笑い声、そして今も尚響いているかもしれない声のことも含め。他の方と出来るだけ情報を共有し、道中、そして魔種の声に備えます。

◇道中
できるだけ《平常心》を保ちつつ進行します。
道に迷うことはない、と思います。声の聞こえる方向へ行けば彼女の姿もきっとあるでしょう。影に関しては互いに、事前に共有した情報などを元に発破をかけながら進みます。

◇戦闘
できる限り岸にいるつもりですが、必要となれば湖のほうまで。
衝撃波は自分の範囲に庇えるかたがいれば庇いましょう。またひどくダメージを負っているかたがいましたら《かばう》でしょう。
その機会がないようでしたら《ブロッキングバッシュ》《レジストクラッシュ》で攻撃します。
至近への攻撃が届かないようでしたら彼女に話しかけてみましょう、こっちへ気が向いてくれるかもしれません。

「ボクは貴方の愛しい人にはなれない」
「それでも、貴方の名前を呼ぶことは出来ます。教えて下さい」
「貴方が眠るときに、その名前を呼びましょう」
「ボクが眠るときに、その名前を思い出しましょう」
「だから、今は――眠って下さい」
※アドリブ可

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