仮プレ置き場ですわー。

【＜鎖海に刻むヒストリア＞荒れる大海に縛られたモノ達】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3154

【プレイング】

足元を掬われる訳にもいきませんものねー。
それに、かつてあった信仰ならば。眠らせてあげるのが筋かもしれませんわー。

◆小型船
可能であればスコア＝ハボクックを使用し、操舵はわたくしが担当いたします。
ちょっと荒っぽい操舵になりますが、船の破損は気にしないでくださいませー。
戦闘中も出来る限り舵取りを行い、水妖への近接攻撃の手伝いを行います。

◆戦闘
石像の討伐が完了するまでは魔種の足止めを同乗のお二人と行います。
オールハンデッドとエスプリ、氷水晶の戦旗の効果範囲に前衛のお二人が収まるようにしつつ、足摺の氷鎖で【呪縛】を狙い魔種の手数を減らします。
APが半分を切る場合は哀切のソネットに切り替えて温存を。
前衛お二人のダメージが増えてきた場合は天使の歌による回復を実施。
ただしできるだけ効率良く使いたいため、あまり片方が集中攻撃を受けることがないように。
増援の水妖が増えてきた場合、哀切のソネットは命中率の高そうなそちらを狙います。
船の操舵は付かず離れずをキープします。

石像の討伐が完了し、味方が集まってきたら再度オールハンデッドを使用。
この段になれば船をぶつける勢いで接近させ、速攻を狙います。
攻撃は哀切のソネットに切り替え、【恍惚】 付与を狙います。

◆船の沈没時
人魚形態で投げ出された皆さんのお手伝いをしつつ、味方船によじ登ります。