仮プレ置き場ですわー。

【＜Gear Basilica＞その回転に慈悲は無く】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2758

【最終投稿プレイング】

心の込められたものに力が宿る、なんて発想は昔からございますが。
…これはそういった目的ではなくて、自傷じみたものを感じますわねー。

◆心情
幾らか間に合わなかった状況を目の当たりにし、
これが歯車大聖堂の周りのあちこちで発生している事に心を痛めています。
敵前では意識を切り替え、氷の如くと揶揄されたほどの冷徹さで振る舞います。

◆戦闘
味方ができるだけ道征きのキャロルによる支援範囲（２R）に入る位置取りになるよう適宜移動を行う。
全員を収めることができない場合、ミリアドハーモニクスが全員に届くような位置取りでできるだけ多くの前衛が支援範囲に入るようにになるよう適宜移動を行う。
攻撃より回復を優先。
HPが2000以下の味方のうち、最も多くダメージを受けている人にミリアドハーモニクスを使用。
それ以外の場合で4人以上がBSを2つ以上受けているときはブレイクフィアーを使用する。
回復対象がいない場合は攻撃を行う。

◆ボール本体が現れて暴走するまで
ディスペアー・ブルーでホイールをできるだけ巻き込むようにボールを攻撃する。
ボールを攻撃するためにはホイールを効果範囲に巻き込む事ができない、
あるいは味方が射程圏内に入ってしまう場合、哀切のソネットでボールを攻撃する。

◆ボール暴走中
ボールに集中攻撃を受けている人がいれば、ミリアドハーモニクスで残りHPが3000以下とならないように回復を行う。