書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『囚われの女神官　～悪逆のオーク軍団～』用プレイング

全く、相変わらず在来種のオークはロクなことしねぇなぁ！

俺は女性陣と共に『潜入班』として動くぜ
このツラを活かして、はぐれ者のオークとして３人ほど獲物（女性陣）を捕えてるが、
一人じゃ管理しきれねぇのでこの辺で噂になってるオメェさんらに合流しに来た
手土産としてたっぷりの飯と酒（携行品：『袖の下』）を持ってきたから、
飯炊きで良いから仲間に入れてくれねぇかな、って感じで『交渉』するぜ
その際、『料理』の腕もアピールしとこう
食材と酒に毒物は一切なし、怪しい動きは（俺は）しないぜ

飯炊きさせてもらえるんなら、食材から大量の米と肉を取り出して『料理』開始だ
作るもんは旨くてボリュームもあって大量に作れる『牛丼』だ！
オークほどの健啖家が食うには丁度良かろう

俺の『百花調理用具』の炊飯器は浸漬式じゃなくて蒸気式を採用しているから、
浸漬時間を短縮できるし、「内が軟らかく外が硬い」理想的な白米になるのさ！
まぁ、副作用として蒸気がかなり出るから窓開けて換気とかはさせてほしいところだけどな！
……この湯気が一つの合図ってわけだ

食堂に他のメンバーが突入後は、皆と相対するフリをしながら、
食堂の出入り口に陣取ってオークが逃げねぇように道を塞ぎ、
こっそりと『神子饗宴』や『ミリアドハーモニクス』で支援するぜ

戦闘後は女神官らからは離れておくぜ
オークに酷い目にあわされたのに目の前に俺が居ちゃ落ち着かねぇだろうしな！

アドリブ歓迎