店の奥にひっそりと置いてある小さな手帳。
今までの作戦と戦術が記してある。

【＜天之四霊＞愛しき 言つくしてよ長くと思はば】仮プレ

※パンドラ復活使用
携行品:アクアヴィタエ

行くぞ、拙者等の力で仲間を救いだす！
遅くなり申した、アルテミア殿。今から助ける故、もう少しの辛抱でござるよ！

討伐の順は複製肉腫→揚羽蝶→その他増援→巫女姫。
白香の獣は無視。
基本は弱った敵から優先で倒し、膠窈肉腫や純正肉腫になる兆候が見られたらそれを優先で倒す。
「肉腫の蝶よ、また会ったでござるな。今度こそお主の命を貰い受ける。」

パンドラ復活後に全体ＨＰが半分以下の時のみ【アクアヴィタエ】で回復。
「強引に何かを手にしてもそれは砕けてしまうのが落ちでござる。周りを不幸にして得た愛が正しいなど拙者は絶対に認めはしない。」

拙者は初めに防具の【リーディング】を使いアルテミア殿の真贋と、本物の揚羽蝶の位置を確認し、仲間に伝える。
同時に【テレパス】も併用してアルテミア殿と意思疎通を図り彼女が反転しない様に呼びかけを行いつつ戦うでござるよ。

「お主は手に届く仲間は誰も喪いたくないと言ったな。だがその気持ちは拙者達とて同じ事。皆がローレットでお主を待っている。必ずお主を連れて全員で生きて帰るでござるよ。」

複製肉腫と揚羽蝶達が3体以下まで減ったらアルテミア殿の奪還作戦を開始。

この際、アルテミア殿を奪還した者とアルテミア殿の姿を【ドリームシアター】で投影して攪乱させる。
その後は彼等の邪魔はさせぬ様に引き続き敵を片づけるでござるよ。

…あの時の失態はもはや許されぬ。己の忍道に掛けて、今度こそ誰も失わせはしない！

>EXプレイング

ここからは巫女姫達との根競べ。作戦の成功を祈りながら武器と共に黄龍の護符を握りしめ、霞帝の作戦が成就するまで足止め致す。

撤退条件は霞帝の行う『何か』が始まるか、
マナガルム殿のプレイングの条件に従い拙者等は速やかに全力で撤退を図る。

戦術は副行動を移動などが不要な時に【芒に月】、ＡＰが200以下なら【攻撃集中】。
主に【黄泉業魔連撃】で攻め、ＡＰが切れたら200以上回復するまで【悪刀乱麻】で戦うとしよう

【＜神逐＞あいにすべてを】仮プレ
．．．二階堂、拙者も奴には用がある。疾くと急ぎ片づけるとしよう。これ以上肉腫で苦しむ者を増やしてはならぬ。

前門～前庭の間は仲間と固まって順に敵を撃破しながら行動し、
出来るだけＨＰが減った敵から優先して討伐する。

屋敷内の二階堂戦までは副行動は攻撃集中、ＡＰ温存の為に悪刀乱麻で武器の形状を状況に合わせて切り替えながら戦闘。

前門では仲間の非戦で誘き出された冥や怨霊、
アルヴァ殿が引きつける敵から優先して被害を抑えつつ倒してゆく。
忍びに暗殺技を仕掛けるとは笑止千万。暗器の錆になりたくなくば速やかに道を開けるがよい。

前庭でも基本は前門と変わらず。
一撃が重い怨霊を優先で速やかに片づけよう

二階堂と接敵したら初めの鬼灯殿等の範囲攻撃後に拙者は二階堂に集中して戦闘を仕掛ける。
お初にお目にかかる、民部省の長よ。民草を人と思わぬその歪んだ性根、この紅牙 斬九郎が成敗致す。

副行動は芒に月、ＡＰが400以下ならば副行動は攻撃集中。
ＡＰが切れるまでは黄泉業魔連撃で攻めて、
ＡＰが切れたら400程回復するまで悪刀乱麻に切り替えて戦う。
とどめの際は悪刀乱麻に切り替えて確実に仕留めよう。

しかし哀れでござるな、二階堂。今のお主は上手く行かぬと駄々をこねて拳を振り回す子供の様。人に寄り添えぬ正義など唯の独善に過ぎぬというのに。

少しでもお主が民と向き合えていれば良かったが．．．もはやお主が活かせそうにないのは残念でござる。

＞ここからがＥＸプレイング
・心情
※静かに怒っている為にセリフのトーンは低め、頭の中は冷えて静かな感じ

二階堂、確かに奴は朝霧を切り捨てようとした。
その事に怒りは感じるが拙者はこの感情に任せて力を奮う訳には行かぬ。
何故なら朝霧は神使を『英雄』だと信じているから、二階堂達と違い力を正しい事に使える者達と信じているから。
少なくとも今だけは彼女に誇れる『英雄』としてあの男を討つのだ。
次に会えた時に自信を持ってあの者と笑い合える様に。

【彼らと我らのイニシエーション】仮プレ
◆心情
まだ見ぬ未踏の地と呼ばれた覇竜領域に来られるとは少々高揚が抑えられぬが、まずは住民との交流が第一。ファーストコンタクトでござるからな。気合を入れて行くと致そう。

「いやぁ、ワイバーンのプリンとやら少々楽しみでござるなぁ。おっと想像するだけで少し涎が。」
…気合を入れていくと致そう。（大切なので二度）
◆行動
拙者はワイバーンを引き付ける役でござる。
卵を運搬する班の護衛の者に【ファミリアー】の鴉を一羽渡しておくでござるよ。

縁殿の抑えているワイバーンを出来るだけ攻撃して卵を運ぶ班が盗み出す時間を稼ぐ。
此方に釘付けになってくれる様、せいぜい奴を引っ掻き回すとしようぞ。
「さぁ、かの覇竜に住まう飛竜の実力は如何程のものか。お主で試させて頂こう！」

戦闘が続いている時に卵を運ぶ班が目標地点に到着したら【ファミリアー】越しに合図を受け取り、班の者全員に撤退を呼びかけ戦闘を離脱。ワイバーンを撒いて帰還するでござる。

◆戦闘
移動の必要がないならば副行動は【攻撃集中】で【外三光】を使い攻めていく。
APが切れた場合はAPが300回復するまで【悪刀乱麻】を使用。

【モンスター知識】で敵の翼や目などを狙い、敵の行動を抑えるでござるよ。
「お主にはすまぬがこれもまたプリンの為！卵の一つ我慢して貰うでござる！」
　縁殿が倒れ、ワイバーンへの抑えが解除されたら離脱。
【ファミリアー】を鳴かせて突破された事を伝えるでござるよ。

【とある少女のお願い事】仮プレ

楽しみにしていた好物が食えぬ辛さは拙者も覚えがあるでござるからな。腹を空かせた幼子の為に拙者も一肌脱ぐとしよう。

◆卵の奪取
初めに拙者はギフトで匂いと気配を消しておくでござるよ。

洞窟の中では仲間の二人が超鳥の夫婦を引き付けている間に岩影などに隠れラダ殿が卵を盗んだ後、平原まで超鳥を誘導して戦闘に入るでござる。

誘導中はラダ殿と並走し、超鳥が卵に追いつきそうであるなら【豪鬼喝】で吹き飛ばして邪魔をする。

もしトラブルが起きて卵の奪取が難しい時は拙者が盗みを担当、平原に着いたら卵を近くの木の影に避難させて戦闘に入るでござる。

お主達にはすまぬがこれも仕事。卵は諦めて貰うでござる。

◆戦闘
基本、移動の必要がないならば、副行動は【攻撃集中】、【外三光】で【麻痺】を狙っていくでござる。
超鳥達の死角から攻めて追い掛けられぬ様に足を狙いながら倒しきらぬ様に少しずつ弱らせていくでござるよ。

逃げるなら見逃し、もし超鳥が弱ってきていても逃げようとせずに立ち向かって来る場合は攻撃スキルを【ノーギルティ】に切り替えて【不殺】で倒す。

卵一つの為に超鳥達の命を奪えば残りの卵も見殺しにするという事。それは依頼をした幼子も望まぬでござろうから。

戦闘後は彼女達が良ければご相伴に預かろう。
子供の笑顔が見れたのであれば、拙者達も体を張って手に入れて来た甲斐があるというもの。しっかり食べて立派なれでぃーになるのでござるよ？