書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『アルヴィオンよりの使者』用プレイング

ぶははははっ、帰れねぇってのは心細いもんな。
ちゃんと帰れるように何とかしてやらぁ。任せな！

＞ゲートまでの移動（探索）
ストレリチアの記憶をサポートすることでスムーズに目的地を目指すぜ！
俺は最前線で『感情探知』を使用、指定感情は『敵意』
探索目的というより、敵からの不意打ち対策だな
見た目が怖いからストレリチアを無駄に怖がらせても悪いし！

＞広場での戦闘
俺は獣系エネミーと睨んでるが、何が来ても戸惑わねぇよう覚悟しとくぜ
『敵意』を多く探知したら、皆へハンドサインで「何体居るか」と「来るぜ」と通達
俺自身は『招惹誘導』を使用して初撃のヘイトとタゲを集めよう

「ぶはははっ、こいつぁ良い試金石になりそうだな！かかってきやがれ！」

戦闘開始後は『攻撃集中』＋『招惹誘導』でヘイトを稼ぐ
自身のＨＰが3000を切るか、ＨＰ1000を切る味方が出た場合は、
『マーク』＋『ミリアドハーモニクス』で回復だ！

＞ゲートの調査
基本的に俺は調査とかは苦手だから、ゲートの外見を確認したら後は他面子に任せるぜ
てなわけで戦闘後と調査時の腹ごしらえとしてメシを作るぜ
百花調理用具と携行品の魔力コンロを広げ、握り飯と豚汁を『料理』し、皆とストレリチアに振舞うぜ

「ぶはははっ、折角来たのに土産話が奴らとの喧嘩のみってのも寂しいだろ。
　帰る前にメシの一つでも食ってけ！」

『感情探知』で『敵意』を探知し、以後の警戒も忘れねぇようにしとくぜ

アドリブ歓迎

（600文字）