書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『 握り拳に矜持があるのなら』用プレイング

金剛の兄さんたぁじっくりちゃんこ鍋でもつつきながら話の一つもしたかったが、こういう状況じゃあ仕方ねぇな！

全体の組み分けとしては以下のようになるぜ！
(a) 対グレゴリー・アントーノフ
鬼怒川、シラス、ジル

(b) 対ロビンソン・ウー
伏見、郷田、ココロ

(c) 対ブリギッド・オライアン
ゼファー、日車

(d) 護衛
ゴリョウ、ヴァレーリヤ
護衛対象：アレクセリア

俺ぁ『(d) 護衛』
基本的に『移動』しつつ、アレクセリアの嬢ちゃんを常に『庇う』ように動くぜ
余裕があるなら背中に捕まってもらう形を取ってもらえれば、俺としても両手使えるし有難ぇな！
あ、走り疲れたりすれば俺が抱えて運ばせてもらうぜ！オークの上に硬い鎧で申し訳ねぇけどな！

「この豚から簡単に奪えるとでも思ったかい？そいつぁ考えが甘すぎるってもんだなぁッ！」

自身や護衛班のＨＰが危険域（30％未満程度）を切った場合、
鬼塚に『庇う』役を受け持ってもらって、味方陣にミリアドハーモニクスをかけて体勢を立て直そう
ＡＰが減れば血意変換で自己回復だ
今回の俺はとことん支援と盾に徹するぜ！
幸い、同じ護衛班は突破力のあるヴァレーリヤだしな！実に頼もしいねぇ！

船に乗る直前まで決して気は緩めねぇぜ
マズいのは最後の詰めで失敗しちまうことだからな
きっちり乗せて、船に寄せる敵どもを押し返して出航までさせてこそ勝ちってもんだ！

アドリブ歓迎
未記載事項は他のメンバーの行動に沿うぜ！

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