書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜禍ツ星＞眞魚ノ油ニ燈ルノハ』用プレイング

自らの身をもって糧としてきた存在が人を害するとなると居たたまれねぇなぁ
事前準備としてレストのワイヤーを『牡丹・海戦』（全身鎧）に括りつけとくぜ

初手は『聖躰降臨』で殴り返す態勢を整えつつ、『移動』で眞魚姫に肉薄だ
今回の俺の仕事は眞魚姫を押し留め、他の男性二人と引き離すことだ
次ターンは『マーク』＋『金銀蓮花の炯眼』で眞魚姫に怒りを撒くぜ
怒り付与を確認したら『防御集中』＋『ブロック』でガッツリ足止めだ

眞魚姫の攻撃は高い防技で捌き、
それに付随するＢＳは『聖躰降臨』込みで極まった高抵抗で凌ぐ！
ってか嫁さん（ノリア）が同じ戦場に居る俺に対してその微笑みは悪手だぜ眞魚姫様よぉ！
これでも一途だから浮気はしねぇ主義なんだよッ！

以後、
付与が切れる前に『マーク』＆『聖躰降臨』の張り直し
【怒り】が切れたら『マーク＆』『金銀蓮花の炯眼』、
『防御集中』＋『ブロック』
の順で拘束だ

ＨＰが40％切ったら『サヨナラ』発動で更にしぶとく立ち回るぜ！
しかし限界が来た場合には皆にハンドシグナルで救助を要請
地面の油分も利用してぬるーッと滑りながら引っ張り出してもらうぜ

戦闘後は再度社に向かい、地面に染みた体液の掃除だ
放置しといても良いこたぁねぇだろうし、一刻も早く眞魚姫の名誉も回復してぇしな
その後、炊き上げた米を茶碗に盛ってお供えをし、手を合わせるぜ
「人を飢えから救ったオメェさんのその在り方、心の底から尊敬するぜ」

アドリブ歓迎

（600文字）