仮プレ置き場ですわー。

【Kamchatka fritillary】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2870

【プレイング】
何と言いますか、不自然な姿ですわねー。
いえ、それほどわたくしも感覚が鋭いというわけでもないのですがー…。
熱烈なクロバさまのファンで、格好を真似している…のだと平和なのですけどねー。

◆戦闘
敵の前衛から１R程度の距離を保ち、あまり密集しないように留意。
ただしアルテミアさま達が青蛇の注意を十分にひけていると判断した場合、エスプリの効果範囲内に全員が収まるよう適宜移動を行う。

黄亀相手に衝撃の青の【飛】が通じる場合は徹底して狙い、黄亀の周囲２Rに味方が入らないよう前線から遠ざける。
基本的には現在集中攻撃を行っている敵から離すような射角で衝撃の青を使うが、もし黄亀が吹き飛ばせない場合は赤猿・青蛇を黄亀から遠ざけるように衝撃の青を使用する。
申し訳ございませんが、皆さまに近づかせるわけには参りませんわー。

それ以外の場合は『赤猿＞青蛇＞黄亀』の優先度として攻撃を行う。
複数敵を巻き込みつつ味方を巻き込まない状況であればディスペアー・ブルーを使用。
攻撃中の敵に【氷漬】が付与できていなければアブソリュートゼロ、そうでなければ 哀切のソネットで【恍惚】付与とAP回復を目論む。
ほら、足元がお留守でしてよー。

◆森の中
この3体、一体どこから進んできたのでしょうかー？
随分と派手に壊してきたようですし、辿ってみると何かあるかもしれませんわねー。
深追いになるようでしたら自重ですわー。