書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜巫蠱の劫＞カウンター・オブ・JUSO』用プレイング

ぶはははっ、防衛戦ってわけだな。得意分野だぜ！任せな！

というわけで、俺の基本行動は『麻呂伸の護衛』だな
迫り来る妖怪たちの撃退は他面子に任せ、麻呂伸殿を『庇う』ことによってダメージを一切通さねぇ護衛役だ

ポジションは麻呂伸殿の隣、
初手は『クローズドサンクチュアリ』でガチャンッと鎧を装着しつつ、『庇う』
以後は反応判定では『待機』を選択しつつ、
至近まで近付いた敵を『八方祭』の掌から生じた衝撃波（副行動『ショウ・ザ・インパクト』）で吹き飛ばしつつＢＳ付与、主行動は『庇う』を継続
主行動が『庇う』で制限される分、副行動で出来る限り皆をサポートしねぇとな！

「おぉっとここから先は通行止めだ！出直してきなッ！」

とはいえ『庇う』のが俺一人だけではタタラ牛の吹っ飛ばしを受けて間合いを離されちまう可能性がある
その際は三國にフォローに入ってもらうぜ

「すまねぇ三國！助かった！」

仮に吹っ飛ばされた場合は、副行動『移動』で出来るだけ早く庇える状態に戻るぜ
こういう時に後詰が居てくれる有難さよ！

付与が切れる前に『クローズドサンクチュアリ』をかけ直し、常に高抵抗と【再生50】は維持するぜ
塵も積もればってやつだな！
ＨＰ40％未満で『サヨナラ』発動、危機こそ俺の防御技術は研ぎ澄まされるってな！

戦闘後も『庇う』継続
遠足も護衛も帰るまでが仕事ってやつだ！最後まで油断はしねぇぜ！

アドリブ歓迎
未記載事項は他面子のプレイングに沿うぜ！

（600文字）