書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜禍ツ星＞薔薇輝石のゐろは』用プレイング

他の面子に避難誘導は任せつつ、
俺は九鬼の当主と共に先んじて村長宅に移動して今回の作戦を説明するぜ

今回は村長宅を中心とした防衛戦の構えだ
こいつぁ輝石のかけらに村人らの幸福や愛を喰われねぇように一ヵ所にまとめることで、
薔薇輝石の力をそれ以上増やさせねぇようにすること、
輝石のかけらの動きを誘導しやすくする目的がある
その分リスキーではあるが、この後の婚姻の儀を黴なくやるためにゃ必要なことと考えた次第だ
任せな、今回の面子は防衛戦において力を発揮する面子ばっかだ
中の奴らにゃ指一本手を出させねぇさ！

俺は村長宅外にて『感情探知』で周囲を確認しつつ防衛の構えだ
指定感情は『愉悦』、調子乗ってこちらに来るだろう妖共を察知するのと、
加えて仮に薔薇輝石を持ち込もうとする不届き者がいた場合の探知だな！

輝石のかけらが視界に入ったら『聖躰降臨』を発動し、殴り返す体勢に
射程範囲に入ったら『金銀蓮花の炯眼』を発動、【怒り】を撒くぜ！
以後は『マーク』＋『金銀蓮花の炯眼』で目につく敵のヘイトを稼ぎ、足止めだ！
攻撃はアタッカー面子を信じつつ、とにかく中に入れねぇように引き付けさせてもらうぜ！

「その程度の狂気じゃあこの豚を惑わせるこたぁ出来ねぇな！」

戦闘後の婚姻の儀の際には婚礼料理の調理手伝いをさせてもらうぜ！
ぶはははっ、豊穣の婚礼料理を知るに良い機会だからな！
下拵えとか、洗い物とかバッチリ手伝わせてもらうぜぇ！

アドリブ歓迎

（600文字）