仮プレ置き場ですわー。

【＜禍ツ星＞侵されし神の器具】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3737

【プレイング】
肉腫に感染した、文字通りの呪具ですかー…。
そういった事に詳しい方が先手を打って囚われたということは、そうとう根が深いような気がしますわねー。

◆戦闘
戦闘中は道征きのキャロル・氷水晶の戦旗の効果範囲に出来るだけ多くの仲間が入るよう、適宜移動を行いながら戦闘を行いますー。
初手で仲間達が自身の周囲レンジ２内に収まるように移動し、オールハンデッドを使用。
その後は効果が切れるたびに再使用致しますわー。
何分こうして応援が得意なものでー。

最初は鎌鼬７体を相手取り、複数体を巻き込んでディスペアー・ブルーを使用しますー。
敵味方が入り乱れた乱戦になるようでしたら、光翼乱破に切り替えますわねー。

おおよそ鎌鼬７体が排除できるか、囚われている楓さまの様子に危険な兆候がみられましたら、社の中に籠もる凶刃鼬に道行きの氷瀑鎖で攻撃を行い、引きずり出しますー。
タイミングはばっちりでございますー。
それより早くに救出が行われるサインが出た場合は、タイミングを合わせて道行きの氷瀑鎖で攻撃を行いますー。
この氷鎖、見た目通りの氷と思わないことですわー。

◆戦闘後
もし呪具が残っておりましたら、わたくしのギフト『追憶のアリエッタ 』でなにか染み付いた記憶がないか調べてみようと思いますー。
ただ、触れるのも躊躇われるほど危険なようでしたら破壊してしまってから調べたほうが良いかもしれませんわねー。