書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜禍ツ星＞此岸ノ辺の巫女』用プレイング

初手は『狩衣の男達』に対して動くぜ！
司書殿（イーリン）と共に移動を行い、ヘイトを集めた彼女を『庇う』
以後は『移動』して場所を調整しつつ『庇う』継続だ
「ぶはははっ！司書殿を背にして倒れるわけにゃいかんからな！任せな！」

狩衣の男らを鎮めたら、次はあやかしと肉腫だ
『聖躰降臨』で殴り返しの準備を整えつつ、多くの敵を巻き込める位置に『移動』
そして『招惹誘導』だ
このタイミングで敵共の意識をこちらに向けさせるぜ！

「こっちを見やがれ無粋共ォッ！」

そして戦闘後は気を取り直して美味しい祭りタイムだ！
しかし用意していた浜焼きやご飯は、焦げたり冷めたりしちまってるみてぇだな
よっしゃ、ちょっとそれら持って来い！
俺がスキル『料理』（性能強化済み）をもって美味しく復活させてやらぁ！

作るもんは夏祭りを開催した両国をリスペクトした『海鮮炒飯・海洋＆豊穣風』だ！
焦げた浜焼きの食える部分を切り取って刻んだモンを、冷めたご飯と共に炒めた炒飯（海洋）に、
パサパサになった焼き魚を煮込んで作った出汁と卵で作った餡かけ（豊穣）を掛ける！
ジュワァっという快音と広がる香りが食欲を刺激する逸品だ。おこげも旨いぞぉ！
それ以外にも皆がリクエストしたモンも作るぜ！

こいつをたらふく作って、今回被害にあった連中に振舞うぜ
無論、巫女２人にもだな！
皆で同じ美味いもんを腹いっぱい食べりゃあ連帯感も出来る
同じ釜の飯を食うって言葉もあるしな！

アドリブ歓迎

（600文字）