仮プレ置き場ですわー。

【＜傾月の京＞夜に紛れて、星と消えた】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4172

【プレイング】
此岸ノ辺がワープポイントとして機能していることを知って仕掛けているということはー。
…この大呪が成就したあとにも、何かしらの出来事が起こるのかしらー。
でも、あまり愉快な想像はできませんわねー。

◆支援
戦闘中は道征きのキャロル・氷水晶の戦旗の効果範囲に出来るだけ多くの仲間が入りつつ、敵から20mより離れないように戦闘を行いますー。
初手で仲間達が自身の周囲レンジ２内に収まるように移動し、オールハンデッドを使用。
その後は効果が切れるたびに再使用致しますわー。

◆戦闘
味方を巻き込まない場合はディスペアー・ブルーを使用して同士討ちを狙いますー。
どうしても味方に当たる場合、回復や支援を担っている敵に対して重詠恋華で攻撃いたしますわー。
ただし、トドメを刺してしまいそうな場合は通常攻撃にてあまり弱っていない敵に狙いを変更いたしますわー。
もしとどめを刺すときは慈愛の氷刃でできるだけ命を奪わないようにー。

◆警戒
純正肉腫『星屑』には複製肉腫を全滅させるまでは手を出さないようにしますわー。
ただ、戦闘中に突然動く可能性も捨てきらず、星屑が戦闘行動に入ったらブロックに回りますー。
仕掛けてくるなら応戦せざるを得ませんが、立ち去るようであれば深追いは…する気になれませんわねー。