書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『凍むる童を喰ふ家』用プレイング

未来を担う子供らを狙うとか、こいつぁ許せんよなぁ
泣くも笑うも出来なくしてやらぁ！

携行品としてナイトゲイザー使用
『暗視（弱）』と『感情探知』（指定感情は『悲しみ』）の併用で暗闇対策しつつ、
敵の位置を探知し、皆と情報を共有するぜ
今回は『対笑般若班』『対怨霊班』と、二つに分けて各々対応することで乱戦を防ぐようにするぜ
俺は対笑般若班だな！

皆と共に敵の位置を把握したら『聖躰降臨』『リジェネレート』で準備を整えつつ突入だ
俺は鐵の近くに陣取り、笑般若からの攻撃を『庇う』ぜ
高い防技とＢＳを跳ね返す高い抵抗は、こういう時にしっかり活用しねぇとな！
【棘】をもって殴り返してやらぁ！

「おいおい、ガキよりもっと食いでのある俺を相手してくんねぇかなぁ！？」

その後は彼女を庇いつつ、共に『移動』
出来れば対怨霊班から離すようなルートで外か広間へと笑般若を誘導したい所だ
ある程度離れたところで、以後は彼女の庇いを継続しつつ『防御集中』
攻撃についてはアタッカーの皆の信じつつ、鐵を引き続き『庇う』ぜ
『リジェネレート』は切らさねぇようにしときたいところだ
ＨＰが40％を切れば『サヨナラ』発動でしぶとくいくぜ！
笑般若が逃げ出そうとすれば『マーク』＆『レジストクラッシュ』でその脚を鈍らせて逃走を阻止
散々ガキを食っておきながら、今更逃げるなんざ道理が通らねぇんだよ！

戦闘後は犠牲者の遺物を村に持って帰り、共に弔いをするぜ

アドリブ歓迎

（599文字）