書斎においてあるゴリョウの日記帳。

シナリオにおける方針や、行動についての動機等が書かれている。
偶に自分を見直すのもまた大事なことですわ！

『＜Abschied Radio＞Agitation』用プレイング

罪なき市民を『盾』として使おうってのはちぃっと気に入らねぇなぁ

俺はシャルロッテのプレイングに添うなら『市民担当』だ
まずは皆と一緒にうるせぇ扇動機械の下へ暴徒をいなしつつ近付いていくぜ

んでもってエンカウント後はその場で『保護結界』を起動しつつ『牡丹』を装着
建物への被害を最小限に抑えるようにケアしとくぜ！
「うっし、周りは気にせずやってきな！」

ここからは高い防御性能を活かして暴徒を集めて扇動機械の射程範囲から外れるよう立ち回るぜ
具体的には『移動』＋『招惹誘導』により暴徒を出来る限り誘引だ

「この輝く富の如き金の鎧を見な！腹の肥えた図体を見な！オメェらの敵は、ここに居るぜッ！」

扇動を逆に利用し、俺こそが市民の憎むべき敵であると誤認させる
オメェさんらの狙い通りに市民は扇動されて攻撃してるぜ！？『俺に』だけどなぁッ！

以後は『牡丹鍋』で攻撃を捌きつつ、攻撃しないよう耐え凌いでいくぜ！
俺やチャロロのHPが1000を切ったらミリアドハーモニクスで回復、HPを半分は確保しときたいところだな

扇動機械撃破後は何も言わずに満足するまで殴られとくぜ。反撃も『招惹誘導』もなしだ
「ぶはははッ、満足したかい？　たまにゃ発散したくなる時もあるよな！」
ボロボロになりつつも、良い修行になったぜ！と豪快に笑い、「気にしてねぇぜ！」とアピール
市民の罪悪感を少しでも取り除けりゃ幸いだ！

アドリブ歓迎
未記載事項は他のメンツに添うぜ！