仮プレ置き場ですわー。

【＜ヴァーリの裁決＞暗殺者は若き芽を狙い来たれり】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5465

【プレイング】
何もなければ無いで越したことはなかったのですがー。
…ちょっと悪ガキが多いですが、あれで可愛いところもございますのよー。

◆戦闘
初手の副行動でディアノイマン、2手目の副行動でインフィニティバーンを使用し、その後はAPが切れるまで付与を維持しますー。
それ以外の場合で移動の必要がなければ、副行動は攻撃集中で専念ですわー。
敵の至近距離に入ることを避け、弱った敵に重詠恋華でトドメを刺していきますわー。
また、敵がこちら側の釣り出しなどの策にハマって固まっている場合、光翼乱破で敵も味方も多く巻き込むように攻撃を行いますー。
乱戦に巻き込まれないよう、囲まれないよう、距離には気をつけますが、それでも巻き込まれた場合は切り抜けるために光翼乱破で周囲を攻撃してから包囲突破を図りますわー。

◆逃亡対策
きっと雇い主に報告ぐらいはすると思いますので、最後まで戦う事はないでしょうねー。
数が減ったら、半包囲を行いつつ逃げ腰の敵を優先して叩いていきますー。
逃げられたら追いますが、危険を犯してまでは追撃しませんわー。

今回の襲撃事件は大々的に報じ、もし逃走に成功した暗殺者がいれば「警告のためにわざと逃した」というような噂を流しますー。
ええ、負け惜しみですが多少牽制にはなるかとー。
襲撃事件があったということ自体は、箔付けにもなりますしねー。

◆
無事に終わりましたら、今回の襲撃をサンプルに授業でもしてみましょうかー。