ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
宵闇の森
あら、ありがと!! でも、忘れないで。
あなたも私の推しだって、云うことをね!!!
あれは保育園に通っていた最後の夏の頃だったわ。
あなたは私の前に女装して現れた。私の服を着てね!
その可愛さと可憐さといったら、なかったわ。それからあなたはたびたび、私の服を着て、女装して、私と母を喜ばせたわ! だって、私達と『お揃い』を嬉しがる幼いあなたは、とても可愛くて……!!! フォルダがいくらあっても足りなかったと、お父さんが後で苦笑しながらぼやいてたの!! それくらい、可愛いかったの!!
昔はね?
私のことも、『ネェネ、ネェネ』って後ろをついてきて、そりゃもうっ、一緒にどこでもいきたくなるくらい、可愛くって、そ・れ・が!!!
成長してきたら、あの可愛さはどこへ!?!! 武術まで身に付けちゃって、あの可愛さはどこへ!!?! もう、最っっっ高じゃない!!!
推しにするしかないでしょう!!?!
それが、気軽に着飾れる弟なのよ!?!!
もう、……カッコよくするしかないわよね……ふふふ。(頬に手を当てて笑う。自分にと弟が持参した紙袋を受けとる代わりに、自分も紙袋を弟に押し付ける)
とりあえず、ソレはうちにあっても邪魔なだけだから、引き取りなさい!
ぜったいにあなたにあげたいの。
あなたも私の推しだって、云うことをね!!!
あれは保育園に通っていた最後の夏の頃だったわ。
あなたは私の前に女装して現れた。私の服を着てね!
その可愛さと可憐さといったら、なかったわ。それからあなたはたびたび、私の服を着て、女装して、私と母を喜ばせたわ! だって、私達と『お揃い』を嬉しがる幼いあなたは、とても可愛くて……!!! フォルダがいくらあっても足りなかったと、お父さんが後で苦笑しながらぼやいてたの!! それくらい、可愛いかったの!!
昔はね?
私のことも、『ネェネ、ネェネ』って後ろをついてきて、そりゃもうっ、一緒にどこでもいきたくなるくらい、可愛くって、そ・れ・が!!!
成長してきたら、あの可愛さはどこへ!?!! 武術まで身に付けちゃって、あの可愛さはどこへ!!?! もう、最っっっ高じゃない!!!
推しにするしかないでしょう!!?!
それが、気軽に着飾れる弟なのよ!?!!
もう、……カッコよくするしかないわよね……ふふふ。(頬に手を当てて笑う。自分にと弟が持参した紙袋を受けとる代わりに、自分も紙袋を弟に押し付ける)
とりあえず、ソレはうちにあっても邪魔なだけだから、引き取りなさい!
ぜったいにあなたにあげたいの。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
「あら何かしら、お客様?」
玄関扉を開けて、宵闇の魔女、夜剣 舞が顔を出してお客様を出迎えます。来訪者と宵闇の魔女は、幾らか言葉を交わしたり、交流を行います。
そして最後に、宵闇の魔女は云いました。
「ここは宵闇の魔女の家。ーーつまりは、私の小屋よ。よく来たわね。」
そうして、そうして、もしかしたら、こう言葉を続けるかもしれません。
「何のおもてなしもできないけれど、少しだけ……せっかくですもの。うちに上がって行きますか?」
ここは宵闇の魔女の家。ちょっと彼女、夜剣 舞との交流を、楽しんでいきませんか?
***《ここでできること》***
あなた(PC)は【宵闇の魔女】夜剣 舞の小屋を訪れたお客様になって、私(PC)、【宵闇の魔女】夜剣 舞と交流するRP(ロールプレイング)ができるわ。