書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜神逐＞宮に汲みし闇の影』用プレイング

おぅ、そこまでにしときな一本足共！
人を笑うんだったら笑われる覚悟もあるんだろうなぁ『片落ち』共！

戦闘開始前、神宿門の直前で『クローズドサンクチュアリ』をかけて準備完了
初手は『移動』しつつ上記の台詞で『招惹誘導』で【怒り】を撒くぜ！
さぁ、この食いでのありそうな豚さんを無視できるかなッ！？
これはヘイトを稼ぎつつも、生き残っている門番たちから目を逸らさせるという目的もあるぜ

以後は高防技で飛び込んでくる敵共を捌きつつ、
高抵抗により挑発（【怒り】）には乗らねぇように冷静にヘイト管理を行うぜ
下手に逃がしても後に響く
獰猛かつ残虐ってんなら『周りが見えない』くらいに怒らせることも出来るだろう
あとは頼りになるアタッカー達によって一匹ずつ確実に潰され、
気付けば逃げるという選択肢すら取れねぇ状況に陥るって寸法よ！

「ぶはははッ、その性格が仇になったなぁ？一本足で立ち往生とかカカシかなぁ！？」

基本的には『招惹誘導』連打、一本だたら全て【怒り】状態なら『天使の歌』で回復支援
自付与は切れる前に再付与で維持
ＨＰ40％以下で『サヨナラ』発動！更にしぶとく立ち回らせてもらうぜ！

戦闘後は生き延びた門番らが沈みこまねぇよう声をかけるぜ

「オメェさんらはオメェさんらなりに門を守るべく努力した」
「オメェさんらが居なけりゃ侵入されてもっと酷ぇことになってた。大したもんだよ」

死んだ奴らはしっかりと墓用意してやんねぇとな

アドリブ歓迎

（600文字）