書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜神逐＞夜行。或いは、忌の夜…。』用プレイング

俺は『武家屋敷通り』にて、夜行の抑えだ！
避来矢を着込んで両腕を組み、武家屋敷側で待ち構えるぜ
この背に無辜の民が居るとなれば、流石に後ろには引けねぇなぁ！

「偉いのは黄泉津瑞神であってオメェさんじゃねぇだろ？」
と割と素の疑問をぶつけるように言いつつ『クローズドサンクチュアリ』を自付与し、
『金銀蓮花の炯眼』で睨め付けて【怒り】付与だ

以後は『移動』して常に至近を維持し『夜驍』のための距離を殺しつつ、
『金銀蓮花の炯眼』を継続して【怒り】を撒き続けるぜ
自付与が切れそうになれば再付与だ

「ぶはははっ、怒りっぽいねぇ！こりゃあよくねぇ！朝日浴びたら落ち着く作用があるらしいぜ！試してみたらどうだ！？」
そして『夜』行を相手にこの言い草である
とはいえ夜行は強敵なのは百も承知
『サヨナラ』発動しても、パンドラ復活まで行くのは確実だ
そのタイミングでベネディクトとスイッチ、
『天使の歌』で自己と他者回復に従事し、ある程度回復した時点で再度『金銀蓮花の炯眼』だ

存分に怒らせて視野狭窄に陥らせ、その原因(俺）をぶっ飛ばして留飲を下げた所で、
堂々としたベネディクトと対峙させ猛者としての魂に火を着ける
真っ向勝負に心が震えてる隙に、背後から『飲み屋街』組による挟撃陣の完成ってワケよ！
ヘイト管理ってはこういうことよ！

「ぶはははッ、小細工すまねぇな夜行！しかし無辜の民を殺させるわけにはいかねぇんだわ。約束したからな！」

アドリブ歓迎

（600文字）